マリーのプレイングが思いつかず眠れぬ夜。
 朝、エウレカセブン→がっちりマンデーのコンボ。

 そろそろ選択の時間。お昼締め切りのプレイングもまだ上がらない。
悩んだ末に、玉川高島屋で催される奥華子さんのイベントライブを諦めた。
お昼頃にプレイングを送信。中身のなさにしょんぼり。最初に書いた3行で十分な気が。

 鶯谷駅南口を出て左に向い、言問通りに。
そのまま浅草方面に歩いて10数分。かっぱ橋通りの台東区生涯学習センターに到着。
2階のミレニアムホールに行くとロビーは大勢の人が。
当日券で中にはいる。ロビーは国内ビルダーによるウクレレの展示販売が行われている。
『第3回フェイマス・ウクレレコンテスト』
開演15分前になったのでホールの中に。300席の会場はほぼ満席。
どうにか空いている席を見つけて座る事ができた。もう少しロビーに居たら立ち見だった。
 
 14時開演。
オープニング演奏として矢形一生さんが演奏・・・わ、若い。高校生?
総数18組の演奏の中でプラグデイジーは3番目。「なつくさ」を演奏。
ステージの上では・・・全く相変わらずだった。どぶさんの暴走MCも。
他の演奏者とは昭かに違うアプローチなので浮いてしまっている感があるが、1つのステージとして独自のモノを披露できていた。
それこそが「違う」のかもしれないが。
8組目までの演奏が終わってから1時休憩に。
振り返ると全てグループの演奏だった。
中にはウクレレ教室のメンバーによる「発表会」というレベルのものも。
休憩後の演奏はみなソロの演奏。
一人で行うため、技巧はあるレベルまで達していて、それからどう魅せるかという感じ。
尤も、一番最初の小学生は流石に「発表会」レベルだったけれど。それでも一人で演奏しきったのだから凄い。
魅せるという点では電飾を使ったトンデモ演出な人もいたなぁ。

 コンテスト参加者の演奏後、第一回ウクレレコンテストソロ部門優勝者のカマテツさんがゲストとして演奏。
しかし、審査が中々決まらず、間を持たせるために、たまたま仕事が明けて遊びに来ていたイワオさんが飛び入りで演奏を披露。
私はウクレレ業界はまったく知らないのだが、ウクレレマン イワオとして有名な人らしい。
演奏したのは「Kona Sunset」という曲。
 
 結果発表。・・・かなりびみょ〜なところもある審査だった。
審査員の話から、審査の基準が「日本のウクレレ業界の発展に貢献できる」みたいな抽象的かつ政治的なものの様なので仕方ないのかもしれない。

 折角、浅草に来たのだからと4名で近くのもんじゃ焼き屋「七五三」で「特製カレーコンビーフもんじゃ」を食べた。
これが美味しい。流石にTVで紹介されることはある。

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