いぬもあるけば・・・「無料試飲」
2006年5月3日 朝、☆を10個購入。
今月はこれで持てばいいけれど・・・
お昼に出掛ける予定だったのだけど、同行するYさんの都合で遅らせた。
品川駅に着いたのは15時。それから1時間ほど港南口付近をフラフラ。
16時頃に合流して会場の品川インターシティホールに・・・と思ったら途中でとんでもなく並んでいる。
入場まで40分待ちというプラカードを持った人が最後尾に立っていた。
「The Darjeeling Festival 2006 Japan」はレピシア主催のイベントだった。
いつの間にレピシエがレピシアに名前を変えたのだろうか?発音を正しくした?
ようやく中に入る。荷物を預けて試飲会場に向かうと予想通り人だかりが。
ぐるりと楕円形にコーナーが外に向けて並んでいて、それぞれ地域ごとの農園の茶葉を堪能できる仕組み。
お茶はミニカップに数10cc入れて渡される。量が多いと大変だからこれぐらいで丁度いい。
しかし、人が多く、果敢に手を伸ばさないと手に入らない。
入り口付近にクレセオン・サウス地方の農園が紹介されているのだが人が団子状に。
この地方はキャッスルトン農園があるところなので尚更なのだろう。
一番最初に口にしたのがこのキャッスルトン農園のものだった。
ちょっと失敗?これを基準に他のを比較するというのは、バランタイン30年を口にしてから他のウィスキーを口にするのと同様な・・・
ここではジュンバナ、チャムリン、グームティー、ロヒーニ、ティンダーリアを口にした。
隣のダージリン・ウェスト地方はピュッタボン、ウィクトリアズピーク、ノーストゥクバー、シントン、バダンタン、バーネスベグを。
ダージリン・イースト地方はリシーハット、アリヤ、オレンジバレー、トゥーテリア、プーボン、ブルームフィールド、ラングムックを。
ティースタ地方はラングリーラングリオット、スノービュー、ナムリンアッパー、ティースターバレー、グレンバーン、ヒルトンを。
ミリク地方はリンブーリ、ソウレーニ、ビュグリ、タルボ、シーヨク、オカイティ、ミリクトン、ボパルダラを。
ロンボン地方はナグリ、サングマ、セリンボン、アボングローブを。
最後のクルセオン・ノースはスプリングサイド、マーレッツホープ、バラスン、シンジェルを。
閉場時間になってしまって4農園の茶葉を試飲できなかった。
たかが数10ccとはいえ、これだけ飲むとかなりになる。
お茶だけでなくクッキーの試食サービスもあったけれど、完全に水腹だ。
同行したYさんも同じぐらい飲んだようだ。ようだ・・・というのはお互い完全に別行動を取っていたから。
一緒に動いていたらとても全部回れないほどの種類があったため。
会場ではお茶の紹介だけでなく茶器の紹介も行われていた。
お茶待ちの間に何気に見たところ、「玉川堂」という鎚起銅器メーカーの文字が。どこかで見たことがある。
・・・思い出した。この間、新潟大丸で観た「鍛金・彫金 岡本國雄・秀雄兄弟展」だ。
岡本さんは確かここの職人さんだった気がする。こんなところで繋がるとは。
帰りにはクッキーと3種のブレンド品の茶葉が入ったお土産まで。
大掛かりなイベントだ。
余りにもお茶を飲みすぎたので、次の予定が立たない。
このまま解散するのもなんだし、かといってじっくり何かを食べたり、飲んだりするには余りに水腹過ぎて・・・
Yさんの職場の系列のパスタ屋が大井町の駅ビルにあるというのでそちらに移動。
軽く食事をした。
今月はこれで持てばいいけれど・・・
お昼に出掛ける予定だったのだけど、同行するYさんの都合で遅らせた。
品川駅に着いたのは15時。それから1時間ほど港南口付近をフラフラ。
16時頃に合流して会場の品川インターシティホールに・・・と思ったら途中でとんでもなく並んでいる。
入場まで40分待ちというプラカードを持った人が最後尾に立っていた。
「The Darjeeling Festival 2006 Japan」はレピシア主催のイベントだった。
いつの間にレピシエがレピシアに名前を変えたのだろうか?発音を正しくした?
ようやく中に入る。荷物を預けて試飲会場に向かうと予想通り人だかりが。
ぐるりと楕円形にコーナーが外に向けて並んでいて、それぞれ地域ごとの農園の茶葉を堪能できる仕組み。
お茶はミニカップに数10cc入れて渡される。量が多いと大変だからこれぐらいで丁度いい。
しかし、人が多く、果敢に手を伸ばさないと手に入らない。
入り口付近にクレセオン・サウス地方の農園が紹介されているのだが人が団子状に。
この地方はキャッスルトン農園があるところなので尚更なのだろう。
一番最初に口にしたのがこのキャッスルトン農園のものだった。
ちょっと失敗?これを基準に他のを比較するというのは、バランタイン30年を口にしてから他のウィスキーを口にするのと同様な・・・
ここではジュンバナ、チャムリン、グームティー、ロヒーニ、ティンダーリアを口にした。
隣のダージリン・ウェスト地方はピュッタボン、ウィクトリアズピーク、ノーストゥクバー、シントン、バダンタン、バーネスベグを。
ダージリン・イースト地方はリシーハット、アリヤ、オレンジバレー、トゥーテリア、プーボン、ブルームフィールド、ラングムックを。
ティースタ地方はラングリーラングリオット、スノービュー、ナムリンアッパー、ティースターバレー、グレンバーン、ヒルトンを。
ミリク地方はリンブーリ、ソウレーニ、ビュグリ、タルボ、シーヨク、オカイティ、ミリクトン、ボパルダラを。
ロンボン地方はナグリ、サングマ、セリンボン、アボングローブを。
最後のクルセオン・ノースはスプリングサイド、マーレッツホープ、バラスン、シンジェルを。
閉場時間になってしまって4農園の茶葉を試飲できなかった。
たかが数10ccとはいえ、これだけ飲むとかなりになる。
お茶だけでなくクッキーの試食サービスもあったけれど、完全に水腹だ。
同行したYさんも同じぐらい飲んだようだ。ようだ・・・というのはお互い完全に別行動を取っていたから。
一緒に動いていたらとても全部回れないほどの種類があったため。
会場ではお茶の紹介だけでなく茶器の紹介も行われていた。
お茶待ちの間に何気に見たところ、「玉川堂」という鎚起銅器メーカーの文字が。どこかで見たことがある。
・・・思い出した。この間、新潟大丸で観た「鍛金・彫金 岡本國雄・秀雄兄弟展」だ。
岡本さんは確かここの職人さんだった気がする。こんなところで繋がるとは。
帰りにはクッキーと3種のブレンド品の茶葉が入ったお土産まで。
大掛かりなイベントだ。
余りにもお茶を飲みすぎたので、次の予定が立たない。
このまま解散するのもなんだし、かといってじっくり何かを食べたり、飲んだりするには余りに水腹過ぎて・・・
Yさんの職場の系列のパスタ屋が大井町の駅ビルにあるというのでそちらに移動。
軽く食事をした。
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