いぬもあるけば・・・「きちんとロールプレイ」
2002年6月6日 ZEROのプレイング。難易度は易しいというが、随分と意地悪なシナリオ。
「妖魔となり、外見が変わらなくなってしまった男。家庭の中でもそれを不審がられ・・・果たして、このままではいつか惨事が起こる。惨事が起こる前に処分して欲しい。」
やるべき事は簡単だし、スキル的にも問題ない。確かに易しい。が、もう一歩考えるととても簡単な話ではない。
「いつまでも年を取らなくて恐ろしいとはいえ、家族の一員。それがある日、突然消えてしまう。残された家族はどうする?」
経験値稼ぎならともかく、きちんとロールプレイするならば、そこまで考えが及ぶ。
結局PCの特性も踏まえて、「処分」そのものは他のPCに任せ、残された家族に対するフォローを行うプレイングを行った。
「妖魔となり、外見が変わらなくなってしまった男。家庭の中でもそれを不審がられ・・・果たして、このままではいつか惨事が起こる。惨事が起こる前に処分して欲しい。」
やるべき事は簡単だし、スキル的にも問題ない。確かに易しい。が、もう一歩考えるととても簡単な話ではない。
「いつまでも年を取らなくて恐ろしいとはいえ、家族の一員。それがある日、突然消えてしまう。残された家族はどうする?」
経験値稼ぎならともかく、きちんとロールプレイするならば、そこまで考えが及ぶ。
結局PCの特性も踏まえて、「処分」そのものは他のPCに任せ、残された家族に対するフォローを行うプレイングを行った。
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