いぬもあるけば・・・「完徹二日目」
2002年12月30日 ぱぶりか忘年会が終わった後、かんぞうさんとソーイングマシーンの打ち上げに参加。場所は吉祥寺駅公園口傍の白木屋。幹事に3k円を払って呑み放題コース。時間は23時。終電まで残り約1時間。賢明なる読者諸氏にとってその後の展開は簡単に推測できるだろう。
で、始発は4時半。それまで寒い場所で待っていても仕方ない。幸い、打ち上げはまだ続いている。対バンとその知り合いも含め1クラスぐらいの人数がいる。2時のラストオーダーで更にビール瓶を10本追加した。幹事が「責任取って呑んでくださいよ〜」と心配していたが1時間で片が付いた。
Leeさんにライブのセットリストについて尋ねたところ、ここ3回のライブは皆、他のメンバーが個々に考えたものだという。8日は宇野さん、15日は遠山さん、そして今日はマンボーさんが考えたセットリスト。なるほど。
Leeさんの大学時代の友人の方が随分と酔っ払っていた。一緒にお話。それなりに抱えているものがあるようだ。彼は私を学生だと勘違いしたまま、話を吹っかけてくる。そこに『若さ』を感じてしまう自分は何者?
全く休まないままだとヤバイと3時から1時間ほど意識を失うことに。無事に起きられた。立ち去り際にLeeさんとサツキさんに名刺を渡した。
始発に乗って、自室に付いたのは6時過ぎ。シャワーを浴びて、ネットで今日にサークル参加するOMC絵師さんをチェック。気が付くといい加減出掛けないとサークル入場がヤバイ時間。慌てて飛び出した。
混んでいたらどうしようと不安だったが、ゆりかもめは全然混んでいなかった。吉祥寺から帰るときに大井町で如何にもな集団が下車する光景を思い出した。もう1つのルートが出来たために混雑が緩和したようだ。
デジャビュを感じながら(違)、サークルチケットをボランティアに手渡して入場。昨日は東館だが、今日は西館。お世話になるのは某ゲームのファンサークル。「半分寝ながら、店番でもしますか〜」と思っていたら、サークル主の指令が。「東館に行き、**さんの新刊をゲットせよ!」どうやら、今回で同人活動を止めてしまう人らしい。その人の最後の同人誌をゲットする。これは・・・外に並びそう。ここ数年、大手に並んだことがない。1時間ぐらいで済めば楽勝なのだが、どれぐらい大手なのか予想つかない。西館ならばサークル主さん本人が並ぶことも有り得るが、東館で且つ周囲がムサイ男だらけの列に女一人で並ぶのは辛いだろう。どれぐらい並ぶのかすらも判らないし。取りあえず、「ご下命、如何にても・・・云々」と出撃。目指すは「INKPOT」。
列を並んで驚いたのは周囲の他のサークルと違って、女性で並んでいる人がかなり見受けられたこと。イラストが魅力的な人のサークルなのかもしれない。家畜体験の列待ちを1時間。思ったより早くゲット!しかし、最後の本はラフスケッチばかりとは・・・形ばかりの最終刊という感じだ。(ナンでも「白詰草話」というゲームなどの作成に力を注ぐために同人を引退するらしい。)
購入した本を確認し、ちあきさんのサークルに行こうとしたところ、漫画家の「ぢたま某」先生がお客に頼まれ新刊にサインしている所に遭遇。ミーハーな私もサインを・・・(爆)。
で、始発は4時半。それまで寒い場所で待っていても仕方ない。幸い、打ち上げはまだ続いている。対バンとその知り合いも含め1クラスぐらいの人数がいる。2時のラストオーダーで更にビール瓶を10本追加した。幹事が「責任取って呑んでくださいよ〜」と心配していたが1時間で片が付いた。
Leeさんにライブのセットリストについて尋ねたところ、ここ3回のライブは皆、他のメンバーが個々に考えたものだという。8日は宇野さん、15日は遠山さん、そして今日はマンボーさんが考えたセットリスト。なるほど。
Leeさんの大学時代の友人の方が随分と酔っ払っていた。一緒にお話。それなりに抱えているものがあるようだ。彼は私を学生だと勘違いしたまま、話を吹っかけてくる。そこに『若さ』を感じてしまう自分は何者?
全く休まないままだとヤバイと3時から1時間ほど意識を失うことに。無事に起きられた。立ち去り際にLeeさんとサツキさんに名刺を渡した。
始発に乗って、自室に付いたのは6時過ぎ。シャワーを浴びて、ネットで今日にサークル参加するOMC絵師さんをチェック。気が付くといい加減出掛けないとサークル入場がヤバイ時間。慌てて飛び出した。
混んでいたらどうしようと不安だったが、ゆりかもめは全然混んでいなかった。吉祥寺から帰るときに大井町で如何にもな集団が下車する光景を思い出した。もう1つのルートが出来たために混雑が緩和したようだ。
デジャビュを感じながら(違)、サークルチケットをボランティアに手渡して入場。昨日は東館だが、今日は西館。お世話になるのは某ゲームのファンサークル。「半分寝ながら、店番でもしますか〜」と思っていたら、サークル主の指令が。「東館に行き、**さんの新刊をゲットせよ!」どうやら、今回で同人活動を止めてしまう人らしい。その人の最後の同人誌をゲットする。これは・・・外に並びそう。ここ数年、大手に並んだことがない。1時間ぐらいで済めば楽勝なのだが、どれぐらい大手なのか予想つかない。西館ならばサークル主さん本人が並ぶことも有り得るが、東館で且つ周囲がムサイ男だらけの列に女一人で並ぶのは辛いだろう。どれぐらい並ぶのかすらも判らないし。取りあえず、「ご下命、如何にても・・・云々」と出撃。目指すは「INKPOT」。
列を並んで驚いたのは周囲の他のサークルと違って、女性で並んでいる人がかなり見受けられたこと。イラストが魅力的な人のサークルなのかもしれない。家畜体験の列待ちを1時間。思ったより早くゲット!しかし、最後の本はラフスケッチばかりとは・・・形ばかりの最終刊という感じだ。(ナンでも「白詰草話」というゲームなどの作成に力を注ぐために同人を引退するらしい。)
購入した本を確認し、ちあきさんのサークルに行こうとしたところ、漫画家の「ぢたま某」先生がお客に頼まれ新刊にサインしている所に遭遇。ミーハーな私もサインを・・・(爆)。
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