友人が書き上げてたいトルコの皆既日食旅行記が仲間内のサイトにアップされた。見に行ったのは1999年のこと。なんか随分昔のような気がするのは激動の時代に生きているからだろうか?当時の様子を振り替えると鉄塔の上から下を覗いたときに感じる立ち眩みの感覚が生じる。
でも、旅行記を読むとつい昨日のような気がするのが不思議だ。絨毯屋で看板娘になっていた少女やシヴァスでひまわりの種をくれた少年はどうしているのだろうか・・・

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