いぬもあるけば・・・「仙台散策?」
2003年2月15日コメント (2) プレイング作成の完了が遅れたために夜更かし。そのために起きるのが遅くなった。
郵便局でお金を降ろしてから仙台に。あおば通駅のびゅうプラザで3/21羽田発札幌行きの航空券を購入。朝早い特割のチケットなのだが、カードで払うとキャンセルするのもここでなければならないと聞いて一瞬迷う。これを乗れない事態ならば寒イベ参加そのものも危うい状況、よほどのトラブルが発生した場合だろう。その時は仕方ない。それよりは通常より安いチケットを入手しておいた方がいい。帰りのチケットは予定が確定しないので保留。
一番町三丁目の「クゥ プリュ信用堂店」という紅茶専門店に入る。ここはマリアージュフレールを取扱っている。ミルクティーを飲みながら、シグマリオンで仙台検索。そして連絡が取れない友人の家に電話。彼の個人回線の電話が繋がらなかったので、家の電話に掛けた。ちょっと気が引けたのでこれまでこの電話番号には電話しなかったのだが、そんな気遣いは検討はずれだったみたいだ。友人と連絡が取れた。来週に一緒に呑むことに。
文化横丁に移動。割と小奇麗そうな牛たん料理店の隣にちょっと怪しい牛たんの店があった。『牛たん 山梨 』かなり怪しい。しかしネタにはなりそう。ちょっと逡巡した後にドアノブに手を掛けた。ドアを開けると、非常に狭いカウンターが。そして手前の席に店主らしい男性が椅子の上であぐらをかいてTVを見ていた。ほぼ正対する形だったので一瞬ぎょっとした。店主は慌てる風でもなくカウンター下の出入り口を潜って調理場に。私は6席ほどしかないカウンターの奥の席に座った。単品ものしか張り紙に書かれていなかったので「牛たんの定食ものを」とかなり曖昧な注文をした。しばらくすると生野菜が載った平皿と麦飯が出てきた。その上で平皿の上に焼きあがったばかりの牛たんを焼きあがった順番で次々に載せていく。それを食べている合間にテールスープも出てきた。定番の「牛たん定食」の組み合わせだ。雑誌などで見ている牛たんよりも分厚い。厚いので火が通り易い用にか、切れ込みが入っている。
食べて始めると、ドアが開いた。カップルが入ってきた。女性が手にしている花束が妙にこの空間から浮いている。カップルが入ってくる点からして、この店は地元ではそれほど怪しい店ではなかったようだ。
満足して席を立つ。1200円也。
同じ横丁にある「やくみ屋」に。土曜日でまだ早い時間だが結構席は埋まっている。入り口に近いカウンターに座って、注文。酒は「十四代 本丸」。ぶどうえびの刺し身と米ナスの田楽を注文。お腹が一杯なのでツマミはそれほどいらなかったのだが、この店を教えてくれた友人は茄子がダメな人間なので、一緒に呑むと頼み難い。そういうこともあって、注文してしまった。出てきたものはかなり大きい。しかも、乗っているのは韓国系辛みそ。ちょっとこれは失敗だったか。「田酒」を頼み、松葉かにを1つ頼んで切り上げた。オリエンテーリングのように、チェックするために立ち寄ったという感じ。あまりいい店の寄り方ではなかったな。
郵便局でお金を降ろしてから仙台に。あおば通駅のびゅうプラザで3/21羽田発札幌行きの航空券を購入。朝早い特割のチケットなのだが、カードで払うとキャンセルするのもここでなければならないと聞いて一瞬迷う。これを乗れない事態ならば寒イベ参加そのものも危うい状況、よほどのトラブルが発生した場合だろう。その時は仕方ない。それよりは通常より安いチケットを入手しておいた方がいい。帰りのチケットは予定が確定しないので保留。
一番町三丁目の「クゥ プリュ信用堂店」という紅茶専門店に入る。ここはマリアージュフレールを取扱っている。ミルクティーを飲みながら、シグマリオンで仙台検索。そして連絡が取れない友人の家に電話。彼の個人回線の電話が繋がらなかったので、家の電話に掛けた。ちょっと気が引けたのでこれまでこの電話番号には電話しなかったのだが、そんな気遣いは検討はずれだったみたいだ。友人と連絡が取れた。来週に一緒に呑むことに。
文化横丁に移動。割と小奇麗そうな牛たん料理店の隣にちょっと怪しい牛たんの店があった。『牛たん 山梨 』かなり怪しい。しかしネタにはなりそう。ちょっと逡巡した後にドアノブに手を掛けた。ドアを開けると、非常に狭いカウンターが。そして手前の席に店主らしい男性が椅子の上であぐらをかいてTVを見ていた。ほぼ正対する形だったので一瞬ぎょっとした。店主は慌てる風でもなくカウンター下の出入り口を潜って調理場に。私は6席ほどしかないカウンターの奥の席に座った。単品ものしか張り紙に書かれていなかったので「牛たんの定食ものを」とかなり曖昧な注文をした。しばらくすると生野菜が載った平皿と麦飯が出てきた。その上で平皿の上に焼きあがったばかりの牛たんを焼きあがった順番で次々に載せていく。それを食べている合間にテールスープも出てきた。定番の「牛たん定食」の組み合わせだ。雑誌などで見ている牛たんよりも分厚い。厚いので火が通り易い用にか、切れ込みが入っている。
食べて始めると、ドアが開いた。カップルが入ってきた。女性が手にしている花束が妙にこの空間から浮いている。カップルが入ってくる点からして、この店は地元ではそれほど怪しい店ではなかったようだ。
満足して席を立つ。1200円也。
同じ横丁にある「やくみ屋」に。土曜日でまだ早い時間だが結構席は埋まっている。入り口に近いカウンターに座って、注文。酒は「十四代 本丸」。ぶどうえびの刺し身と米ナスの田楽を注文。お腹が一杯なのでツマミはそれほどいらなかったのだが、この店を教えてくれた友人は茄子がダメな人間なので、一緒に呑むと頼み難い。そういうこともあって、注文してしまった。出てきたものはかなり大きい。しかも、乗っているのは韓国系辛みそ。ちょっとこれは失敗だったか。「田酒」を頼み、松葉かにを1つ頼んで切り上げた。オリエンテーリングのように、チェックするために立ち寄ったという感じ。あまりいい店の寄り方ではなかったな。
コメント
オタクなネタが多いので理解できないものがあるかもしれませんが。