いぬもあるけば・・・「とり天 その1」
2006年2月17日 「とり天が食べたい。」
築城出張から随分経ったが、それ以来食べていない。
大分の郷土料理ということで東京では中々目にしない。
しかし、mixiのコミュでとり天を出すチェーン店の居酒屋があることを知った。
そこで仰木さんを誘って「鳥どり」という居酒屋に行く事に。
最初は東京駅から近い丸の内店に行こうとしたのだが、満席ということで大手町店に移動。
仰木さんにとっては派遣先にちかい丸の内店よりも大手町店の方が寛げて良かったのだろう。
派遣先では色々ギャップを感じてトホホな様子。
自分の能力を生かせないのも辛いものだ。
さて、問題のとり天だけれど・・・ちょっとしょぼん。
店員さんの応対は期待以上に良く、気分良く呑めたのだけれどとり天そのものはちょっと油切れが悪かった。
ここでは基本的には塩で食べるのだが、頼んだところポン酢を出してくれた。
そういう点も好感を持ったのだけど。
とり天は残念だけれど、良いチェーン店を見つけたと思う。
築城出張から随分経ったが、それ以来食べていない。
大分の郷土料理ということで東京では中々目にしない。
しかし、mixiのコミュでとり天を出すチェーン店の居酒屋があることを知った。
そこで仰木さんを誘って「鳥どり」という居酒屋に行く事に。
最初は東京駅から近い丸の内店に行こうとしたのだが、満席ということで大手町店に移動。
仰木さんにとっては派遣先にちかい丸の内店よりも大手町店の方が寛げて良かったのだろう。
派遣先では色々ギャップを感じてトホホな様子。
自分の能力を生かせないのも辛いものだ。
さて、問題のとり天だけれど・・・ちょっとしょぼん。
店員さんの応対は期待以上に良く、気分良く呑めたのだけれどとり天そのものはちょっと油切れが悪かった。
ここでは基本的には塩で食べるのだが、頼んだところポン酢を出してくれた。
そういう点も好感を持ったのだけど。
とり天は残念だけれど、良いチェーン店を見つけたと思う。
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