いぬもあるけば・・・「駆け足」
2006年5月5日 蒲田駅ビルの新星堂に寄ってから、ビックサイトに。
コミティアに出掛けるのは久々。下手にサークルチェックすると危険だ。
ここでしか手に入らない作品の購入に歯止めが利かなくなる。
まずはちあき先輩のサークルに。
出掛けるのが遅かったので、イベント終了まで1時間ぐらいしかない。
既にパンフレットも売り切れていた。
目的は知人のサークル訪問と「村田連爾×robot展」なので問題はない。
とはいえ、あまり遅いと知人も撤収してしまう可能性がある。
急いで挨拶周り。
吉成綾加さんととこさんの2サークル。
ともにdarieファン繋がりということで。
吉成さんは先日のevi-night vol.1に姿が見えなかったので限定CDも入手していないだろうと、
ポータブルCDプレイヤー持参で聴いてもらった。
とこさんは前回一緒だった友人と共に和装。
少し変わった柄だったので尋ねたところ、大島紬らしいのだけど‥‥
自分がイメージしている大島紬とはちょっと違っていて面白い。
和装といえば今頃の気候もあるのだろう、会場で割と多く観ることができる。
ゆったりとしたコミティアの雰囲気に合っているというのもあるだろうけれど。
とこさんに、伝道活動として購入したCDを贈呈。聴いて名前を頭の隅に置いていただければ。
「村田連爾×robot展」
『robot』というフルカラーコミック誌を知らなかった。
最近、コミック誌の開拓など全然していないから知らなくて当然か。
村田連爾責任編集でCGの可能性を探る意図を持ったコミック誌のようだ。
この展覧会ではイラストレーター村田連爾氏の作品だけでなくrobot誌に掲載している作家の作品も紹介されている。
前嶋重機氏の「DRAGON FLY」という作品が、下絵、線画、完成稿という形で並列して展示されている。
画面構成など見ごたえのある内容だった。
もう少し早く来たら、LIVECGメイキングコーナーを観る事ができたのか‥‥
無事にイベントは終了。
ちあきさんと川崎のマユールに移動してお茶をする。
一食会関係でここに連れた来たのは始めてか。
広くない有料試飲コーナーなので大勢では訪れられないからなぁ。
コミティアに出掛けるのは久々。下手にサークルチェックすると危険だ。
ここでしか手に入らない作品の購入に歯止めが利かなくなる。
まずはちあき先輩のサークルに。
出掛けるのが遅かったので、イベント終了まで1時間ぐらいしかない。
既にパンフレットも売り切れていた。
目的は知人のサークル訪問と「村田連爾×robot展」なので問題はない。
とはいえ、あまり遅いと知人も撤収してしまう可能性がある。
急いで挨拶周り。
吉成綾加さんととこさんの2サークル。
ともにdarieファン繋がりということで。
吉成さんは先日のevi-night vol.1に姿が見えなかったので限定CDも入手していないだろうと、
ポータブルCDプレイヤー持参で聴いてもらった。
とこさんは前回一緒だった友人と共に和装。
少し変わった柄だったので尋ねたところ、大島紬らしいのだけど‥‥
自分がイメージしている大島紬とはちょっと違っていて面白い。
和装といえば今頃の気候もあるのだろう、会場で割と多く観ることができる。
ゆったりとしたコミティアの雰囲気に合っているというのもあるだろうけれど。
とこさんに、伝道活動として購入したCDを贈呈。聴いて名前を頭の隅に置いていただければ。
「村田連爾×robot展」
『robot』というフルカラーコミック誌を知らなかった。
最近、コミック誌の開拓など全然していないから知らなくて当然か。
村田連爾責任編集でCGの可能性を探る意図を持ったコミック誌のようだ。
この展覧会ではイラストレーター村田連爾氏の作品だけでなくrobot誌に掲載している作家の作品も紹介されている。
前嶋重機氏の「DRAGON FLY」という作品が、下絵、線画、完成稿という形で並列して展示されている。
画面構成など見ごたえのある内容だった。
もう少し早く来たら、LIVECGメイキングコーナーを観る事ができたのか‥‥
無事にイベントは終了。
ちあきさんと川崎のマユールに移動してお茶をする。
一食会関係でここに連れた来たのは始めてか。
広くない有料試飲コーナーなので大勢では訪れられないからなぁ。
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