いぬもあるけば・・・「帰宅」
2002年8月17日 友人との約束があるため、まだ休み中だが自宅に帰宅した。
京急蒲田駅の西口であにたさんと合流。彼女の就職を祝っての食事会。ニイハオで餃子を食す。もっと美味しい店もあったろうが、調べる余力がなかったのでこの店にしてみた。マーボ茄子を注文したのだが、あにたさんが茄子を食べられないことが判明。友に同じように茄子が食べられない奴がいるので了解したが、驚いた。
長居できる雰囲気の店ではないので、離脱。京急蒲田駅近くのドイツ料理屋に入る。以前から興味があったがなかなか寄れなかった店。ビールが充実している。大人しい雰囲気の店だったので、ビール片手に語らうにはいい店だ。
で、ビール片手に彼女の就職先の話や家族の話などを聞いた。京急を利用しての通勤。座りたいので早朝に起きている。その時間までチャットしていることもしばしばの私はちょっと冷や汗。家族の話も凄い。あにたさんを尊敬してしまう。
N氏の話をそれとなく切り出す。やはりある程度の事は知っていた。近いうちに私が見舞いに行くつもりであることも伝えた。
MT13でマスターに送った私信の原稿を見せてもらった。相変わらずナイスなセンスをしている。イロイロ大変だと聞いているが、J2ディブが面白そうに見える(ォ。
宮下あきらが男塾の第2部を描いている話。男塾フリークのあにたさん、弁舌も軽快。読んでいなかったがまさか世代が1つ下の話だとは。あの面々の子供達が活躍する話ということだが、その前提として子供達を生んだ母親、つまり家庭の存在がある。あの面々にどんな女性が・・・。妄想話は膨らむ。そしてとんでもない設定が勝手に・・・。同人回路が発動したか。赤石の奥さんは多分幼なじみに違いない。桃には外国人の奥さん。富樫はちゃっかり大富豪の娘と・・・でどうして東鳩に繋がりますかっ!マンガを読む前から俺設定が出来てしまった・・・。罪深きあにたさんには、そういう本を描いていて頂かないと〜♪場合によっては、私のサークルに委託も可ですよ〜。個人OMCとして発注するかしらん(爆)。
そんな話で盛り上がってから店を後にし、京急蒲田駅に。私の職場は蒲田だから、また都合が合えば遊べる訳だね〜。
帰宅後、録画しておいたNHKのドラマ「少年たち3」を見た。上川隆也@キャラメルボックスが主役を努めるドラマ。丁寧な人物構築が気に入ってチェックしている。理想論の甘い話だと嫌う人もいるだろうな。「こんな人は現実にはいない。」
そうだろう、こんな人はいないだろう。肯定する者、否定する者両者に、そういう荒涼とした現実を知らしめることができる。そして、そういう上手く行かない現実でもがいている人々を想像する。
京急蒲田駅の西口であにたさんと合流。彼女の就職を祝っての食事会。ニイハオで餃子を食す。もっと美味しい店もあったろうが、調べる余力がなかったのでこの店にしてみた。マーボ茄子を注文したのだが、あにたさんが茄子を食べられないことが判明。友に同じように茄子が食べられない奴がいるので了解したが、驚いた。
長居できる雰囲気の店ではないので、離脱。京急蒲田駅近くのドイツ料理屋に入る。以前から興味があったがなかなか寄れなかった店。ビールが充実している。大人しい雰囲気の店だったので、ビール片手に語らうにはいい店だ。
で、ビール片手に彼女の就職先の話や家族の話などを聞いた。京急を利用しての通勤。座りたいので早朝に起きている。その時間までチャットしていることもしばしばの私はちょっと冷や汗。家族の話も凄い。あにたさんを尊敬してしまう。
N氏の話をそれとなく切り出す。やはりある程度の事は知っていた。近いうちに私が見舞いに行くつもりであることも伝えた。
MT13でマスターに送った私信の原稿を見せてもらった。相変わらずナイスなセンスをしている。イロイロ大変だと聞いているが、J2ディブが面白そうに見える(ォ。
宮下あきらが男塾の第2部を描いている話。男塾フリークのあにたさん、弁舌も軽快。読んでいなかったがまさか世代が1つ下の話だとは。あの面々の子供達が活躍する話ということだが、その前提として子供達を生んだ母親、つまり家庭の存在がある。あの面々にどんな女性が・・・。妄想話は膨らむ。そしてとんでもない設定が勝手に・・・。同人回路が発動したか。赤石の奥さんは多分幼なじみに違いない。桃には外国人の奥さん。富樫はちゃっかり大富豪の娘と・・・でどうして東鳩に繋がりますかっ!マンガを読む前から俺設定が出来てしまった・・・。罪深きあにたさんには、そういう本を描いていて頂かないと〜♪場合によっては、私のサークルに委託も可ですよ〜。個人OMCとして発注するかしらん(爆)。
そんな話で盛り上がってから店を後にし、京急蒲田駅に。私の職場は蒲田だから、また都合が合えば遊べる訳だね〜。
帰宅後、録画しておいたNHKのドラマ「少年たち3」を見た。上川隆也@キャラメルボックスが主役を努めるドラマ。丁寧な人物構築が気に入ってチェックしている。理想論の甘い話だと嫌う人もいるだろうな。「こんな人は現実にはいない。」
そうだろう、こんな人はいないだろう。肯定する者、否定する者両者に、そういう荒涼とした現実を知らしめることができる。そして、そういう上手く行かない現実でもがいている人々を想像する。
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