いぬもあるけば・・・「最終日」
2003年3月23日 朝食は諦めて寝て過ごそうかと思っていたのだが、無理やり起きて軽く食べることに。目的は喉を潤すこと。牛乳とミネラル水がおいしい。
偶々座った丸テーブルに、龍河マスターが同席。まだきちんと挨拶していないのだが、あちらも私の正体をそこはかとなく察知しているに違いない。だが、ここでは一寒イベ参加者として話を聞いたりして過ごす。最終日くらいはUME側のフリートークに顔を出したいところ。
部屋に戻って、予想よりも沢山の荷物をカバンに押し込めて、フリートークや閉会式が行われる大広間に移動。セイムさん、今日もオンラインゲームのオフ会があるというたけみつさん、そして今回もかわいい衣装をいくつも着替えて場を華やかにしてくれたあぬびーさん達の近くに座って‥‥OMCの発注文章を考えていた(爆。まだ発注できることを知らなくて、たけみつさんがショックを受けていた。後20分ありますよ。と、言ったがそんな直ぐには発注文章が思いつかないからと諦めていた。うーむ、禍根を残しそうだ。
発注文章を考えている合間に、私の『本体』とあぬびーさんたちが戦っていたり、隣で車座になって不穏な話に興じている龍河マスター、藤井マスター、浜邪屋さんたちのところに顔をだしてみたり。結局、フリートークの時間は余りMT14の話をしなかった気がする。藤井マスターとのフリートークで一緒に話を聞いた勝科さんに挨拶をしたぐらいか。
閉会式は‥‥今回も五本締め。これが最後の五本締めかもしれないと思うと感慨深い。飯川さんの合図で。飯川さんといえば、今回もゴスロリ姿を見せてくれたり、イラスト帳にイラストを描いて頂いたり。宿泊型イベントが今後催されなければこういうお遊びもなくなるのだろうな。MT1プライベートファイナルイベント以来、お世話になりました。
イベント終了後、私とByakheeさんはダグラスさんの車にお世話になることに。ハーフダイムというお店に。あぬびーさん達に声を掛けたところ、お店に惹かれたらしく一緒にお昼を食べることに(^-^)。「未来の廃虚」をテーマにした外装と内装のお店。テーマパーク型ファミレス‥‥と言った感じか。名前から想像される店とは随分違う。外の明るさに慣れている目だと、店内はほぼ真っ暗。案内されて奥に進む途中、店員に声を掛けられたが姿が見えない(汗)。怪しい呪文で開けられた(^-^;扉の向こうには誰もいない、がらんとした部屋が。「7名さまですね」「えっ?!5名ですけど‥‥(汗)」我々に見えない2名が見えていたのだとしたらイヤだなぁ〜(苦笑) メニューは普通のファミレス。ちょっと変った品名があるのは、こういう内装の店らしい。『本体』がいじめられたり、いじめかえしたりしながら食事。楽しい食事だった。そういえば、「○年経ったら、話してもいい」と言ったあるマスターに関する話のことをあぬびーさん達はしっかり覚えていた。うぐ。もう語っても大丈夫かなぁ。でも、どこでどう繋がるか判らないからなぁ(汗)。割と口の堅い二人だから大丈夫か。長くMTに参加していると色々な話が耳に入ってくる。それが単なるゲーム上の話だけならばいいが、メタな話も飛び込んでくる。彼らはもう幸せに暮らしているのだろうし、周囲の関係者もすでに過去の物としているとは思うが。
店を出ると、外が眩しい。あぬびーさん達とはここでお別れ。ダグラスさんが馬券を買うため、我々はWINSへ。行く方が途中まで同じだったので、後ろにあぬびーさん達の車が。『本体』が手を振った。
WINSでしゃちょ〜さんと再会できるかと思ったら、飛行機の都合で既に千歳に向かっていた。馬券を買ったのはダグラスさんだけ。サイコロも無かったので、私は買わず。その後、話のタネにと二人と一昨日行ったカフェ・プリムヴェールに。一昨日は男1女2、今日は男3。変な客だ。ネタとしていちごパフェを注文。わ。想像以上に大きい。美味しいけれど、予想外だった。パフェと格闘しながら、ノートパソコンを取り出して、コミネットにアクセス。まだチャットをしているので顔を出したところ、桜マスター発見。・・・・誤解された〜(涙)。A2はゲーム外では大変なことに。チャット上、西洋文化のメイド服と東洋文化の巫女服がそれぞれ伝搬されて・・・さすがイスタンブール(激違)。次回以降、様々なところで支給される制服は大変なことになりそうだ(マテ)。
そんなあやしいチャットに興じていると、ダグラスさんが自分のケータイが電池切れを起こしかけていることに気が付いた。雪村さんから託されたものを梅澤さんに届けるためにメールを事前に打って連絡待ちをしていたのだが、こちらの電池が切れていたら‥‥私のときの二の舞だ。おとろしいことに‥‥(かたかた)。
慌てるダグラスさん。そこで、残念ながら撤収。チャットから落ちるのが残念だったのだよ。決して、その場から動きたくなかった訳ではないよ〜(汗)。
車に戻るも中々充電器が見つからず。Byakheeがチェックインしている間にようやく見つかる。ほっ。これで○○○されることもない。
しかし、梅澤さんからの連絡はない。仕方ない。我々、宅配隊となってお届けだ。ということで、梅澤さん宅の近くまで。まだ、連絡無しなのでダグラスさんが郵便受けに届けに。任務完了!
ついでに、よろっとPBM企画会社T社のあるビルの前で停車したり、WT2のシナリオ参加権を得るためにインターネットカフェに行きたいByakheeさんを市街地に降ろしたり。
最初、札幌駅まで送ってもらうつもりだったが、好意に甘えて千歳空港まで送ってもらった。彼の認識だとそれほど大した距離ではない‥‥らしい。
途中、高速を利用したので19時台に空港に到着してしまった。荷物を預けた後に、夕食を取る事に。それほど特産物にこだわる訳でもない。気楽な食堂を探している。ついでに怪しいメニューがあればそれでいい(ぉ。あった。エビフライとイクラが丼の中でご対面という‥‥寒暖を無視した組み合せ。これにしようかと思いながら店内を見ると、そこは‥‥
‥‥そこは、品川プライベ会場だった!いや正確には主催者の面々がいたのだが、知り合いがいるかも〜なんて冗談を言っていたらこんな大物が釣れるとは。
件の丼は‥‥いや、語るまい。興味を持たれた方はぜひチャレンジを‥‥
今回の旅もダグラスさんにはお世話になった。本当に!
そのお世話になり具合は、帰宅してから判った。19時台にJR千歳線は踏み切り事故で数時間運転不能だったらしい。もし、JRを利用していたら‥‥(だらだら)
偶々座った丸テーブルに、龍河マスターが同席。まだきちんと挨拶していないのだが、あちらも私の正体をそこはかとなく察知しているに違いない。だが、ここでは一寒イベ参加者として話を聞いたりして過ごす。最終日くらいはUME側のフリートークに顔を出したいところ。
部屋に戻って、予想よりも沢山の荷物をカバンに押し込めて、フリートークや閉会式が行われる大広間に移動。セイムさん、今日もオンラインゲームのオフ会があるというたけみつさん、そして今回もかわいい衣装をいくつも着替えて場を華やかにしてくれたあぬびーさん達の近くに座って‥‥OMCの発注文章を考えていた(爆。まだ発注できることを知らなくて、たけみつさんがショックを受けていた。後20分ありますよ。と、言ったがそんな直ぐには発注文章が思いつかないからと諦めていた。うーむ、禍根を残しそうだ。
発注文章を考えている合間に、私の『本体』とあぬびーさんたちが戦っていたり、隣で車座になって不穏な話に興じている龍河マスター、藤井マスター、浜邪屋さんたちのところに顔をだしてみたり。結局、フリートークの時間は余りMT14の話をしなかった気がする。藤井マスターとのフリートークで一緒に話を聞いた勝科さんに挨拶をしたぐらいか。
閉会式は‥‥今回も五本締め。これが最後の五本締めかもしれないと思うと感慨深い。飯川さんの合図で。飯川さんといえば、今回もゴスロリ姿を見せてくれたり、イラスト帳にイラストを描いて頂いたり。宿泊型イベントが今後催されなければこういうお遊びもなくなるのだろうな。MT1プライベートファイナルイベント以来、お世話になりました。
イベント終了後、私とByakheeさんはダグラスさんの車にお世話になることに。ハーフダイムというお店に。あぬびーさん達に声を掛けたところ、お店に惹かれたらしく一緒にお昼を食べることに(^-^)。「未来の廃虚」をテーマにした外装と内装のお店。テーマパーク型ファミレス‥‥と言った感じか。名前から想像される店とは随分違う。外の明るさに慣れている目だと、店内はほぼ真っ暗。案内されて奥に進む途中、店員に声を掛けられたが姿が見えない(汗)。怪しい呪文で開けられた(^-^;扉の向こうには誰もいない、がらんとした部屋が。「7名さまですね」「えっ?!5名ですけど‥‥(汗)」我々に見えない2名が見えていたのだとしたらイヤだなぁ〜(苦笑) メニューは普通のファミレス。ちょっと変った品名があるのは、こういう内装の店らしい。『本体』がいじめられたり、いじめかえしたりしながら食事。楽しい食事だった。そういえば、「○年経ったら、話してもいい」と言ったあるマスターに関する話のことをあぬびーさん達はしっかり覚えていた。うぐ。もう語っても大丈夫かなぁ。でも、どこでどう繋がるか判らないからなぁ(汗)。割と口の堅い二人だから大丈夫か。長くMTに参加していると色々な話が耳に入ってくる。それが単なるゲーム上の話だけならばいいが、メタな話も飛び込んでくる。彼らはもう幸せに暮らしているのだろうし、周囲の関係者もすでに過去の物としているとは思うが。
店を出ると、外が眩しい。あぬびーさん達とはここでお別れ。ダグラスさんが馬券を買うため、我々はWINSへ。行く方が途中まで同じだったので、後ろにあぬびーさん達の車が。『本体』が手を振った。
WINSでしゃちょ〜さんと再会できるかと思ったら、飛行機の都合で既に千歳に向かっていた。馬券を買ったのはダグラスさんだけ。サイコロも無かったので、私は買わず。その後、話のタネにと二人と一昨日行ったカフェ・プリムヴェールに。一昨日は男1女2、今日は男3。変な客だ。ネタとしていちごパフェを注文。わ。想像以上に大きい。美味しいけれど、予想外だった。パフェと格闘しながら、ノートパソコンを取り出して、コミネットにアクセス。まだチャットをしているので顔を出したところ、桜マスター発見。・・・・誤解された〜(涙)。A2はゲーム外では大変なことに。チャット上、西洋文化のメイド服と東洋文化の巫女服がそれぞれ伝搬されて・・・さすがイスタンブール(激違)。次回以降、様々なところで支給される制服は大変なことになりそうだ(マテ)。
そんなあやしいチャットに興じていると、ダグラスさんが自分のケータイが電池切れを起こしかけていることに気が付いた。雪村さんから託されたものを梅澤さんに届けるためにメールを事前に打って連絡待ちをしていたのだが、こちらの電池が切れていたら‥‥私のときの二の舞だ。おとろしいことに‥‥(かたかた)。
慌てるダグラスさん。そこで、残念ながら撤収。チャットから落ちるのが残念だったのだよ。決して、その場から動きたくなかった訳ではないよ〜(汗)。
車に戻るも中々充電器が見つからず。Byakheeがチェックインしている間にようやく見つかる。ほっ。これで○○○されることもない。
しかし、梅澤さんからの連絡はない。仕方ない。我々、宅配隊となってお届けだ。ということで、梅澤さん宅の近くまで。まだ、連絡無しなのでダグラスさんが郵便受けに届けに。任務完了!
ついでに、よろっとPBM企画会社T社のあるビルの前で停車したり、WT2のシナリオ参加権を得るためにインターネットカフェに行きたいByakheeさんを市街地に降ろしたり。
最初、札幌駅まで送ってもらうつもりだったが、好意に甘えて千歳空港まで送ってもらった。彼の認識だとそれほど大した距離ではない‥‥らしい。
途中、高速を利用したので19時台に空港に到着してしまった。荷物を預けた後に、夕食を取る事に。それほど特産物にこだわる訳でもない。気楽な食堂を探している。ついでに怪しいメニューがあればそれでいい(ぉ。あった。エビフライとイクラが丼の中でご対面という‥‥寒暖を無視した組み合せ。これにしようかと思いながら店内を見ると、そこは‥‥
‥‥そこは、品川プライベ会場だった!いや正確には主催者の面々がいたのだが、知り合いがいるかも〜なんて冗談を言っていたらこんな大物が釣れるとは。
件の丼は‥‥いや、語るまい。興味を持たれた方はぜひチャレンジを‥‥
今回の旅もダグラスさんにはお世話になった。本当に!
そのお世話になり具合は、帰宅してから判った。19時台にJR千歳線は踏み切り事故で数時間運転不能だったらしい。もし、JRを利用していたら‥‥(だらだら)
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