いぬもあるけば・・・「東イベ最終日」
2002年10月14日 結局、2泊して一度も朝食を食べなかった・・・。
閉会式に間に合う形で片付けをする。持ち込んだのと同じだけ、残った酒瓶を貰ってきてしまったために、荷物の体積と重量は替わらず。そういえば、昨夜頼んだスケブを回収していない。これは失礼した。閉会式後に伺って回収しなければ。
閉会式。取りあえず、前の方に。「今年もイロイロありました。お世話になりました。I川さんも受け付けでこの時期に蚊に刺されたりして大変でしたね。スケブを頼むのを忘れたので次のイベントでお願いします。」とココロの中で挨拶しながら、五本締め。
チャット仲間と動くつもりだったが、その前にスケブを回収しないと。ここで、事件が(ひゃぁ〜)。昨夜、メイン会場のテーブルのどこかに置いておいたと。それって行方不明ってことですか?去年の東イベやたつみさんに描いてもらってもいるスケブなのでちょっと気がきでない。しかし、描いてほしいとお願いしたのは私で、ここでその人を問い詰めても仕方ない。運が良ければ、戻ってくるかもしれない。その人からスタッフに話を付けてもらうために、PBM関係にはほとんど渡していない名刺にハンドルとケータイの番号を記入して渡した。ああ、桜マスターや千聖マスターなどお世話になった方に挨拶をする機会を逸したのが痛い。
取りあえず、ごたついているし、そろそろ出よう。その前にトイレに行って‥‥。戻ってくると、変な人だかりが。人だかりの真ん中にあるのは‥‥私のスケブだった。見つかって良かった〜!と喜ぶのはまだ早い。どこにあったかが問題だった。「女子トイレにあったのよ」‥‥発見者の彩風さんはそう証言する。うぎゃー!それって一体‥‥ハッ!周りの視線が私に(汗)。ちーがーうーっ!置き忘れた私が悪いとか追求されると非難されるレベルではなく、違うレベルでヤバい。「私がそこに入って置くはずがない。そこに入っていないのだから。入るはずないじやないか〜!」皆のじと目を振り払うが如く腕を振り振り、弁明。「ふぅん、そうだよねぇ。判ってるよ‥‥」いや、判ってないって。その納得は私が意図しているのと違わないか〜! イベントの最後にとんでもないオチがついた(涙)。
チャット仲間で昼食を摂ることに。鎌倉観光や品川に向かう人などがいる事から、京王稲田堤駅で降りてファミレスに入った。ここのお店のウェイトレスさんは変わった名前の人が多かった。注文を終えると、クタッとする。流石に疲れているようだ。中にはお酒が抜け出したが為に眠くなってきているという豪の者もいるが(笑)。食事の後、駅で解散。蛍夜さん、ダグラスさん、そして私は南武線稲田堤駅に移動。北海道からやってきたダグラスさんのもう1つの目的は大井競馬場で行われるナイター競馬。私もそれに付き合うことに。行ったことがないからねぇ。その前に荷物を自宅に置かせてもらおう。
朝から合間合間にWT1のリアルタイムイベントにシグマリオンで参加していた。バッテリーが危ういので、自宅で1時間充電。その間ダグラスさんにヨドバシカメラ川崎店を冷かしてもらっていた。合流し、京急に乗って大井競馬場に。入って驚いた。飲食店が沢山。ファーストフードやKFCとかまであるとは。ここでH”のコンパクトPCカードを忘れたことに気がつく。体育祭イベント参加不可能。あう。
気を取り直して馬券購入。馬券を買うのはこれが2回目なので、種類や勝手がまだ分からない。ダグラスさんが買った競馬新聞を見せてもらって、名前買い。決まらないときは、10面ダイス2つを使って決定。そんないい加減な買い方なので100円、200円という単位でしか買わない。第一レース。名前で買ったのが来たが、がちがちだったので数百円バックという程度。それでも最初から当たったのは幸先がいいのか?まぁ、1ライブが大体3K円ぐらいなのでそれぐらい負けてもイベントとして楽しめればいい。1杯600円のビールを飲んだり、食べ物を買ったりしているのだもの、数百円の儲けなんて無いようなもの。でも、ファンファーレを目の前で見たり、ナイターの照明を見たりで十分楽しめる。勝つことを意識しなければ、娯楽設備としてはかなり楽しいというのが競馬場に来ての感想。
ダイス買いはともかく、名前買いは面白い。「カモマイルとシルク」、「バーミヤンとインド」、「ハリケーンとストーム」とか当たらなくても楽しい。そんなこんなで負け続けて、最後の第9レース。ダグラスさんに「ボックス買い」というのを教えてもらったので早速、名前買い。馬の名前を見ると、ある組み合わせができた。CLAMP買い。「ティエラ、エクシード、ウィザード」。ティエラはちょっと苦しいか。でも、面白い。これで行こう。最後なのでこれのボックスとこれから2頭の馬複。これが来た。今迄の負けとここまでの交通費と食事代がチャラになった。
閉会式に間に合う形で片付けをする。持ち込んだのと同じだけ、残った酒瓶を貰ってきてしまったために、荷物の体積と重量は替わらず。そういえば、昨夜頼んだスケブを回収していない。これは失礼した。閉会式後に伺って回収しなければ。
閉会式。取りあえず、前の方に。「今年もイロイロありました。お世話になりました。I川さんも受け付けでこの時期に蚊に刺されたりして大変でしたね。スケブを頼むのを忘れたので次のイベントでお願いします。」とココロの中で挨拶しながら、五本締め。
チャット仲間と動くつもりだったが、その前にスケブを回収しないと。ここで、事件が(ひゃぁ〜)。昨夜、メイン会場のテーブルのどこかに置いておいたと。それって行方不明ってことですか?去年の東イベやたつみさんに描いてもらってもいるスケブなのでちょっと気がきでない。しかし、描いてほしいとお願いしたのは私で、ここでその人を問い詰めても仕方ない。運が良ければ、戻ってくるかもしれない。その人からスタッフに話を付けてもらうために、PBM関係にはほとんど渡していない名刺にハンドルとケータイの番号を記入して渡した。ああ、桜マスターや千聖マスターなどお世話になった方に挨拶をする機会を逸したのが痛い。
取りあえず、ごたついているし、そろそろ出よう。その前にトイレに行って‥‥。戻ってくると、変な人だかりが。人だかりの真ん中にあるのは‥‥私のスケブだった。見つかって良かった〜!と喜ぶのはまだ早い。どこにあったかが問題だった。「女子トイレにあったのよ」‥‥発見者の彩風さんはそう証言する。うぎゃー!それって一体‥‥ハッ!周りの視線が私に(汗)。ちーがーうーっ!置き忘れた私が悪いとか追求されると非難されるレベルではなく、違うレベルでヤバい。「私がそこに入って置くはずがない。そこに入っていないのだから。入るはずないじやないか〜!」皆のじと目を振り払うが如く腕を振り振り、弁明。「ふぅん、そうだよねぇ。判ってるよ‥‥」いや、判ってないって。その納得は私が意図しているのと違わないか〜! イベントの最後にとんでもないオチがついた(涙)。
チャット仲間で昼食を摂ることに。鎌倉観光や品川に向かう人などがいる事から、京王稲田堤駅で降りてファミレスに入った。ここのお店のウェイトレスさんは変わった名前の人が多かった。注文を終えると、クタッとする。流石に疲れているようだ。中にはお酒が抜け出したが為に眠くなってきているという豪の者もいるが(笑)。食事の後、駅で解散。蛍夜さん、ダグラスさん、そして私は南武線稲田堤駅に移動。北海道からやってきたダグラスさんのもう1つの目的は大井競馬場で行われるナイター競馬。私もそれに付き合うことに。行ったことがないからねぇ。その前に荷物を自宅に置かせてもらおう。
朝から合間合間にWT1のリアルタイムイベントにシグマリオンで参加していた。バッテリーが危ういので、自宅で1時間充電。その間ダグラスさんにヨドバシカメラ川崎店を冷かしてもらっていた。合流し、京急に乗って大井競馬場に。入って驚いた。飲食店が沢山。ファーストフードやKFCとかまであるとは。ここでH”のコンパクトPCカードを忘れたことに気がつく。体育祭イベント参加不可能。あう。
気を取り直して馬券購入。馬券を買うのはこれが2回目なので、種類や勝手がまだ分からない。ダグラスさんが買った競馬新聞を見せてもらって、名前買い。決まらないときは、10面ダイス2つを使って決定。そんないい加減な買い方なので100円、200円という単位でしか買わない。第一レース。名前で買ったのが来たが、がちがちだったので数百円バックという程度。それでも最初から当たったのは幸先がいいのか?まぁ、1ライブが大体3K円ぐらいなのでそれぐらい負けてもイベントとして楽しめればいい。1杯600円のビールを飲んだり、食べ物を買ったりしているのだもの、数百円の儲けなんて無いようなもの。でも、ファンファーレを目の前で見たり、ナイターの照明を見たりで十分楽しめる。勝つことを意識しなければ、娯楽設備としてはかなり楽しいというのが競馬場に来ての感想。
ダイス買いはともかく、名前買いは面白い。「カモマイルとシルク」、「バーミヤンとインド」、「ハリケーンとストーム」とか当たらなくても楽しい。そんなこんなで負け続けて、最後の第9レース。ダグラスさんに「ボックス買い」というのを教えてもらったので早速、名前買い。馬の名前を見ると、ある組み合わせができた。CLAMP買い。「ティエラ、エクシード、ウィザード」。ティエラはちょっと苦しいか。でも、面白い。これで行こう。最後なのでこれのボックスとこれから2頭の馬複。これが来た。今迄の負けとここまでの交通費と食事代がチャラになった。
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