いぬもあるけば・・・「冬物調達」
2002年10月23日帰宅途中、川崎のエディバウアーに寄るには厳しいのでJR蒲田駅ビルのユニクロに寄った。
明日からの那須出張に備えて、手頃なアウターとチノパンの替えを求めて。久々に寄ったが、相変わらず安い。まさか、今まで買っていたチノパンの代金でアウター1着、チノパン2本、ジーパン1本が買えてしまうとは。学生時代、体に合うサイズのものが余り無かった故に、(当時は高かった)アウトドアブランドの衣類を長く着るというスタンスを取っていた私の考えも揺らぐ。「ついで買い」できてしまうのだからなぁ。また、そこにこの手の商品展開が成功してきたポイントがあるのだろうが。
コメント