いぬもあるけば・・・「戸惑い」☆
2006年3月6日コメント (5) 久々に長い会議だった。
しかし、その甲斐があるかどうか・・・
保険屋のおばちゃんから例のお話の件で手紙が来た。
中にはお相手のスナップ写真が2枚。
う〜ん、明らかに堅気(not おたく)な人だ。
趣味が合うものはあまり無いだろう。
とはいえ、現時点では断る理由がない。
正直、随分前から親から結婚圧力を受けている。たまの帰省を躊躇うほどに。
あちらではこの年で結婚していないのは、この年で普通運転免許証を持っていないと同じぐらい異常な事なのだ。
しかし、「仕事よりも結婚の方が大事だ」「仕事を捨てて遠距離に婿に入ったとて構わない」などという言葉を聞くとは。
如何に私達親子が対話して来なかったか・・・
『それでも話し始めよう − アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション』を読みながら、そう思う。
さて、どうしよう。
現時点でははっきり断る状況にない。
私を知れば相手から断られるだろうから、実際のところ悩む必要はないのだろうが‥‥
私は自分がキェルケゴール曰く「閉鎖性」にある事を知っている。
しかし、その甲斐があるかどうか・・・
保険屋のおばちゃんから例のお話の件で手紙が来た。
中にはお相手のスナップ写真が2枚。
う〜ん、明らかに堅気(not おたく)な人だ。
趣味が合うものはあまり無いだろう。
とはいえ、現時点では断る理由がない。
正直、随分前から親から結婚圧力を受けている。たまの帰省を躊躇うほどに。
あちらではこの年で結婚していないのは、この年で普通運転免許証を持っていないと同じぐらい異常な事なのだ。
しかし、「仕事よりも結婚の方が大事だ」「仕事を捨てて遠距離に婿に入ったとて構わない」などという言葉を聞くとは。
如何に私達親子が対話して来なかったか・・・
『それでも話し始めよう − アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション』を読みながら、そう思う。
さて、どうしよう。
現時点でははっきり断る状況にない。
私を知れば相手から断られるだろうから、実際のところ悩む必要はないのだろうが‥‥
私は自分がキェルケゴール曰く「閉鎖性」にある事を知っている。
コメント
書き方からしてちょっと会ってみてもいいかと思っているのでは?趣味が合っているかと結婚生活がうまくいくかは全く別問題ですよー。家庭を持つDIRASさんが想像できないけど、うまくいったらここは育児日記とかになるんですかねー。それはそれでまた楽し。
一生の選択ですね。続報を楽しみにしています(笑)。
私もお見合いしてみたいなあ。
私も会ったけど、いや、連絡先もへったくれも無くてねえ、と言うか、趣味の合わん人を紹介されてしまって、エサをやらなかったら、先方から以下略という。>連絡していたら違ったのだろうかとか思われてもアレなんだが。
親にはだんまりで会ってみたら?
断る理由もないなら会わない理由もない、と。
紹介者以外全く接点がない同士なら、あとくされもないし。
まあ男女で趣味が合わないのは当たり前、くらいに思っていた方がいいかと。
同じ趣味の相手というのは理想ですが、違うことに没頭する相手(あるいは広く浅くの相手)というのも、違った意味で興味が持てて面白いでしょう。
それよりも、食べ物の好みが合うかどうかの方がはるかに重要だったりします(うちの場合はそれがポイント)。
私がお見合いの現場に行くのは、美味しい料理を食べさせてくれるからです。大体男の人が持ってくれますしね。
こんな女に引っかからないように気をつけてください(苦笑)。