清里の自然遊歩道を散歩する中で、自分の住む街を思った。

 住宅地にあるアパートと蒲田にある会社を往復する生活は、私を変えていた。
 雑草だったハルジオンやヒメジョオンを珍しい草花だと認識させ、オオバコを踏むことを躊躇わす。
 
 『自然』との関係は『他者』との関係を投影する。

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