いぬもあるけば・・・「それは3月のせい」
2002年3月20日 鈴木祥子マンスリーライブ「alone in 南青山」の2回目。今回はゲストがHONZIさん。チケットを手に入れたときにはゲスト未定だったのだが、これは嬉しい。
このイベントのテーマ曲「see you again」のピアノ弾き語りからライブは始まった。
続いての「水の冠」。これは懐かしい、けれど全然古くない。風邪気味なのもあってちょっとキレがないのだが、これをよく聞いていた当時を思い出してしまった。
「だまって笑ってそばにいる女 」はギターを掻き鳴らしながら、気だるそうな歌いぶりでどきりとさせる歌詞を載せる。「水の中の月」は繊細な歌。この頃はこんな曲が多かったのに・・・今は色々あって図太くなって・・・というMCにはニヤリ。
「それは3月のせい」。2月から3月の今頃はいつも調子が悪く鬱になってしまう。この歌にコーラスを加える形でHONZIさん登場。
祥子さんやHONZIさんの録音についての話。カセット4チャンで今でも録音とか。カセットの音が好きとか。
さて、HONZIさんの歌を歌おうとしたら・・・譜面を忘れたことに気が付いた祥子さん。取りに行った間、HONZIさんが繋げることに。しゃべるのは苦手と「いい言葉ちょうだい」を歌った。これ、予定になかったのか〜。徳した気分(違)。
ようやく譜面を持って帰ってきた祥子さんが映画「みつばちのささやき」などを思い出すという曲「灰の記憶」をHONZIさんが歌った。
八百屋さん登場。いや、TR808というリズム楽器が好きだということで使うことに。
ファザコンで盛りあがる、祥子さんとHONZIさん。二人ともそうなんだとMCで盛りあがる。
本日、入籍したというお客さんの為に、「区役所にいこう」と「ウェディングベルブルース」を。
アンコールで歌ってくれた「どこにも帰らない」という旅人的・風来坊的な歌の解説でサモア島の歌が引き合いでてきたのには笑えた。そういえば・・・なんか雰囲気が似ている。
ハプニングあり、ゲストあり、聴きたい曲ありで大満足なライブだった。
このイベントのテーマ曲「see you again」のピアノ弾き語りからライブは始まった。
続いての「水の冠」。これは懐かしい、けれど全然古くない。風邪気味なのもあってちょっとキレがないのだが、これをよく聞いていた当時を思い出してしまった。
「だまって笑ってそばにいる女 」はギターを掻き鳴らしながら、気だるそうな歌いぶりでどきりとさせる歌詞を載せる。「水の中の月」は繊細な歌。この頃はこんな曲が多かったのに・・・今は色々あって図太くなって・・・というMCにはニヤリ。
「それは3月のせい」。2月から3月の今頃はいつも調子が悪く鬱になってしまう。この歌にコーラスを加える形でHONZIさん登場。
祥子さんやHONZIさんの録音についての話。カセット4チャンで今でも録音とか。カセットの音が好きとか。
さて、HONZIさんの歌を歌おうとしたら・・・譜面を忘れたことに気が付いた祥子さん。取りに行った間、HONZIさんが繋げることに。しゃべるのは苦手と「いい言葉ちょうだい」を歌った。これ、予定になかったのか〜。徳した気分(違)。
ようやく譜面を持って帰ってきた祥子さんが映画「みつばちのささやき」などを思い出すという曲「灰の記憶」をHONZIさんが歌った。
八百屋さん登場。いや、TR808というリズム楽器が好きだということで使うことに。
ファザコンで盛りあがる、祥子さんとHONZIさん。二人ともそうなんだとMCで盛りあがる。
本日、入籍したというお客さんの為に、「区役所にいこう」と「ウェディングベルブルース」を。
アンコールで歌ってくれた「どこにも帰らない」という旅人的・風来坊的な歌の解説でサモア島の歌が引き合いでてきたのには笑えた。そういえば・・・なんか雰囲気が似ている。
ハプニングあり、ゲストあり、聴きたい曲ありで大満足なライブだった。
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