いぬもあるけば・・・「2時間」
2004年2月29日 WT3シナリオ「純心」参加。
WT3シナリオ「幽霊少女」リプレイ受領。痛い内容だった。PCロールとしてはあの行動は正しいと判断しているが、「その後のフォローもしないまま退散かよ!」という感じ。まぁ、きちんと名前のあるNPCだったからこういう読後感になることはメタレベルで予想してはいたが。そんな訳で結構ブル〜。
そのためだからといいたくはない。目的地に着く予定の時間に家を出るという事態になったのは。お陰で目的地の滞在可能時間は2時間だった。
ということで、新潟。万代シティホール「リターナ」に向かう。急いで歩いたので汗が吹き出る。写真を見ながら汗が乾くのを待つという感じだった。後期展はなかなか面白い作品が展示されていた。
気を良くして、万代シティーホールとダイエーの辺りで募金活動をしている中学生の持つ募金箱に100円を投げ込んだ。そして、タクシーを捉まえて柾谷小路に向かってもらった。
「シュガーコート」に到着。夕方に東京で用があるから2時間しか新潟に居られないことを伝え、ミルクティーを頼む。前に食べたジンジャーケーキが美味しかったことなど話していたら、もうそろそろ退出しないと危険な時間。まるでTV版銀河鉄道999で1日が2時間の星にいるようだ。古町通りを駆け抜け、「古町」のバス停からバスに乗る。
駅の土産物屋で友人達のお祝いの為のお土産を買い求めた。お酒は肝臓の事を考えると良くないだろう。ということで、別の贈り物を探した。そして、普段ならば絶対買わないもの。今まで新潟に訪れてから1,2度しか買った事のない土産を買った。「加島屋[http://www.kashimaya.jp/]」の商品。おそらく新潟市周辺の人ならば越の寒梅よりもこの店の商品群を頂く方がありがたがるのではないだろうか。それぐらい圧倒的なブランドだ。残念ながらメイン商品は店頭売りは売り切れていたので、瓶詰め商品を見繕うしかなかった。「鮭の焼き漬け」などを購入。そして別の土産物屋で三新軒[http://www.sanshinken.co.jp/]の「鮭の焼漬弁当」と自分用に「鮭の焼き漬け」の真空パックを3個購入。
新幹線の中でエチゴビールをちびちびやっていると、放送では「今日はグリーン車および普通車の指定席は満席‥‥」と。しかし、周囲は誰もいない。はて? と、長岡に付いたところ、「すいません、この席ですか?」と席の確認を求められた。女性が3名。チケットを見せると納得された。というか驚かれた。私はC席で通路側なのだが、どうやら彼女たちは同じ列のA、B、そしてD席の指定券だったようだ。とりあえず座ったが、どうにも居心地が悪い。昭かにあちらは3人旅の帰りという感じ。なので、D席の人と座席を交代した。これであちらは一続きになるし、私は安心してエチゴビールをやれる。
大宮駅で降りて埼京線に。新宿で総武線に乗り換えて、高円寺に。きちんと地図を確認していなかったが、どうにか19時ちょい過ぎに「PenguinHouse」[http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/penguinhouse.htm]に到着した。地下に下りて扉を開け、チケットの支払いと1ドリンクを選びながら中を見渡すと、プラグデイジー[http://www006.upp.so-net.ne.jp/plugdaisy/#]のどぶさんやてっこさんたちの顔が見えた。
早速、てっこさんとかんぞーさんに結婚祝として(あんまり合っていないかもしれないが)土産物を渡し、どぶさん夫妻にもお土産、そして今日ステージに参加するcheapnyanには三新軒の「鮭の焼き漬け」を2個。(改めてまた〜)
和やかな雰囲気(、一部最初からハイテンション)の中。年季物のレコーディングMDプレイヤーの録音準備をしてステージが始まるのを待った‥‥
そうして、演奏は終わった。ふう。
続いて、Co-rchestra[http://www.polystar.co.jp/contents/artist/database/co-rchestra.html]というバンドの演奏が。耳に心地よいケルティックな音楽。バイオリンというよりもフィドルという言葉が似合う音楽が多かった。恥ずかしながら、今日まで彼らを知らなかった。彼らのサイトを見れば判るが、ともかくMCを聞いてびっくり。キャラメルボックスの「我が名は虹」ですか〜。
次のKARASSはジャズの香りを嗅がせたと思ったら怒涛の歌謡で押し切るというバンド。
いやはや、久々に全ての出演バンドの演奏が面白いというイベントだった。
プラグデイジーの打ち上げに参加し、23時過ぎまで美味しいものを食べつつ語らった。
WT3シナリオ「幽霊少女」リプレイ受領。痛い内容だった。PCロールとしてはあの行動は正しいと判断しているが、「その後のフォローもしないまま退散かよ!」という感じ。まぁ、きちんと名前のあるNPCだったからこういう読後感になることはメタレベルで予想してはいたが。そんな訳で結構ブル〜。
そのためだからといいたくはない。目的地に着く予定の時間に家を出るという事態になったのは。お陰で目的地の滞在可能時間は2時間だった。
ということで、新潟。万代シティホール「リターナ」に向かう。急いで歩いたので汗が吹き出る。写真を見ながら汗が乾くのを待つという感じだった。後期展はなかなか面白い作品が展示されていた。
気を良くして、万代シティーホールとダイエーの辺りで募金活動をしている中学生の持つ募金箱に100円を投げ込んだ。そして、タクシーを捉まえて柾谷小路に向かってもらった。
「シュガーコート」に到着。夕方に東京で用があるから2時間しか新潟に居られないことを伝え、ミルクティーを頼む。前に食べたジンジャーケーキが美味しかったことなど話していたら、もうそろそろ退出しないと危険な時間。まるでTV版銀河鉄道999で1日が2時間の星にいるようだ。古町通りを駆け抜け、「古町」のバス停からバスに乗る。
駅の土産物屋で友人達のお祝いの為のお土産を買い求めた。お酒は肝臓の事を考えると良くないだろう。ということで、別の贈り物を探した。そして、普段ならば絶対買わないもの。今まで新潟に訪れてから1,2度しか買った事のない土産を買った。「加島屋[http://www.kashimaya.jp/]」の商品。おそらく新潟市周辺の人ならば越の寒梅よりもこの店の商品群を頂く方がありがたがるのではないだろうか。それぐらい圧倒的なブランドだ。残念ながらメイン商品は店頭売りは売り切れていたので、瓶詰め商品を見繕うしかなかった。「鮭の焼き漬け」などを購入。そして別の土産物屋で三新軒[http://www.sanshinken.co.jp/]の「鮭の焼漬弁当」と自分用に「鮭の焼き漬け」の真空パックを3個購入。
新幹線の中でエチゴビールをちびちびやっていると、放送では「今日はグリーン車および普通車の指定席は満席‥‥」と。しかし、周囲は誰もいない。はて? と、長岡に付いたところ、「すいません、この席ですか?」と席の確認を求められた。女性が3名。チケットを見せると納得された。というか驚かれた。私はC席で通路側なのだが、どうやら彼女たちは同じ列のA、B、そしてD席の指定券だったようだ。とりあえず座ったが、どうにも居心地が悪い。昭かにあちらは3人旅の帰りという感じ。なので、D席の人と座席を交代した。これであちらは一続きになるし、私は安心してエチゴビールをやれる。
大宮駅で降りて埼京線に。新宿で総武線に乗り換えて、高円寺に。きちんと地図を確認していなかったが、どうにか19時ちょい過ぎに「PenguinHouse」[http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/penguinhouse.htm]に到着した。地下に下りて扉を開け、チケットの支払いと1ドリンクを選びながら中を見渡すと、プラグデイジー[http://www006.upp.so-net.ne.jp/plugdaisy/#]のどぶさんやてっこさんたちの顔が見えた。
早速、てっこさんとかんぞーさんに結婚祝として(あんまり合っていないかもしれないが)土産物を渡し、どぶさん夫妻にもお土産、そして今日ステージに参加するcheapnyanには三新軒の「鮭の焼き漬け」を2個。(改めてまた〜)
和やかな雰囲気(、一部最初からハイテンション)の中。年季物のレコーディングMDプレイヤーの録音準備をしてステージが始まるのを待った‥‥
そうして、演奏は終わった。ふう。
続いて、Co-rchestra[http://www.polystar.co.jp/contents/artist/database/co-rchestra.html]というバンドの演奏が。耳に心地よいケルティックな音楽。バイオリンというよりもフィドルという言葉が似合う音楽が多かった。恥ずかしながら、今日まで彼らを知らなかった。彼らのサイトを見れば判るが、ともかくMCを聞いてびっくり。キャラメルボックスの「我が名は虹」ですか〜。
次のKARASSはジャズの香りを嗅がせたと思ったら怒涛の歌謡で押し切るというバンド。
いやはや、久々に全ての出演バンドの演奏が面白いというイベントだった。
プラグデイジーの打ち上げに参加し、23時過ぎまで美味しいものを食べつつ語らった。
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