いぬもあるけば・・・「優しい雨」
2001年3月31日 引越し作業中。
よく「本棚」を見れば、そのひとが判るという。引越し作業のついでに本棚に入っていた書籍名を羅列してみる。漫画や小説、そして一部の実用書以外はPBMのために漁ったものだ。
西平直喜「シリーズ人間の発達4 成人になること 成育史心理学から」東京大学出版会
杉田峰康「人生ドラマの自己分析 交流分析の実際」創元社
日本ユングクラブ「プシケー 特集 攻撃性」新曜社
アンソニー・ストー「孤独 自己への回帰」創元社
河合隼雄「人の心はどこまでわかるか」講談社
別冊宝島編集部 編「精神病を知る本」宝島社
春日武彦「不幸になりたがる人達 自虐指向と破滅願望」文藝春秋
香山リカ・町澤静夫・大澤真幸「心はどこへ行こうとしているか クロス・トーク!社会学vs精神医学」マガジンハウス
岩崎正人「ラブ・アディクション 恋愛依存症」五月書房
山田昌弘「パラサイト・シングルの時代」筑摩書房
斎藤学 編「現代のエスプリ トラウマとアダルト・チルドレン」至文社
斎藤学「封印された叫び 心的外傷と記憶」講談社
斎藤学「『自分のために生きていける』ということ 寂しくて、退屈な人たちへ」
信田さよ子「依存症」文藝春秋
スーザン・フォワード「毒になる親」毎日新聞社
山口遼子「セクシャルアヴューズ 家族に壊される子どもたち」毎日新聞社
斎藤学「インナーマザーは支配する 侵入する『お母さん』は危ない」新講社
クラウディア・アペコ「フェミニズムとアディクション 共依存セラピーを見直す」日本評論社
テレンス・リアル「男はプライドの生きものだから」講談社
山脇由貴子「子育てをしない男には女のスゴサがわからない」ポプラ社
伊藤公雄「男性学入門」作品社
エーリッヒ・フロム「愛と性と母権制」新評論
E・バダンデール「母性という神話」筑摩書房
柏木惠子+高梁惠子 編「発達心理学とフェミニズム」ミネルヴァ書房
ジュディス・ヴァン・ヘリック「フロイトにおけるジェンダーと宗教」三交社
小倉千加子「セックス神話解体新書」筑摩書房
上野千鶴子「対話篇 性愛論」川出書房新社
上野千鶴子 編「キャンパス性差別事情 ストップ・ザ・アカハラ」三省堂
遙洋子「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」筑摩書房
浪藝祐加「男は終わった TRANSPERSONAL FEMINISM」たま出版
中島梓「コミュニケーション不全症候群」筑摩書房
宮台真司 編「<性の自己決定>原論 援助交際・売買春・子どもの性」紀伊國屋書店
小谷真理「聖母エヴァンゲリオン」マガジンハウス
八本正幸「世界の果てのアニメ」青弓社
大瀧啓裕「エヴァンゲリオンの夢 使徒進化論の幻影」東京創元社
セーレン・キェルケゴール「死に至る病」岩波書店
アーサー・カプラン「生命の尊厳とはなにか 医療の奇跡と生命倫理をめぐる論争」青土社
別冊宝島44「わかりたいあなたのための現代思想・入門」宝島社
高田明典「知った気でいるあなたのための構造主義方法論入門」夏目書房
東浩紀「郵便的不安たち」朝日新聞社
ニーチェ「この人を見よ」岩波書店
マルティン・ハイデッガー「形而上学入門」平凡社
E・レヴィナス「実存から実存者へ」講談社
中島義道「哲学者とは何か」筑摩書房
永井均「<子ども>のための哲学」講談社
西尾幹二「人生の価値について」新潮社
セーレン・キェルケゴール「不安の概念」岩波書店
セーレン・キェルケゴール「反復」岩波書店
セーレン・キェルケゴール「現代の批判」岩波書店
工藤綏夫「人と思想19 キルケゴール」清水書院
大屋憲一+細谷昌志 編「キェルケゴールを学ぶ人のために」世界思想社
T・W・アドルノ「キルケゴール 美的なものの構築」みすず書房
V・E・フランクル「死と愛 実存分析入門」みすず書房
V・E・フランクル「宿命を越えて、自己を越えて」春秋社
V・E・フランクル「それでも人生にイエスと言う」春秋社
V・E・フランクル「フランクル回想録 20世紀を生きて」春秋社
山田邦男「生きる意味への問い V.E.フランクルを巡って」佼成出版社
斉藤啓一「フランクルに学ぶ 生きる意味を発見する30章」日本教文社
エーリッヒ・フロム「愛するということ THE ART OF LOVING」紀伊國屋書店
ハビエル・ガラルダ「自己愛と献身 愛するという意味」講談社
加藤尚武「現代倫理学入門」講談社
小浜逸郎「なぜ人を殺してはいけないのか 新しい倫理学のために」洋泉社
W・E・ホーダーン「現代キリスト教神学入門」日本基督教団出版局
小田垣雅也「現代のキリスト教」講談社
小嶋潤「新約聖書名言集」講談社
M・エックハルト「神の慰めの書」講談社
北森嘉蔵「聖書の読み方」講談社
友松圓諦「法句経」講談社
里道徳雄「臨済録 禅の真髄」NHK出版
「ブックス・エソテリカ3 禅の本」学習研究社
阿満利麿「人はなぜ宗教を必要とするのか」筑摩書房
小室直樹「日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか」徳間書店
別冊歴史読本 編「現代武道全書」新人物往来社
養老孟司+甲野義紀「古武術の発見 日本人にとって『身体』とは何か」光文社
中嶋洋介「交渉力」講談社
江坂彰・半藤一利「撤退戦の研究 日本人はなぜ同じ失敗を繰り返すのか」光文社
巌本義治「新訂 海舟座談」岩波書店
渡辺勝正「真相・杉原ビザ」大正出版
呉善花「スカートの風」角川書店
呉善花「続・スカートの風」角川書店
小林よしのり「台湾論」小学館
村松健「旅の空のソリチュード」大和出版
上野茂都「ふとんのきもち」シマモトケイインナープロジェクト
「愛のことば」岩波書店
冒険企画局 編「女の子だってRPGしたいんだもん!」富士見書房
霜月たけなか 編「ドキュメント・ボトムズ」三一書房
島本紀夫「小さな美術館 ルイ・イカール」河出書房新社
熊崎俊太郎「もう迷わない紅茶の本」旺文社
大野裕明「見ておもしろい星雲・星団案内」誠文堂新光社
武田米生+市川雄一郎 編「はじめての資産運用」日本経済新聞社
青木雄二「まんが勝ち逃げ資本論」光文社
海外投資を楽しむ会 編「ゴミ投資家のための人生設計入門」メディアワークス
「広辞苑 第三版」岩波書店
「新字源」角川書店
「リーダーズ英和辞典」研究社
小説
篠田真由美「彼方より」講談社
井上靖「星と祭」角川書店
ヒュー・ロフティング作/井伏鱒二訳「ドリトル先生航海記」岩波書店
漫画
榛野なな恵「Papa told me」集英社
小山田いく「すくらっぷ・ブック」秋田書店
小山田いく「ぶるうピーター」秋田書店
山田圭子「だから牡丹が好きやねん」秋田書店
紫堂恭子「辺境警備」角川書店
山田南平「紅茶王子」白泉社
三浦建太郎「ベルセルク」白泉社
平野耕太「ヘルシング」少年画報社
・・・ダメじゃん<俺
夜
予想通り、展開した本を読み出してしまい作業は全然はかどらず。明日はお花見とライブを見る予定。はっはっはっ・・・(爆)
よく「本棚」を見れば、そのひとが判るという。引越し作業のついでに本棚に入っていた書籍名を羅列してみる。漫画や小説、そして一部の実用書以外はPBMのために漁ったものだ。
西平直喜「シリーズ人間の発達4 成人になること 成育史心理学から」東京大学出版会
杉田峰康「人生ドラマの自己分析 交流分析の実際」創元社
日本ユングクラブ「プシケー 特集 攻撃性」新曜社
アンソニー・ストー「孤独 自己への回帰」創元社
河合隼雄「人の心はどこまでわかるか」講談社
別冊宝島編集部 編「精神病を知る本」宝島社
春日武彦「不幸になりたがる人達 自虐指向と破滅願望」文藝春秋
香山リカ・町澤静夫・大澤真幸「心はどこへ行こうとしているか クロス・トーク!社会学vs精神医学」マガジンハウス
岩崎正人「ラブ・アディクション 恋愛依存症」五月書房
山田昌弘「パラサイト・シングルの時代」筑摩書房
斎藤学 編「現代のエスプリ トラウマとアダルト・チルドレン」至文社
斎藤学「封印された叫び 心的外傷と記憶」講談社
斎藤学「『自分のために生きていける』ということ 寂しくて、退屈な人たちへ」
信田さよ子「依存症」文藝春秋
スーザン・フォワード「毒になる親」毎日新聞社
山口遼子「セクシャルアヴューズ 家族に壊される子どもたち」毎日新聞社
斎藤学「インナーマザーは支配する 侵入する『お母さん』は危ない」新講社
クラウディア・アペコ「フェミニズムとアディクション 共依存セラピーを見直す」日本評論社
テレンス・リアル「男はプライドの生きものだから」講談社
山脇由貴子「子育てをしない男には女のスゴサがわからない」ポプラ社
伊藤公雄「男性学入門」作品社
エーリッヒ・フロム「愛と性と母権制」新評論
E・バダンデール「母性という神話」筑摩書房
柏木惠子+高梁惠子 編「発達心理学とフェミニズム」ミネルヴァ書房
ジュディス・ヴァン・ヘリック「フロイトにおけるジェンダーと宗教」三交社
小倉千加子「セックス神話解体新書」筑摩書房
上野千鶴子「対話篇 性愛論」川出書房新社
上野千鶴子 編「キャンパス性差別事情 ストップ・ザ・アカハラ」三省堂
遙洋子「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」筑摩書房
浪藝祐加「男は終わった TRANSPERSONAL FEMINISM」たま出版
中島梓「コミュニケーション不全症候群」筑摩書房
宮台真司 編「<性の自己決定>原論 援助交際・売買春・子どもの性」紀伊國屋書店
小谷真理「聖母エヴァンゲリオン」マガジンハウス
八本正幸「世界の果てのアニメ」青弓社
大瀧啓裕「エヴァンゲリオンの夢 使徒進化論の幻影」東京創元社
セーレン・キェルケゴール「死に至る病」岩波書店
アーサー・カプラン「生命の尊厳とはなにか 医療の奇跡と生命倫理をめぐる論争」青土社
別冊宝島44「わかりたいあなたのための現代思想・入門」宝島社
高田明典「知った気でいるあなたのための構造主義方法論入門」夏目書房
東浩紀「郵便的不安たち」朝日新聞社
ニーチェ「この人を見よ」岩波書店
マルティン・ハイデッガー「形而上学入門」平凡社
E・レヴィナス「実存から実存者へ」講談社
中島義道「哲学者とは何か」筑摩書房
永井均「<子ども>のための哲学」講談社
西尾幹二「人生の価値について」新潮社
セーレン・キェルケゴール「不安の概念」岩波書店
セーレン・キェルケゴール「反復」岩波書店
セーレン・キェルケゴール「現代の批判」岩波書店
工藤綏夫「人と思想19 キルケゴール」清水書院
大屋憲一+細谷昌志 編「キェルケゴールを学ぶ人のために」世界思想社
T・W・アドルノ「キルケゴール 美的なものの構築」みすず書房
V・E・フランクル「死と愛 実存分析入門」みすず書房
V・E・フランクル「宿命を越えて、自己を越えて」春秋社
V・E・フランクル「それでも人生にイエスと言う」春秋社
V・E・フランクル「フランクル回想録 20世紀を生きて」春秋社
山田邦男「生きる意味への問い V.E.フランクルを巡って」佼成出版社
斉藤啓一「フランクルに学ぶ 生きる意味を発見する30章」日本教文社
エーリッヒ・フロム「愛するということ THE ART OF LOVING」紀伊國屋書店
ハビエル・ガラルダ「自己愛と献身 愛するという意味」講談社
加藤尚武「現代倫理学入門」講談社
小浜逸郎「なぜ人を殺してはいけないのか 新しい倫理学のために」洋泉社
W・E・ホーダーン「現代キリスト教神学入門」日本基督教団出版局
小田垣雅也「現代のキリスト教」講談社
小嶋潤「新約聖書名言集」講談社
M・エックハルト「神の慰めの書」講談社
北森嘉蔵「聖書の読み方」講談社
友松圓諦「法句経」講談社
里道徳雄「臨済録 禅の真髄」NHK出版
「ブックス・エソテリカ3 禅の本」学習研究社
阿満利麿「人はなぜ宗教を必要とするのか」筑摩書房
小室直樹「日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか」徳間書店
別冊歴史読本 編「現代武道全書」新人物往来社
養老孟司+甲野義紀「古武術の発見 日本人にとって『身体』とは何か」光文社
中嶋洋介「交渉力」講談社
江坂彰・半藤一利「撤退戦の研究 日本人はなぜ同じ失敗を繰り返すのか」光文社
巌本義治「新訂 海舟座談」岩波書店
渡辺勝正「真相・杉原ビザ」大正出版
呉善花「スカートの風」角川書店
呉善花「続・スカートの風」角川書店
小林よしのり「台湾論」小学館
村松健「旅の空のソリチュード」大和出版
上野茂都「ふとんのきもち」シマモトケイインナープロジェクト
「愛のことば」岩波書店
冒険企画局 編「女の子だってRPGしたいんだもん!」富士見書房
霜月たけなか 編「ドキュメント・ボトムズ」三一書房
島本紀夫「小さな美術館 ルイ・イカール」河出書房新社
熊崎俊太郎「もう迷わない紅茶の本」旺文社
大野裕明「見ておもしろい星雲・星団案内」誠文堂新光社
武田米生+市川雄一郎 編「はじめての資産運用」日本経済新聞社
青木雄二「まんが勝ち逃げ資本論」光文社
海外投資を楽しむ会 編「ゴミ投資家のための人生設計入門」メディアワークス
「広辞苑 第三版」岩波書店
「新字源」角川書店
「リーダーズ英和辞典」研究社
小説
篠田真由美「彼方より」講談社
井上靖「星と祭」角川書店
ヒュー・ロフティング作/井伏鱒二訳「ドリトル先生航海記」岩波書店
漫画
榛野なな恵「Papa told me」集英社
小山田いく「すくらっぷ・ブック」秋田書店
小山田いく「ぶるうピーター」秋田書店
山田圭子「だから牡丹が好きやねん」秋田書店
紫堂恭子「辺境警備」角川書店
山田南平「紅茶王子」白泉社
三浦建太郎「ベルセルク」白泉社
平野耕太「ヘルシング」少年画報社
・・・ダメじゃん<俺
夜
予想通り、展開した本を読み出してしまい作業は全然はかどらず。明日はお花見とライブを見る予定。はっはっはっ・・・(爆)
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