いぬもあるけば・・・「カイホウ」
2001年7月18日 Darieファンクラブから会報と新しいメンバーズカードが送付された。21日がライブであることもあって、なかなか興味深い。今回の会報のテーマは「過去」だろうか?栗コーダーカルテットの栗原正巳さんとのロングインタビューはダリエさんがどのような顛末で音楽業界に入っていったのかが明らかにされている。様々な縁が彼女を導いた・・・というか世界を広げて行ったのだ。興味深いのは「時代」。その時代に活動を始めたために時代の雰囲気に後押しされ、伸び伸びとやっていたのだ。80年代から90年代初頭までの業界の雰囲気。
では、その前はどうなのかというと・・・それはライブでちょこっと明らかになりそうだ。俳優の真胡珠央さんがダリエさんの学生時代に作成した絵本を朗読するそうだ。絵本といっても読み手を大人に限定したものらしい。『化粧』というタイトルからして、何か観ては行けないものを無理やり覗き見させられるような如何わしさが感じられるではないか。(それは妄想デス)
「ダリエさんの作品」のファンから、だんだん「ダリエさん」のファンになりつつある自分を自覚する。それもまた一興。で、そうなると昔の作品、音楽はもちろんそれ以外も含めて、鑑賞したくなる。でも、それって覗き見的、ストーカー的な気が・・・。スパンクハッピーの菊地さんとボロクソに言われたくなってくる。
平凡な、普通の、一日が終わった。
では、その前はどうなのかというと・・・それはライブでちょこっと明らかになりそうだ。俳優の真胡珠央さんがダリエさんの学生時代に作成した絵本を朗読するそうだ。絵本といっても読み手を大人に限定したものらしい。『化粧』というタイトルからして、何か観ては行けないものを無理やり覗き見させられるような如何わしさが感じられるではないか。(それは妄想デス)
「ダリエさんの作品」のファンから、だんだん「ダリエさん」のファンになりつつある自分を自覚する。それもまた一興。で、そうなると昔の作品、音楽はもちろんそれ以外も含めて、鑑賞したくなる。でも、それって覗き見的、ストーカー的な気が・・・。スパンクハッピーの菊地さんとボロクソに言われたくなってくる。
平凡な、普通の、一日が終わった。
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