祝復刊!『天の光はすべて星』
2008年10月5日 趣味久々に本屋に寄ると買わなければいけないものを沢山見つける。
『マリア様がみてる 卒業前小景』を手にる。
更に児童書の棚で偕成社ポッシュ 軽装版の『天と地の守り人 第1部』が出ているのを確認。
マンガの棚で3冊を選ぶ。
ビニールで包装されているので、立ち読みできず。
『3月のライオン』1巻 羽海野チカ
『亀の鳴く声』 西炯子
『ちはやふる』1巻 末次由紀
ハヤカワ文庫の棚を見ていたら、日本SF大会の「サイバーパンクの小部屋」でネタになっていた『ディファレンス・エンジン』を見つけた。
更に近くの平台には・・・『天の光はすべて星』が!
ある程度予想していたが、中島かずき氏の書き下ろしエッセイ「物語は続く、それこそ螺旋のように」が入っていた。
『天元突破グレンラガン』の最終話が何故「天の光はすべて星」となった理由がわかった。
「『グレンラガン』は“意志の継承の物語”です」というコメントは作品理解の参考になる。
それにしても、「ラゼンガン」の元ネタが「ラ・禅銃」とは・・・
『マリア様がみてる 卒業前小景』を手にる。
更に児童書の棚で偕成社ポッシュ 軽装版の『天と地の守り人 第1部』が出ているのを確認。
マンガの棚で3冊を選ぶ。
ビニールで包装されているので、立ち読みできず。
『3月のライオン』1巻 羽海野チカ
『亀の鳴く声』 西炯子
『ちはやふる』1巻 末次由紀
ハヤカワ文庫の棚を見ていたら、日本SF大会の「サイバーパンクの小部屋」でネタになっていた『ディファレンス・エンジン』を見つけた。
更に近くの平台には・・・『天の光はすべて星』が!
ある程度予想していたが、中島かずき氏の書き下ろしエッセイ「物語は続く、それこそ螺旋のように」が入っていた。
『天元突破グレンラガン』の最終話が何故「天の光はすべて星」となった理由がわかった。
「『グレンラガン』は“意志の継承の物語”です」というコメントは作品理解の参考になる。
それにしても、「ラゼンガン」の元ネタが「ラ・禅銃」とは・・・
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