いぬもあるけば・・・「ブラブラ」☆
2006年6月3日 計画では蒲田駅まで歩く予定だったが、出遅れたので千鳥町駅から池上線で蒲田駅まで。
久々に南武線に乗る。西立川駅に着いたのは9時15分頃。集合時間に間に合った。
障害者の方々との交流を目的としたバーベキュー大会。
その準備のために早めの集合。
去年もそうだったけど、微妙な天候。昭和記念公園に入るとき、多少ぱらついていた。
荷物の運搬、会場設営は人手が多いので直に終わった。
一番大変なのは食材の準備と実際に焼く人達だ。
ゲストの障害者の方々や通常参加の人達も集まり、イベント開始。
ゲストに食べて飲んでもらうために配膳。
その合間合間に自分も食べたり飲んだり。
なんやかんやで美味しく頂き、お腹一杯になった。
余興としてイベント実行委員長がバンド仲間を引っさげてミニライブ。
ボーカル、ギター、そして本人はスティール・ドラムという3人構成で南国情緒溢れる演奏だった。
イベントは無事終了。後片付けをして解散。
2次会の話があったのだが、睡眠不足の上にビール1リットル、焼酎1合呑んだ身としては参加は見合わせたく・・・
高円寺に移動。ペンギンハウス前で驚いた。ドトールが無くなってる。
向いの肉屋や魚屋に行列が出来てるのにも驚いた。よほど安いのだろう。
行列が出来てる魚屋の先にあるGclef高円寺店に入る。
ダージリンオータムナルを注文。疲れと酔いのため、座席で意識を失うこと数度。
しかし・・・近くにいたお客の怪しかったこと。
どこかのシミュレーションゲーム愛好家か何かの一団が「ある出来事で日本近海の海流が変わるとどうなる」みたいな話やFate話で盛り上がってたり
後から来た女性二人は執事喫茶の話題で盛り上がっていたり。
それらに反応する自分については、島本先生言われるところの「心の棚の上に置」いておくとして・・・
高円寺駅南口側に移動。
まずはイベント会場である『円盤』を探すことに。
ガード脇には心惹かれる店が沢山。
知り合いがよく高円寺で飲んでると言っていたけど、この辺りのような気がする。
円盤が見つかったけれど、ライブ開始まではまだ時間がある。
もう少し付近を散策してみよう。
ガード下の店が面白い。思わず古本屋に。最初に入った店は美術や沖縄に強い店だった。
次に入った都丸書店という古本屋は人文系が強い様子。
店先の投売棚に『死に至る病 松浪新三郎訳 小石川書房』を発見。100円!
予想通りキルケゴール関係の書籍が沢山ある。うひょ〜!
まともなものや新しいものは後でも手に入るだろう。
ちょっと怪しげな本を押さえておくことに。
『新しいキルケゴール 村瀬学 大和書房』
そろそろ時間だ。
階段を登って扉を開くとそれほど広くない店内。
イベントのないときはレコードを販売してるカフェ・・・かな。
「ふたりロック裁判」というイベント。
お目当てはソーイングマシーン・ノット・アローン(With カーク)。
永井さんのギター&ボーカルにカークさんのピアノとコーラスが入ることでアローンとも宇野さんのベースが加わったものとも違う味わいに。
カバーとして「Tell Me Why」「Lady Madonna」を聴き、さらに「もだん・ふぁんたじぃ」などを聴いて「ああ、永井さんの歌って意識してなかったけど、ずばりオーソドックスなんだな・・・」と思った。
帰りがけ。匂いに誘われて『クロンボ』というカレー屋で茄子カレーを食べた。
なんだか長い一日だった。
久々に南武線に乗る。西立川駅に着いたのは9時15分頃。集合時間に間に合った。
障害者の方々との交流を目的としたバーベキュー大会。
その準備のために早めの集合。
去年もそうだったけど、微妙な天候。昭和記念公園に入るとき、多少ぱらついていた。
荷物の運搬、会場設営は人手が多いので直に終わった。
一番大変なのは食材の準備と実際に焼く人達だ。
ゲストの障害者の方々や通常参加の人達も集まり、イベント開始。
ゲストに食べて飲んでもらうために配膳。
その合間合間に自分も食べたり飲んだり。
なんやかんやで美味しく頂き、お腹一杯になった。
余興としてイベント実行委員長がバンド仲間を引っさげてミニライブ。
ボーカル、ギター、そして本人はスティール・ドラムという3人構成で南国情緒溢れる演奏だった。
イベントは無事終了。後片付けをして解散。
2次会の話があったのだが、睡眠不足の上にビール1リットル、焼酎1合呑んだ身としては参加は見合わせたく・・・
高円寺に移動。ペンギンハウス前で驚いた。ドトールが無くなってる。
向いの肉屋や魚屋に行列が出来てるのにも驚いた。よほど安いのだろう。
行列が出来てる魚屋の先にあるGclef高円寺店に入る。
ダージリンオータムナルを注文。疲れと酔いのため、座席で意識を失うこと数度。
しかし・・・近くにいたお客の怪しかったこと。
どこかのシミュレーションゲーム愛好家か何かの一団が「ある出来事で日本近海の海流が変わるとどうなる」みたいな話やFate話で盛り上がってたり
後から来た女性二人は執事喫茶の話題で盛り上がっていたり。
それらに反応する自分については、島本先生言われるところの「心の棚の上に置」いておくとして・・・
高円寺駅南口側に移動。
まずはイベント会場である『円盤』を探すことに。
ガード脇には心惹かれる店が沢山。
知り合いがよく高円寺で飲んでると言っていたけど、この辺りのような気がする。
円盤が見つかったけれど、ライブ開始まではまだ時間がある。
もう少し付近を散策してみよう。
ガード下の店が面白い。思わず古本屋に。最初に入った店は美術や沖縄に強い店だった。
次に入った都丸書店という古本屋は人文系が強い様子。
店先の投売棚に『死に至る病 松浪新三郎訳 小石川書房』を発見。100円!
予想通りキルケゴール関係の書籍が沢山ある。うひょ〜!
まともなものや新しいものは後でも手に入るだろう。
ちょっと怪しげな本を押さえておくことに。
『新しいキルケゴール 村瀬学 大和書房』
そろそろ時間だ。
階段を登って扉を開くとそれほど広くない店内。
イベントのないときはレコードを販売してるカフェ・・・かな。
「ふたりロック裁判」というイベント。
お目当てはソーイングマシーン・ノット・アローン(With カーク)。
永井さんのギター&ボーカルにカークさんのピアノとコーラスが入ることでアローンとも宇野さんのベースが加わったものとも違う味わいに。
カバーとして「Tell Me Why」「Lady Madonna」を聴き、さらに「もだん・ふぁんたじぃ」などを聴いて「ああ、永井さんの歌って意識してなかったけど、ずばりオーソドックスなんだな・・・」と思った。
帰りがけ。匂いに誘われて『クロンボ』というカレー屋で茄子カレーを食べた。
なんだか長い一日だった。
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