いぬもあるけば・・・「仕事納め」
2003年12月26日 結局、仕事納めの日も出張先で迎える事に。そのこと事態は別に問題ないのだが、職場の忘年会に出席できなかったのがちょっと残念。別に呑むことができないからという訳ではなく、職場の人の半分がお酒が苦手だったり個人主義的な志向が強い故に皆で顔を合わせて云々という機会そのものがなかったりということで、忘年会のような出席率のいい飲み会というのは滅多にない。レアなイベントとも言えるか。
出張先から戻る車中で、WT3の年始締切のシナリオが多数立ち上がったことを知った。キャンペーンシナリオの続きが立ち上がるのを待っているのだが、この様子では年末には立ち上がらないだろう。そしてこの締切日のタイミングだと年始明けにキャンペーンシナリオが立ち上がっても参加することは大丈夫だと思う。そう判断してPCを投入。
忘年会を欠席することで浮いたお金を、寒イベのマスター(TRPGのゲームマスターに相当)召喚ゲームに流すというのは終わっているか(汗。交通費個人負担で参加するマスターの交通費を支援するというのはオフィシャルイベントとしてはどうよ・・・という意見もある。が、それによってお目当てのマスターの参加を確実にするというPLからの働きかけの場としても考えられる。折角イベントに参加してもお目当てのマスターがいなければ(それはそれで楽しみを発見/創造するものだが)魅力が半減してしまうだろう。マスターのイベント参加は義務ではない。マスターは運営会社の社員ではないため、業務命令で出席させることはできない。
ただの義捐でなく、ゲームという言葉を使ったのはそこにオークション的な要素があるから。高額支援者の上位5名までそのマスターによってイベントにPCが参加したという設定のショートストーリー(以下SS)に参加できるという特典がある。その参加権を掛けて、ちょっとしたオークションゲームになっている。その締切日が今日。
それまでに私は二人のマスターに義捐していた。MT14とWT4でお世話になっている桜マスターと図らずもWT3で多くのPCがお世話になっているゆうきマスターに。龍河マスターや宮本マスターにも入れようと思っていたのだが、規定金額が集まっている様子だったので中止した。桜マスターのSS参加権が欲しかったので義捐開始日からスタートダッシュということで(規定金額/5)の金額を投入していた。その後、ぽつぽつと見知ったPCのPLさんがほぼ同等の金額を投入し、「参加権は確定かしらん」と考えていた。が、数日前に知人が規定金額以上の金額を投入。安定状態から一気に勝負状態に戻った。流石に彼と同等の金額を投入する気にはなれない。合計金額が全てマスターの手元に行くならばともかく、おそらくは規定金額以上は胴元に転がるはずだからだ。つまりこれ以上投入した金額は全て胴元に流れることになる。そして参加権を巡って争うPLはほとんどどこかで交流したことがある知人。知り合い同士でのオークションゲームとなると、これは相当不毛だ。横並びになっているので、もしかしたら「上位3名+4位タイの3名」という6名が参加権を得られるかもしれない。
私は追加投入すべきか、予想されるマスターの好意に甘えるかを決断しなければならない。
出張先から戻る車中で、WT3の年始締切のシナリオが多数立ち上がったことを知った。キャンペーンシナリオの続きが立ち上がるのを待っているのだが、この様子では年末には立ち上がらないだろう。そしてこの締切日のタイミングだと年始明けにキャンペーンシナリオが立ち上がっても参加することは大丈夫だと思う。そう判断してPCを投入。
忘年会を欠席することで浮いたお金を、寒イベのマスター(TRPGのゲームマスターに相当)召喚ゲームに流すというのは終わっているか(汗。交通費個人負担で参加するマスターの交通費を支援するというのはオフィシャルイベントとしてはどうよ・・・という意見もある。が、それによってお目当てのマスターの参加を確実にするというPLからの働きかけの場としても考えられる。折角イベントに参加してもお目当てのマスターがいなければ(それはそれで楽しみを発見/創造するものだが)魅力が半減してしまうだろう。マスターのイベント参加は義務ではない。マスターは運営会社の社員ではないため、業務命令で出席させることはできない。
ただの義捐でなく、ゲームという言葉を使ったのはそこにオークション的な要素があるから。高額支援者の上位5名までそのマスターによってイベントにPCが参加したという設定のショートストーリー(以下SS)に参加できるという特典がある。その参加権を掛けて、ちょっとしたオークションゲームになっている。その締切日が今日。
それまでに私は二人のマスターに義捐していた。MT14とWT4でお世話になっている桜マスターと図らずもWT3で多くのPCがお世話になっているゆうきマスターに。龍河マスターや宮本マスターにも入れようと思っていたのだが、規定金額が集まっている様子だったので中止した。桜マスターのSS参加権が欲しかったので義捐開始日からスタートダッシュということで(規定金額/5)の金額を投入していた。その後、ぽつぽつと見知ったPCのPLさんがほぼ同等の金額を投入し、「参加権は確定かしらん」と考えていた。が、数日前に知人が規定金額以上の金額を投入。安定状態から一気に勝負状態に戻った。流石に彼と同等の金額を投入する気にはなれない。合計金額が全てマスターの手元に行くならばともかく、おそらくは規定金額以上は胴元に転がるはずだからだ。つまりこれ以上投入した金額は全て胴元に流れることになる。そして参加権を巡って争うPLはほとんどどこかで交流したことがある知人。知り合い同士でのオークションゲームとなると、これは相当不毛だ。横並びになっているので、もしかしたら「上位3名+4位タイの3名」という6名が参加権を得られるかもしれない。
私は追加投入すべきか、予想されるマスターの好意に甘えるかを決断しなければならない。
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