A3ディブは印象的な終わりだった。友人PCと私のPCが相対する事態が発生。別に相談した訳でなく、個々の想いに則ってマスターが物語を作った結果、内的に印象深い状況になった。外的には「反抗するものと制圧するもの」という図であるが、内的には別の諸相を示している。「嘆き訴えるものと受け入れるもの」。この描写を得られた事で、龍河マスターのところで行動していて良かったと思った。評判は聞いていたが、今まで一度もお世話になった事がなかった。最後のMTで参加できて良かった。
 A2ディブは桜マスターのディブであるということで、追加投入したディブ。前にお世話になったPCがとても善人だったので、卑怯な野心家を演じようとしたのだが‥‥野心に「萌える」男になっていた(ぱたり)。まあ、これはこれでとても面白かったのでいい事にしよう。問題は、PLまでも誤解されてしまう可能性‥‥(汗)。これこそ、プレイングを読んでもらわないと。そうすれば、まぢめに考えた上での行動であることを理解してもらえるはず。
 
 ‥‥と、こんな感じの終わりを迎えた最終リプレイをテキストファイルにし、交流者にメールした。NAGISAさんも、どうして「あんなもの」が送られたかご理解頂けたはず‥‥多分‥‥きっと‥‥恐らく‥‥‥‥(滝汗)
 
 
 
 それにしても、あの「称号」は納得できない〜!!(ぉ

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