いぬもあるけば・・・「プレイングの積木」
2002年7月3日 6/25に予約して参加枠を取ることができたWT1のシナリオのプレイング。オフィシャルサイトで予約の成果を自分で確認する前に、あくりょおさんからのサポートプレイングの申し出のメールで状況を把握した。MT13でもお世話になっているし、昔のゲームでもお世話になったりの顔なじみのゲーム仲間の一人。私と同じようにこのシナリオ群に関わりたかったが、予約も枠取りも失敗したためにサポートの形でもシナリオに関わりたいという考え。勿論、承諾。
彼女のPCはシナリオ中の行方不明者の知人から情報収集してくれる。なので、私はそれ以外の情報を探すことに専念できた。
今回の舞台は木曽ということなので、祖父が関わっていた山岳信仰の1つである御岳講を絡ませて見た。見当外れの可能性がかなり高いが、1つ1つのリプレイがPCを形作るのならば、それに力を入れたプレイングもありだろう。初期設定だけでなく、こういう形で人生を積み上げて行くもの一興。
彼女のPCはシナリオ中の行方不明者の知人から情報収集してくれる。なので、私はそれ以外の情報を探すことに専念できた。
今回の舞台は木曽ということなので、祖父が関わっていた山岳信仰の1つである御岳講を絡ませて見た。見当外れの可能性がかなり高いが、1つ1つのリプレイがPCを形作るのならば、それに力を入れたプレイングもありだろう。初期設定だけでなく、こういう形で人生を積み上げて行くもの一興。
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