友人主催のクリスマスパーティに出席。
大勢集まって楽しいひとときを過ごした。
 その足でたまははきに。
大勢が詰めかけている。
受付を済ませてまず突き出しと生白子の小皿が手渡された。
置く場所がないので、冷蔵庫の上に白子の小皿を置いておく。
入り口近くに突っ立っていても邪魔なので奥に場所を求める。
いろいろだべりたい面子は入り口近くを動かない。
私が少し足を遠のけていた(単に金がなかった)間に増えた顔を余り知らない常連さんは1/3ほど。
ほとんどが幡ヶ谷界隈の様子。
羨ましい・・・かった。
 
 知久さん登場。待望の白子を堪能した様子。
 と、私のはどこに行った? 放っておいたら表面が乾きかけていた(涙。
思った以上に昔話に花を咲かせるというのはなく、普通のたま宴会モードで呑んでゆく。
どちらかというと久々に会う面々と「久しぶり〜」と話が咲いている状態。
違うのは親父さん達への色紙が回っている事ぐらいか。
 女将さんの純子さんが親父さんの手紙を朗読。
 知久さんがウクレレを片手に数曲披露。
聞いていると悔し涙が滲んでくる。
 
 純子さんが帰った後は二人の息子店長ズが切り盛り。
といっても、半分ほどお客も帰って・・・・あ゛、終電終わってる。
数名のお客が残っている状態。
4時ぐらいまで意識があったのだけど、5時にたたき起こされた。
どうやら気を失っていたらしい。
 
 5時台の幡ヶ谷駅周辺は寒かった。

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