いぬもあるけば・・・「礼状」
2001年5月30日 猫アーティスト(?)の町田久美さんから礼状が届いた。サインと猫もどきイラストとお礼の言葉。先日、個展を見に行ったことと、作品を1つ購入したことに対するものだろう。「猫燐票」という作品。彼女が旅先で手に入れた額縁に入っている。それは今、TVの上で鎮座している。
銀座の画廊で開かれた個展の展示作品なんて、大変な値段なのではと思われるかもしれない。しかし年鑑に名を連ねるような作家ならばいざ知らず、若い新進アーテイストの作品に付いている値段はほとんど製作コストのみと言ってもいい。私が購入したものは版画作品なので5k円ほどだが、一品物の絵画にしても10k円ぐらいから。展示会のDMになった日本画も60k円ほど。安くはないが、決して高すぎるということもない。
うーん、でも別に欲しかった作品あったんだよな〜。そちらは最終日に別の人が引き取ってしまった。3匹の猫が青い線香花火をしている絵。
銀座の画廊で開かれた個展の展示作品なんて、大変な値段なのではと思われるかもしれない。しかし年鑑に名を連ねるような作家ならばいざ知らず、若い新進アーテイストの作品に付いている値段はほとんど製作コストのみと言ってもいい。私が購入したものは版画作品なので5k円ほどだが、一品物の絵画にしても10k円ぐらいから。展示会のDMになった日本画も60k円ほど。安くはないが、決して高すぎるということもない。
うーん、でも別に欲しかった作品あったんだよな〜。そちらは最終日に別の人が引き取ってしまった。3匹の猫が青い線香花火をしている絵。
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