いぬもあるけば・・・「意義無し」
2005年12月30日 いつもよりは余裕を持って出陣。
目指すはビックサイト。
指定場所に着いた。既にちあき先輩がチラシ整理をしてくれていた。
早速、セッティング。早速、製本(ぉ。
「Celt meets ZABADAK」のライブレポを求めるザバダックファンが購入するだろうかと30部作成。
作成している間に、開場時間になった。
奥華子さんやリヴェンデルのCDなどをテーブルに配置して試聴できるように。
チラシも目に留まるように配置。
準備万端。後は一般参加者を待つのみ・・・
・・・・待つのみ。
全然、覗きに来る人がいない。
それどころか知り合いも来ない。
二日間開催のために自サークルが落ちたので会場に足を運んでいない可能性があることに気が付いた。
13時になっても3冊しか出ない。
通りすがりに「あ、奥華子だ」と連れに言っていた高校生がいた事はちょっと嬉しかったが・・・
余りに反応がないので、奥華子さんのチラシを配ることにした。
本が出なくても、一般参加者の人に奥華子さんを知ってもらえればそれでいい。
通り過ぎる人にテーブルに座ったまま、声を掛けてチラシを配る。
「来年2月3月のみんなのうたで歌が流れます」と一言添えつつ。
50枚ほど配れたか。
本の方は鈴木祥子サークルの人に1冊買ってもらったが、結局4冊留まり。
情報誌なので夏に在庫がはけるとも思えず。
ここまで酷いと次回のサークル参加を躊躇う。
7000円のサークル参加費と本作成のための取材などの人時と費用はお祭り参加代としては高い。
アーティストのエバンジェリストとしての活動としては余りに手ごたえが無さ過ぎる。
別のアプローチの方が、例えばシングルCD20枚を出会った人に配っていく方が意味がある気がしてきた。
気落ちしながら知り合いと、パセラ上野店に移動して打ち上げ。
久々のカラオケ。新規の持ち歌がないので、昔の歌とか兄損に走る。
中島みゆきの曲目リストの充実ぶりに驚く。ほとんど全曲入っているんじゃないだろうか?
10年前だと考えられないくらいマイナーな歌もある。これを歌えるだけ歌うというのもやってみたいな。
目指すはビックサイト。
指定場所に着いた。既にちあき先輩がチラシ整理をしてくれていた。
早速、セッティング。早速、製本(ぉ。
「Celt meets ZABADAK」のライブレポを求めるザバダックファンが購入するだろうかと30部作成。
作成している間に、開場時間になった。
奥華子さんやリヴェンデルのCDなどをテーブルに配置して試聴できるように。
チラシも目に留まるように配置。
準備万端。後は一般参加者を待つのみ・・・
・・・・待つのみ。
全然、覗きに来る人がいない。
それどころか知り合いも来ない。
二日間開催のために自サークルが落ちたので会場に足を運んでいない可能性があることに気が付いた。
13時になっても3冊しか出ない。
通りすがりに「あ、奥華子だ」と連れに言っていた高校生がいた事はちょっと嬉しかったが・・・
余りに反応がないので、奥華子さんのチラシを配ることにした。
本が出なくても、一般参加者の人に奥華子さんを知ってもらえればそれでいい。
通り過ぎる人にテーブルに座ったまま、声を掛けてチラシを配る。
「来年2月3月のみんなのうたで歌が流れます」と一言添えつつ。
50枚ほど配れたか。
本の方は鈴木祥子サークルの人に1冊買ってもらったが、結局4冊留まり。
情報誌なので夏に在庫がはけるとも思えず。
ここまで酷いと次回のサークル参加を躊躇う。
7000円のサークル参加費と本作成のための取材などの人時と費用はお祭り参加代としては高い。
アーティストのエバンジェリストとしての活動としては余りに手ごたえが無さ過ぎる。
別のアプローチの方が、例えばシングルCD20枚を出会った人に配っていく方が意味がある気がしてきた。
気落ちしながら知り合いと、パセラ上野店に移動して打ち上げ。
久々のカラオケ。新規の持ち歌がないので、昔の歌とか兄損に走る。
中島みゆきの曲目リストの充実ぶりに驚く。ほとんど全曲入っているんじゃないだろうか?
10年前だと考えられないくらいマイナーな歌もある。これを歌えるだけ歌うというのもやってみたいな。
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