WT3のキャンペーンシナリオの締め切りが未明に。そして、WT3リアルタイムイベント最終ターン締切が朝の8時半。。
 旅先から帰ってきてそのままプレイングに雪崩れ込んだ形で、プレイングを上げたらもう体力が尽きた。
 気が付くと6時過ぎ。慌てて情報をPC掲示板に求め、問題と答えを選択していった。最終ターンは各問題の参加者が少ないほど一人の取り分が多い‥‥という戦略ゲームになっている。しかし、人気が無いのは大抵難しい問題。下手に高得点を狙うと間違って全てを失う可能性がある。なにしろ、1つでも間違ったらアウトなのだ。最後の選択。アンデッド、ドラゴン、脆い橋‥‥という3つの選択。最初の2つは文章でプレイングを書く形。脆い橋は1〜99まで番号が橋に振ってあり、小さな番号の橋は高得点。しかし、同じ番号の橋に11名以上が選ぶと崩れて失敗という仕掛け。リスクを回避するならば、文章でなんとかなる方が少ないと思えた。が、そんなものを考えている時間はない。橋の番号を選ぶしかない。1番はヤバイ。99番はもう意味が無いだろう。他の人が選択しなそうで、なるべく早い番号。「5」を選んだ。

 夜、WT3のプレイング。今度は高位アイテムである真魔皇殻を探索するシナリオ。3種の石化モンスターを倒すと手に入るのだが、3つしかない。10名以上の中でよいプレイングのPCの手に渡るというもの。私のPCはコカトリス狙い。なかなか面白かった。

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