いぬもあるけば・・・「不意の知らせ」
2003年3月6日 しばらく暇かと思ったが、どうやら接客やトラブル対策で今月後半は忙しそうだ。
夕方、1通のメールが届いた。タイトルを見て愕然。同期の突然の退職の知らせだった。
昨今の状勢から会社の経営が決していいとは言えないために給料の関係から転職する人がいたが、彼は余りそういうものに捉われる人ではない。退職後は学生に戻るという。しばらく前に聞いた仕事の内容が、ちょっと彼のやりたい事と方向性が違うことは把握していた。
どうやらそのギャップが深まり、埋めることができなくなったようだ。退職を決めて、それを実行に移すことは別段問題がないが、文面からして少々後ろめたさを感じているようだ。それが問題だ。今後、送迎会などで言葉を交わす中でそういうものを剥がせればいいと思う。
同じ職場に勤め続ける事そのものに、如何に生きるかという観点からすればそれほど対した意味はない訳で。
夕方、1通のメールが届いた。タイトルを見て愕然。同期の突然の退職の知らせだった。
昨今の状勢から会社の経営が決していいとは言えないために給料の関係から転職する人がいたが、彼は余りそういうものに捉われる人ではない。退職後は学生に戻るという。しばらく前に聞いた仕事の内容が、ちょっと彼のやりたい事と方向性が違うことは把握していた。
どうやらそのギャップが深まり、埋めることができなくなったようだ。退職を決めて、それを実行に移すことは別段問題がないが、文面からして少々後ろめたさを感じているようだ。それが問題だ。今後、送迎会などで言葉を交わす中でそういうものを剥がせればいいと思う。
同じ職場に勤め続ける事そのものに、如何に生きるかという観点からすればそれほど対した意味はない訳で。
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