いぬもあるけば・・・「幸福の逆説」
2005年4月7日 川崎の有隣堂に寄った。
何気なく棚を見ていて目に飛び込んできたタイトル。
『幸福の逆説』
タイトルに惹かれて手に取ったら、編者の中に巽孝之さんの名が有った。
慶應義塾大学出版会の本で、寄稿している人達もどうやら慶応閥っぽいなぁ・・・と思っていた。
パラパラとページを捲って、飛び込んできた文字列・・・
「おいしいおちゃでみんなしあわせ?」
がふ。
mixiでお友達にさせて頂いてる「あめさま。」さんが寄稿していた。
これとマリみて最新刊『妹オーデション』を購入。
尻手駅前のモスバーガーで読書。
「序−逆説の青い鳥」を読む限り、今読みかけの『境界線の政治学』著:杉田敦に通じるものを感じた。
さて、『妹オーディション』だが、マリみても【境界線】をキーワードに読み解く事ができるかもしれない。
例えば乃梨子と瞳子の仲に・・・
何気なく棚を見ていて目に飛び込んできたタイトル。
『幸福の逆説』
タイトルに惹かれて手に取ったら、編者の中に巽孝之さんの名が有った。
慶應義塾大学出版会の本で、寄稿している人達もどうやら慶応閥っぽいなぁ・・・と思っていた。
パラパラとページを捲って、飛び込んできた文字列・・・
「おいしいおちゃでみんなしあわせ?」
がふ。
mixiでお友達にさせて頂いてる「あめさま。」さんが寄稿していた。
これとマリみて最新刊『妹オーデション』を購入。
尻手駅前のモスバーガーで読書。
「序−逆説の青い鳥」を読む限り、今読みかけの『境界線の政治学』著:杉田敦に通じるものを感じた。
さて、『妹オーディション』だが、マリみても【境界線】をキーワードに読み解く事ができるかもしれない。
例えば乃梨子と瞳子の仲に・・・
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