いぬもあるけば・・・「立ち寝」
2003年5月3日 ほぼ完徹した結果、酷い目に。
7時過ぎには家を出るつもりが、8時半近くになっていた。尻手駅で新横浜から名古屋までの新幹線自由席を買った。それなりに座れると思っていたからだ。甘かった。とんでもない。スケジュールが遅れているので、ホームに出てすぐにやってきた新幹線に乗ろうとした。が、物凄い混んでいる。入り口に誰かの私物の発砲スチロールの箱が置かれているため、中々乗れない。発車ベルが鳴って、慌てながら体を押し込んだところ、そのままドアが閉まった。
しまった!足すら動かせないとは。「箱」が足元にあるために、変な位置に足を置いたまま立ち続けなければならない。押されて体を真っ直ぐにできない。頭を壁に押し当てて傾ける格好。チェイスターゲームじゃあるまいし、このまま1時間半はきつ過ぎる。
が、ほぼ完徹状態だったため、そのままの状態で気を失う事ができた。何も出来ずに起き
続けるのは厳しいが、寝られれば厳しい時間もあっという間だ。まさかこんな状態で眠れるとは思っていなかったが。スイマーは私の目に大量の砂を掛けてくれたようだ。
名古屋に着き、地下鉄に乗り換え・・・どうにか目的地の「どさいべ@名古屋」会場に辿り着いた。
汗だらだらの状態で飯川さんに挨拶をしつつ受付を済ませる。すでに開会式も終わり、フリートークの時間。F1の立川マスターはどこに・・・・・・もいない。
何故?とちょっと途方に暮れているところに、ばいやくへさん登場。立川マスターはまだ来ていないという。遅れるというアナウンスもないからもしかしたら来ないかも・・・という話を聞いて、川崎−名古屋の往復交通費を思い浮かべて、ちょっとブルーに。そんな私にお構いなしにばいやくへさんは「出張OMCは?もう申し込んだ?」と。かんちゃんさんが枠を開けているならばともかく。それにどうせディブファイルの表紙ぐらいしか開けていないだろ?と返すと、「聞いて確認してみれば」と。そこで開いていないのを確認するために、出張OMC担当の人に聞いてみた。「・・・だけですね」ほら、やっぱり・・・へ、何て言いました?「・・・着せ替えOMCだけですね」へへへ?(汗) 次の瞬間、何もかも忘れてかんちゃんさんの枠を取ろうとする奴が一人(ぉ。
予想外の出費4k円を払って、放心しつつ、改めてチャットなどで馴染みの人とおしゃべり。先ほどのばいやくへさんや家老さんそしてたけみつさんなどと。立川マスターがいらっしゃらないならば、私はかんちゃんさんの枠を取るためだけに名古屋に来たことに〜!と、恐ろしい事実に愕然としながらおしゃべり。味噌煮込みうどんを満喫してからのご到着らしい、えいえすおさんからイベント恒例の「簡素なペーパー」をもらう。うーむ、今回も飛ばしている。私もこういうのを作ろうと思って・・・・いた気もするが(汗。
お昼の時間になったが、睡眠不足とかんちゃんさんの枠ゲットと立川”メロス”マスターが来ないので妙に灰‥‥ハイになっていて食事を取る気になれない。
ノートパソコンを置くにちょうどいい台を見つけたのでそこにノートパソコンを置いて、いつものチャットにアクセスすると、WT2に参加しているPLさんが寝過ごして白紙プレイング状態になってしまったことを知らせる書き込みが。私はまともに参加していないので、そのシナリオでこれがどういう意味合いになるのか判らなかったが、その場にいた何名かの顔が青ざめていたことからして‥‥。
出張OMCには着せ替えイラストだけでなく、世界一周どうでしょうという感じで世界各地にPCが訪れたというシチュエーションのイラスト、それ以外にPCの行動を文章化したノベルがあった。世界一周OMCはもっと妖しい場所やシチュエーションが用意できるならば参加してもいいが、そうではなさそうだったので見合わせた。
午後のフリートーク。でも「メロス」は来ない。うぐ。完全に諦めモードに入りかけていたときに、その人はやってきた。立川マスターだ。フリートークの場所が決まってわらわらと集まる。A1にPCがいる浜田さんが暇だからと参加したがったが、彼女のためにも辞退してもらった。彼女自身がこのフリートークで得た情報を利用するつもりがなくても、何かの折に彼女が情報を漏洩したと疑惑を持たれる可能性がある。特にオープンでログが残るチャットで、すぐしゃべってしまう性質ならば。李下で冠を直してはならないように、勘違いされる行動は避けるべきだ。今回のようなPC対立型のゲームならばなおさら。仲間はずれ、もしくは追い立てられたと誤解して気分を害してしまったみたいだが・・・仕方ない。
フリートークではまず今回のような結果に至った次第や現状の説明があった。核弾頭を探すのはおそらく失敗するのでそのようなアプローチは無意味という話。西部戦線だけでなく東部戦線やイギリスの話も。私が持ち込んだヨーロッパ地図を床に敷いたために連邦PLが円陣を組んで話し込むような感じになってしまって、一種異様だったかもしれない。しかし、他の勢力のPLには聞かせられない話もあったので、近寄りがたい雰囲気をかもし出したことは良かったのかも。F1はほとんど全ての連邦ディブとリンクしているので、どうしても戦術的なだけでなく、戦略的あるいは政治的な話もせざるを得ない。「あのディブを消滅させる」とか、大量破壊兵器の使用禁止を図る野戦条約締結関係とか、F1と直接関係のなさそうなディブのPLにも聞かれたらヤバイ話がぽつぽつ。
でも一番ヤバイと思った話は立川マスター、十二指腸をやってしまい、共通はどうにか書いたが、個別は書けず他のマスターにお願いするしかなかったという話。十二指腸って‥‥ストレス?(汗
色々なディブで今回、核ミサイルによって自分の担当エリアが消滅するのではと気が気でないマスターがいたらしい。正直、今回でMT14そのものが終わった可能性もあったようだ。カルネアデスに発射した核ミサイルが直撃し、全ての希望が失われる。(その場合、残りの回でそれぞれのディブでどういうロールをするかを考えるのは面白そうだが。)もしくは東にそれてプラハやブタペストに落ちるという事だってあり得た。なので、本当に多くのマスターがストレスに晒された訳だ。ブタペストに落とされたら一体、何ディブ、何PCが消滅することやら。核ミサイルはまだ使用可能状態であり続けている。つまり状況は変わらない。継続するストレス。
MT14の後、MTは運営しないという話だが、これだけPLとMSの負荷が大きいゲームをしたら、次回はそうできないだろう。MSが持たない。サブタイトル「ラスト・リゾート」の「ラスト」は意味深だ。
せっかく立川マスターがいらしたが、私自身はあまりおしゃべりしなかった。ゲーム中であるのでどうしてもゲームに関する話だけになるし、そうなるとそれほど多くはない。トップ会談が実現するかの確認ぐらいだ。この「間」の取り方はdarieさんや奥華子さんに対するものと同じか。
私としては結果的には充実した、どさいべ@名古屋は終わった。
閉会後にMT5K8でお世話になったPLさんを見かけた。顔は覚えているが、名前を度忘れしている。しかし、挨拶しないのもなんだから、近づいて挨拶。あちらはこちらをはっきり覚えている。「パパさん」・・・それは当時呼ばれていた私のあだ名。PCがパパになるということから付けられたもの・・・ガフッ。そこまで言われても思い出せず。Sさんには悪いことをした。それにしても、昨日MT5K8の事を思い出して、今日そのディブのPLさんと会うというのはなんとも‥‥
会場を降りるエスカレータに乗ると、下に大勢の人達の姿が。どうやら、ごまきのコンサートか何かがあるらしい。「****命」と書かれた衣装を羽織っている男の子が妙に幼く、微笑ましく感じられた。
たけみつさんとその友人との3名で移動。大須を案内してもらった。け、決して巫女喫茶や冥土喫茶(プリムヴェールの方が衣装はいいかも〜)に案内してもらったり、「月天」跡地を見に行ったりなんてことはないですよっ!それにしても大須も秋葉原と同じで電脳街からオタク街に変わりつつあるようで‥‥。あの手のショップが地方局とはいえTV番組を持つというのはある意味東京圏よりもヤバイと思う。
「矢場とん」というとんかつ屋に。味噌とんかつで有名な店らしい。メニューを見ると、「鉄板とんかつ」なる謎なメニューがある。なんだろ?あやしい‥‥
そういう訳で「鉄板とんかつ」定食を注文。二人の注文が出てきても中々出てこない。ようやく出てきたときには、店内にジューという音が響いた。わらじとんかつよりも高いこともあって、地元の二人も頼んだことがないらしく興味深々。熱せられた鉄板に千切りキャベツと味噌とんかつが載っている。こう書くとそれだけのように見える。だが、鉄板によって焼かれているキャベツの強い匂いが辺りを包む。そしてそのキャベツに味噌とんかつのタレがじんわりしみこみ、またタレが焼けて香ばしく‥‥
ちょっと不思議な食べ物だった。とんかつそのものよりも、とんかつの肉汁と味噌だれを吸ったキャベツの方が美味しいだなんて。不思議な満足感を与えてくれた。
満腹になってから、二人に名古屋駅まで見送って頂き、新幹線に。土産は「ゆかり」せんべい。帰りは絶対座りたいと指定席を取ったのだが、今度は自由席に余裕が。こんなものね。
新横浜駅の横浜線ホームでは女の子達があふれていた。どうやらジャニーズ系のイベントがあったようだ。
7時過ぎには家を出るつもりが、8時半近くになっていた。尻手駅で新横浜から名古屋までの新幹線自由席を買った。それなりに座れると思っていたからだ。甘かった。とんでもない。スケジュールが遅れているので、ホームに出てすぐにやってきた新幹線に乗ろうとした。が、物凄い混んでいる。入り口に誰かの私物の発砲スチロールの箱が置かれているため、中々乗れない。発車ベルが鳴って、慌てながら体を押し込んだところ、そのままドアが閉まった。
しまった!足すら動かせないとは。「箱」が足元にあるために、変な位置に足を置いたまま立ち続けなければならない。押されて体を真っ直ぐにできない。頭を壁に押し当てて傾ける格好。チェイスターゲームじゃあるまいし、このまま1時間半はきつ過ぎる。
が、ほぼ完徹状態だったため、そのままの状態で気を失う事ができた。何も出来ずに起き
続けるのは厳しいが、寝られれば厳しい時間もあっという間だ。まさかこんな状態で眠れるとは思っていなかったが。スイマーは私の目に大量の砂を掛けてくれたようだ。
名古屋に着き、地下鉄に乗り換え・・・どうにか目的地の「どさいべ@名古屋」会場に辿り着いた。
汗だらだらの状態で飯川さんに挨拶をしつつ受付を済ませる。すでに開会式も終わり、フリートークの時間。F1の立川マスターはどこに・・・・・・もいない。
何故?とちょっと途方に暮れているところに、ばいやくへさん登場。立川マスターはまだ来ていないという。遅れるというアナウンスもないからもしかしたら来ないかも・・・という話を聞いて、川崎−名古屋の往復交通費を思い浮かべて、ちょっとブルーに。そんな私にお構いなしにばいやくへさんは「出張OMCは?もう申し込んだ?」と。かんちゃんさんが枠を開けているならばともかく。それにどうせディブファイルの表紙ぐらいしか開けていないだろ?と返すと、「聞いて確認してみれば」と。そこで開いていないのを確認するために、出張OMC担当の人に聞いてみた。「・・・だけですね」ほら、やっぱり・・・へ、何て言いました?「・・・着せ替えOMCだけですね」へへへ?(汗) 次の瞬間、何もかも忘れてかんちゃんさんの枠を取ろうとする奴が一人(ぉ。
予想外の出費4k円を払って、放心しつつ、改めてチャットなどで馴染みの人とおしゃべり。先ほどのばいやくへさんや家老さんそしてたけみつさんなどと。立川マスターがいらっしゃらないならば、私はかんちゃんさんの枠を取るためだけに名古屋に来たことに〜!と、恐ろしい事実に愕然としながらおしゃべり。味噌煮込みうどんを満喫してからのご到着らしい、えいえすおさんからイベント恒例の「簡素なペーパー」をもらう。うーむ、今回も飛ばしている。私もこういうのを作ろうと思って・・・・いた気もするが(汗。
お昼の時間になったが、睡眠不足とかんちゃんさんの枠ゲットと立川”メロス”マスターが来ないので妙に灰‥‥ハイになっていて食事を取る気になれない。
ノートパソコンを置くにちょうどいい台を見つけたのでそこにノートパソコンを置いて、いつものチャットにアクセスすると、WT2に参加しているPLさんが寝過ごして白紙プレイング状態になってしまったことを知らせる書き込みが。私はまともに参加していないので、そのシナリオでこれがどういう意味合いになるのか判らなかったが、その場にいた何名かの顔が青ざめていたことからして‥‥。
出張OMCには着せ替えイラストだけでなく、世界一周どうでしょうという感じで世界各地にPCが訪れたというシチュエーションのイラスト、それ以外にPCの行動を文章化したノベルがあった。世界一周OMCはもっと妖しい場所やシチュエーションが用意できるならば参加してもいいが、そうではなさそうだったので見合わせた。
午後のフリートーク。でも「メロス」は来ない。うぐ。完全に諦めモードに入りかけていたときに、その人はやってきた。立川マスターだ。フリートークの場所が決まってわらわらと集まる。A1にPCがいる浜田さんが暇だからと参加したがったが、彼女のためにも辞退してもらった。彼女自身がこのフリートークで得た情報を利用するつもりがなくても、何かの折に彼女が情報を漏洩したと疑惑を持たれる可能性がある。特にオープンでログが残るチャットで、すぐしゃべってしまう性質ならば。李下で冠を直してはならないように、勘違いされる行動は避けるべきだ。今回のようなPC対立型のゲームならばなおさら。仲間はずれ、もしくは追い立てられたと誤解して気分を害してしまったみたいだが・・・仕方ない。
フリートークではまず今回のような結果に至った次第や現状の説明があった。核弾頭を探すのはおそらく失敗するのでそのようなアプローチは無意味という話。西部戦線だけでなく東部戦線やイギリスの話も。私が持ち込んだヨーロッパ地図を床に敷いたために連邦PLが円陣を組んで話し込むような感じになってしまって、一種異様だったかもしれない。しかし、他の勢力のPLには聞かせられない話もあったので、近寄りがたい雰囲気をかもし出したことは良かったのかも。F1はほとんど全ての連邦ディブとリンクしているので、どうしても戦術的なだけでなく、戦略的あるいは政治的な話もせざるを得ない。「あのディブを消滅させる」とか、大量破壊兵器の使用禁止を図る野戦条約締結関係とか、F1と直接関係のなさそうなディブのPLにも聞かれたらヤバイ話がぽつぽつ。
でも一番ヤバイと思った話は立川マスター、十二指腸をやってしまい、共通はどうにか書いたが、個別は書けず他のマスターにお願いするしかなかったという話。十二指腸って‥‥ストレス?(汗
色々なディブで今回、核ミサイルによって自分の担当エリアが消滅するのではと気が気でないマスターがいたらしい。正直、今回でMT14そのものが終わった可能性もあったようだ。カルネアデスに発射した核ミサイルが直撃し、全ての希望が失われる。(その場合、残りの回でそれぞれのディブでどういうロールをするかを考えるのは面白そうだが。)もしくは東にそれてプラハやブタペストに落ちるという事だってあり得た。なので、本当に多くのマスターがストレスに晒された訳だ。ブタペストに落とされたら一体、何ディブ、何PCが消滅することやら。核ミサイルはまだ使用可能状態であり続けている。つまり状況は変わらない。継続するストレス。
MT14の後、MTは運営しないという話だが、これだけPLとMSの負荷が大きいゲームをしたら、次回はそうできないだろう。MSが持たない。サブタイトル「ラスト・リゾート」の「ラスト」は意味深だ。
せっかく立川マスターがいらしたが、私自身はあまりおしゃべりしなかった。ゲーム中であるのでどうしてもゲームに関する話だけになるし、そうなるとそれほど多くはない。トップ会談が実現するかの確認ぐらいだ。この「間」の取り方はdarieさんや奥華子さんに対するものと同じか。
私としては結果的には充実した、どさいべ@名古屋は終わった。
閉会後にMT5K8でお世話になったPLさんを見かけた。顔は覚えているが、名前を度忘れしている。しかし、挨拶しないのもなんだから、近づいて挨拶。あちらはこちらをはっきり覚えている。「パパさん」・・・それは当時呼ばれていた私のあだ名。PCがパパになるということから付けられたもの・・・ガフッ。そこまで言われても思い出せず。Sさんには悪いことをした。それにしても、昨日MT5K8の事を思い出して、今日そのディブのPLさんと会うというのはなんとも‥‥
会場を降りるエスカレータに乗ると、下に大勢の人達の姿が。どうやら、ごまきのコンサートか何かがあるらしい。「****命」と書かれた衣装を羽織っている男の子が妙に幼く、微笑ましく感じられた。
たけみつさんとその友人との3名で移動。大須を案内してもらった。け、決して巫女喫茶や冥土喫茶(プリムヴェールの方が衣装はいいかも〜)に案内してもらったり、「月天」跡地を見に行ったりなんてことはないですよっ!それにしても大須も秋葉原と同じで電脳街からオタク街に変わりつつあるようで‥‥。あの手のショップが地方局とはいえTV番組を持つというのはある意味東京圏よりもヤバイと思う。
「矢場とん」というとんかつ屋に。味噌とんかつで有名な店らしい。メニューを見ると、「鉄板とんかつ」なる謎なメニューがある。なんだろ?あやしい‥‥
そういう訳で「鉄板とんかつ」定食を注文。二人の注文が出てきても中々出てこない。ようやく出てきたときには、店内にジューという音が響いた。わらじとんかつよりも高いこともあって、地元の二人も頼んだことがないらしく興味深々。熱せられた鉄板に千切りキャベツと味噌とんかつが載っている。こう書くとそれだけのように見える。だが、鉄板によって焼かれているキャベツの強い匂いが辺りを包む。そしてそのキャベツに味噌とんかつのタレがじんわりしみこみ、またタレが焼けて香ばしく‥‥
ちょっと不思議な食べ物だった。とんかつそのものよりも、とんかつの肉汁と味噌だれを吸ったキャベツの方が美味しいだなんて。不思議な満足感を与えてくれた。
満腹になってから、二人に名古屋駅まで見送って頂き、新幹線に。土産は「ゆかり」せんべい。帰りは絶対座りたいと指定席を取ったのだが、今度は自由席に余裕が。こんなものね。
新横浜駅の横浜線ホームでは女の子達があふれていた。どうやらジャニーズ系のイベントがあったようだ。
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