いぬもあるけば・・・「天窓」
2001年4月25日 出張疲れというか寝不足が祟って体調が良くなかった。早く仕事を切り上げて・・・ソーイングマシーンというバンドのライブを見に行った。彼らのライブに興味あったが、四谷天窓という新しいスペースにも興味があった。アコースティックなバンドを中心にライブを行い、それ以外は和風のバーとしてやっていきたいという。場所は四谷フォーバレーがあるビルの2階。
彼らを知るきっかけは、昨年12月28日に表参道ラ・パン・エ・アロにて行われたライブイベント。追いかけているバンドが参加するというので駆けつけた。そのときの対バンの1つが彼らだった。受付はこのイベントの主催者である、おおはしさつきさんだった。
中に入る。スコッチのロックを注文し、席を探す。スペースは大きくない。どちらかと言えば小さい。そのため、ステージと客席の距離が短く感じられる。特徴的なのは後部に3〜4畳ほどの座敷があること。あぐらをかきながら、ライブを愉しめる。確かにフォーバレーとはコンセプトが違う。
ソーイングマシーンはヴォーカル+アコギ、ギター、バンジョー、ウッドベース+ハイハットという構成の4人組だ。「武蔵野青年浪漫」をコンセプトにフォークミュージックの新たな地平を目指している。 ノリは決して堅苦しくはなく、いい感じのオチャラケが味だ。バンジョーとウッドベースの音が心地よい。
ライブ終了後、アンケートを書いているとさつきさんに声を掛けられた。「もしかして、パブリカの・・・」「ええ、昨年のイベントを見に行きましたよ。」 で、気が付くと打ち上げに加わっている私。場所は先程の座敷。バンドについての話や今日のライブの感想など話したり。さつきさんに4/28に原宿ルイードでパブリカのライブがあることを伝える。折角の繋がり、維持していきたいもの。体調がよくないので、酔いやすい。早めに席を立った。
彼らを知るきっかけは、昨年12月28日に表参道ラ・パン・エ・アロにて行われたライブイベント。追いかけているバンドが参加するというので駆けつけた。そのときの対バンの1つが彼らだった。受付はこのイベントの主催者である、おおはしさつきさんだった。
中に入る。スコッチのロックを注文し、席を探す。スペースは大きくない。どちらかと言えば小さい。そのため、ステージと客席の距離が短く感じられる。特徴的なのは後部に3〜4畳ほどの座敷があること。あぐらをかきながら、ライブを愉しめる。確かにフォーバレーとはコンセプトが違う。
ソーイングマシーンはヴォーカル+アコギ、ギター、バンジョー、ウッドベース+ハイハットという構成の4人組だ。「武蔵野青年浪漫」をコンセプトにフォークミュージックの新たな地平を目指している。 ノリは決して堅苦しくはなく、いい感じのオチャラケが味だ。バンジョーとウッドベースの音が心地よい。
ライブ終了後、アンケートを書いているとさつきさんに声を掛けられた。「もしかして、パブリカの・・・」「ええ、昨年のイベントを見に行きましたよ。」 で、気が付くと打ち上げに加わっている私。場所は先程の座敷。バンドについての話や今日のライブの感想など話したり。さつきさんに4/28に原宿ルイードでパブリカのライブがあることを伝える。折角の繋がり、維持していきたいもの。体調がよくないので、酔いやすい。早めに席を立った。
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