締め切り前日、原稿を終わらせなければならない状態になってから書きたいことがわらわらと出てくる。今更〜!
 最低限書かなければならない項目を上げて、画面を埋めてゆく、埋めてゆく・・・
 こう、殺伐とした気分になると、気分転換をしたくなる。ぱぶりかのサイトでは、tetsuyaさんたちがデジカメで撮った画像を掲示板にアップしていて、さながら子猫の飼育日記のような状態にある。ちっちゃな手足をパタパタさせている感じの子猫の画像を見ていると、気分が丸くなってくる〜。

 最近、ちっちゃなものを飼う知り合いが増えている気がする。それも自ら求めてではなく、「出会ってしまった・・」という運命的(?)なきっかけによって。私をザバダックに填めた、つまり今の音楽生活に至らしめたきっかけをつくった大学時代の先輩の家に変わったお客がホームスティしている。[->リンク]
 近所の人が拾ったのを見殺しにできないので飼うことになったようだ。「見慣れない生き物で、イメージがよくないので誤解されている動物」、「今は片割れが亡くなってしまったが、最初は2匹いた」などという事から、私は紫堂恭子先生の「グランローヴァ物語」のデジとダジを連想してしまった。
 一人立ちをするのはいつだろうか。それまで、この可愛いコウモリの子供が元気にいてほしいと、ネットを介して祈っているこのごろなのある。

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