初日から8時〜21時までの13時間勤務。
夕食を食べ終えれば22時過ぎ。カレーライス+うどんのセット。
 今回の出張生活のテーマは「脱・出張太り」。
いきなり躓いている気がする・・・

 「【ジョーンズリポート】じじいチェイス 」
 「蘇るマイルストーン 〜野生の呼び声2 」
 出張先に前日移動。
 買い物をするために東京駅と品川駅を往復したが、たいして意味がなかった。
 新幹線のぞみに乗って品川−小倉を移動したのだが、山陽新幹線の揺れの酷さは堪える。
前は車内でビールを呑んで寝ていたりしていて余り感じていなかったのだが、シラフで本を読んでいると余りの揺れに「飛行機で乱流の中を飛んでいる」気になってくる。
 スピードを上げる事による代償なのだが、今後の技術開発で解決できるだろうか?
 朝、南武線で立川駅に。青梅線に乗り換えて、西立川駅に到着。
 国営昭和記念公園でボランティアバーベキュー大会。
なんか仰々しそうだが、実際は普通のバーベキュー大会だ。障害者の方との交流を目的にしているとはいえ。
 こういう場にいると、自分の会話能力のなさを実感する。なんでもない話をし続ける事、つまりおしゃべりの難しさよ。
 スタッフ間の仲の良さに驚く。和気藹々としながらも滞りなく作業が進んでいるのは理想形だ。
 
 無事に、そして楽しくバーベキュー大会が終わった。酔いが多少残りながらも撤収作業が完了。
打ち上げに誘われたが、辞退した。海老名ビナウォークで行われている奥華子さんのイベントライブに間に合いそうだったから。
 で、どうにか2回目の演奏に間に合った。

 1.雲よりも遠く
 2.私の右側
 3.小さな星
 3.やさしい花

 イベントが終了したころから雨が降ってきた。天気予報では微妙な天候そうだったのでこの時間まで持ち堪えてくれたのは運がいい。
 その後、相模大野駅に移動。駅近くの天井がある場所を探した。雨がかなり降っているため。
 テッシュ配りのダンボールを避けながら、セッティングして路上ライブが始まった。
 雨の日だからと「rainy day」をリクエスト。他のファンも期待していたらしく大喜び。
 次第に雨も止み、近くで幾つかのストリートミュージシャンの演奏も始まった。
 結局、21時ぐらいまで演奏していただろうか。
 撤収作業が終わった後に、レアなものが聴けた。
 アカペラの「愛のしずく」。路上だから声が聞き取りづらく、全員が奥さんを中心に半径2mの円陣を組むような感じで。脇から見ていたら怪しい集団にしか見えなかっただろうなぁ。
 
 「夢色のタピスリー2」のプレイング。
 助っ人。「SKET」とか書くとちょっとカッコいい(違。
「焔の華・後編」というシリーズシナリオのプレイング。
 前回、失敗して村人と険悪な雰囲気になってしまった。
状況を立て直して、任務を遂行するのは厄介。
結局、前回の参加者数名が参加せず、参加枠が空いていた。
 参加者の面子からして前回と同じ過ちを繰り返しそうだったので介入することにした。
 
 前回の失敗は『力』に頼りすぎたことが原因だった。
なまじ便利な魔法が使えるため、「問題解決=力の行使」という発想になっている。
必要のない時点で、副作用の大きい力を行使すれば、その反動も大きい。
一番良いのは「力を行使しないで問題を解決する」事。
前回から引き続いてある問題の本質を掴みきれないと力を使うことしか行動が思いつかなくなる。
営業で売れないからとどんどん値引きしたり、おまけをつけたりするようなもの。
この依頼では村人へのアプローチではなく、依頼人であるNPCへのアプローチが重要に見えた。
代理人だけがいくら頑張っても意味がない。事件の当事者が変わらなければ、決断しなければ問題解決にならない。
なぜなら代理人は一時的にしかその場にいない。その地の将来に対しての最終責任もなければ、生活も掛かっていない。どれだけ頑張っても腰掛でしかない。

 主役はその地に生きている人達だ。イラクのように。
 せっかく、放送時間まで起きていたのに、TVに気を取られてbayFMで放送が始まった奥華子さんの番組「カメカメハウス」を殆ど聞き逃した。
 慌ててポータブルラジオを聞けば、激しいノイズの向こうに聞きなじみのある歌が。
 これほどノイズが酷いと、トークもろくに聞き取れなかっただろう・・と慰めてみる(涙)。
 
 それにしても、まさか本当にFM番組を持つとは・・・
以前、路上ライブの合間に福田さんが「もし奥華子がメディアに出るとしたら、どんな形がいいか?」という話題を皆に持ちかけていたときに、私が力説したのがFMラジオだった。
 AM局は中々フルコーラスで曲を流してくれなさそう。彼女の歌は所謂『サビ』で買わせる歌ではない。最初から最後まで聞くことで繋がる物語性が彼女の詩の魅力。それをきちんと伝えるにはフルコーラスを聞いて貰わなければならない。
 また聞く人の層もAMよりFMの方が20代前後に集中している。全体の番組編成がそれを意識しているので、彼女の歌を支持するだろう最大層とも重なる。
 だから曲を流してもらうならばFM局がいい。それもローカルながらもその地では市民権を得ている局。それは奥さんの路上ライブが渋谷や新宿よりも津田沼や柏で沢山支持されたのと同じ理由だ。
 
 彼女のプロモーションに関してもTVやネットよりもラジオが適している。それも深夜ラジオが。
 TVというメディアは余りにマス過ぎる。マスすぎて、そこに流れる情報は手にしたときはほとんど情報の質としての『希少性』を失っている。
 ネットというメディアは一見、希少性が確保されているように見えるが、不特定な来訪者を想定するため同じコンテンツを一定時間アップし続ける事になる。時間的な冗長性が高い。つまり、情報入手の機会としての『希少性』を維持し得ない。
 これらに比べて、ラジオというメディアは主役をTVに譲ったマスメディアであり、時間的に融通が利かないメディアだ。
 だからこそラジオがいい。なぜならラジオは『選択されるメディア』だからだ。
 70年代以降、家族の団欒の場にあるのはTVであり、ラジオではない。
気になる番組があるわけでもなく点けるのはラジオよりTVだろう。
今、ラジオの受け手はラジオを聴く事を選択した『個人』になっている。
時間が深夜帯になればますます『選択性』は強くなる。
 
 『希少性』と『選択性』
 
 これが彼女をプロモーションする時の鍵になる。
そして、これは彼女がファン層を広げた「路上ライブ」が持つ特性と同じものだ。

                         <つづく>
 ということで、夏コミのサークル参加当選。
 記憶が確かなら、サークルカットは「奥華子&奥井亜紀」という感じにしたはず。
 コミックマーケット唯一の奥華子サークルとして参加する事になる。
 申し込みは2月だったから、まさかメジャーデビューなんて想像もしていなかった。
しかし、蓋をあければ、メジャーデビューして二週間後という絶妙なタイミング。
今でもコピー代だけの値段のコピー本だが、今回はチラシを作れればと思う。
コミックマーケットは全国から人が集まるから、ここでチラシを配れば全国各地に種を植えるのと同じ効果がある。
尤も、配れるのはサークルの前を横切ってくれた人だけだけれど。
 
 
 4つのシナリオのプレイング。
「ザ・チャンピオン 〜真なる名刀3」
「騎士と山賊のフラッグ」
「氷雪が塔を強襲せよ!」
「死人返り」
 
 どうにか上手く話がまとまればいいが。

 リプレイ完成「【ドラゴン襲来】 野に争いの炎は放たれぬ」
結果に少し拍子抜け。失敗したら影響は大きかったのだろうが・・・
陰謀を企むNPCを倒せれば話は早いが、なかなかそうさせてはくれなさそう。
微妙にストレスが溜まってゆく。
 前倒し作業に追われる追われる日々が続く。
 出張が6月1日からでなくて良かった。
 退職する後輩の職場での最後の挨拶。
 



 気が付くと机が一つ、きれいになっていた。
 
 
 久々2つ。弟とたまははき。
 雨振りだったので延期しようか?という話もあったが、出張前でドタバタするので延期したくない。
ということで、強行。蒲田から幡ヶ谷に。
 
 店に入ると、殆ど馴染みの顔。
カウンターが空いていたのでカウンターに座ったが良いが、髪を切った事もあってか、皆、顔を見て開口一番「太った?」といういうのは何故?
 昔、そんなに痩せていた記憶もないのだが・・・まだ出張太りの残余があるのかしらん。
 
 つまみは時期ということで、山菜ものを中心に。気が付けば、谷川岳周辺で採れた山菜づくしという按配。
 
 弟と話をしていたところにある女性の問題発言で大変な展開に。
 連れが弟だと告げれば、また大騒ぎ。「似てないね」と。
 
 楽しいことが多いが、余りに「太った」「太った」を連発された一夜だった(あぅぅ
 
 出張前に散髪したい。川崎の理容店でテケトーに散髪したもらった後、マユールに。
 閉店時間ちょっと前にいったのだが、店主と話しこみ、気が付くとシャッターが閉まっていた。
尤も、地下街はまだ営業しているので問題ない。そのまま、話が続く。
 喫茶店経営という特殊論が経営の一般論に変わる様は見事だった。
 『老舗』という言葉がある。この言葉から「伝統」「不変」のイメージを感じていたのだが、そうではないと。
 老舗とは何か?それは「生き残った」事を意味する。最初から老舗である店などない。最初から大企業の会社などないように。
 老舗が老舗として今あるのは、言葉が持つイメージとは全く逆の活動をしてきたからだ。
「伝統」ではなく「革新」、「不変」ではなく「変化」。
 どうしてか?
 
 「客は飽きやすい」から。
「それしかない」という統制市場ならともかく、自由市場では客は留まり続けない。
 
 再び、論を戻せば、老舗が老舗として今、あるという事は老舗として居られる様に考え、行動してきた事を意味する。全ての老舗には生存のための『知恵』を持っている。
 店長が、ある老舗で学んだ思想の1つは『変化の中に安定を求める』。
 
 ところで、老舗というと店や会社などの法人を示すが、所謂「家庭」という法人にも『変化の中に安定を求める』という考えは通じるものがあるのではないだろうか?
 
 先達が培った生存の知恵はその人達の中に豊かに眠っているが、掘り起こされる事なく消え去ってゆく。
 今、この瞬間にも。
 夕方、押上にあるスパイスカフェ[http://www.spicecafe.info/]というアート&カリーの店に。
美味しいカレーを食べて、カルダモン(新堀愛+リヴェンデル)のライブを聴くという趣向。
予約の電話を入れたとき、残り1名という話だったが、店内はほとんど新堀愛さんの関係者だった。
余りにいつもと客層が違うので、本当にライブがあるのか心配になったぐらい。
 注文したのは甘口の野菜カレー。野菜の旨みが楽しめる美味しいカレーだった。
また訪れて他のカレーも食べてみたい。この店は割りと有名な店らしい。街の中の隠れ家という感じなも惹かれる理由の1つなのだろう。
 全てのお客さんの食事が完全に終わってから、3人が現れて演奏の準備を始めた。
食事中ではなく、食事後にするのは店の意向なのだろう。きちんと料理を味わってもらい、きちんと音楽を感じてもらいたいという。
 演奏はいつものリヴェンデルの編成にフィドルが加わった形。ヴァイオリンとしてではなく、フィドルとして加わっているので、リヴェンデルとよく合っている。
 新堀愛さんとの競演を聴くのはこれが2回目だと、MCで六本木ヒルズのアイリッスパブでの演奏の話を聞いて思い出した。あのときに3人で演奏した曲、再び。
 大阪から遠征されてきた方々の為に、アンコールでアイリッシュな「六甲降ろし」が。阪神ファン以外の人も皆、それなりに歌えるのは何故だろう。
 
 22時。押上駅で何気に奥さんの携帯サイトを覗いたら、今、柏の南口で路上ライブをしているとの事。ちょっと逡巡したが、結局駆けつける事にした。蒲田ならともかく、押上駅からなら30分以内に着ける。
 どうにか、最後のステージに間に合った。そして、その2曲はほぼ完璧に歌い上げられたものだった。来て良かった。
 出張作業が15時に終わってしまったので、定時前に帰る事に。
 蒲田駅について駅ビルにある、気軽なイタリア料理店に。
 今月で退職する後輩の送別会。
今までも先輩後輩を送ったが、今回はいつもとは違う思いに捉われている。
彼女は同じ研究室ではないが、同じ情報工学科の後輩だった。
尤も、同じフロアだが別の部署だった事もあり、別段声を掛けるでもなく、フォローをすることもなく、ただ見ているだけだった。
結局、そのまま時が過ぎ、彼女は転職する。
先輩として何も出来なかったどころか、全然彼女の事を理解出来ていなかった事を痛感した送別会だった。
 私に出来ることと言ったら、餞別に「Vol.VEST」を贈る事だけ。
町田に引っ越すらしいので、もしかしたら奥さんの路上ライブを耳にする機会があるかもしれない。
 那須、出張。
今回でケリを付けないと・・・え?別の場所でトラブル発生・・・あちゃ(汗。
 
 そして、またホテルアライで湯船独占。
 
 AFO。鋼鉄はチーム更迭。
 無意味な午前休を取ってしまった。勿体無い。
 
 奥華子メルマガが届く。
 読んでビックリ。
 bayFMで番組を担当するらしい。
 直に思い浮かぶのが無言が続いて放送事故・・・とか。
 あのてふてふのように飛び回るMCが放送されて大丈夫だろうか?とかなり心配してしまった。
 「bayFM(78.0MHz)毎週水曜日27:50〜28:00」ということは木曜の未明「3:50〜4:00」・・・
・・・既にファンになっている人以外は誰が聞くの?というツッコミが入りそうだ。

「【ドラゴン襲来】〜北へ〜 襲撃」、「夢色のタピストリー」のリプレイアップ通知受信。

そして、ふくぶくぶく・・・(沈)
 あるMLで仙台の美味しい物情報が駆け巡る。
うぐ・・・そういう話を聞くと食べに行きたくなるじゃないか・・・
 松島の酒屋むとう屋もご無沙汰だし・・・
 
 
 「もう一人の狼2〜逃げ続ける男」リプレイアップ通知受信。
はてさて。
 体調は回復。少し自律神経失調気味だった?
とまれ、無事に午前中の打ち合わせも終了。
 
 帰りに買った雑誌dancyuは立ち飲み特集。
 はて、これは大きな仕掛けでもある?
 しかし中で立ち飲み文化云々は日本だけじゃないわけで。
 例えばアイリッシュパブなどでも立ち飲みの場所が多い。
 気軽に愉しめるというのは共通なのだろう。
 頭痛が完全に治らず、外出する気になれなかった。
 そのため、ずっと部屋に篭っていた。
 
 リプレイ:「京三郎の面〜名入りの水衣」アップ通知。
 
 立ち飲みの吟醸バーがあるという情報。
 女性客を意識してグラスに注ぐという。
 大衆のお酒の嗜好はころころ変わる。
 違う見せ方を示せれば、消費が落ちている日本酒ももっと呑まれるようになる?
 睡眠不足が心配だったが、とりあえず遅刻はなさそうだ。
 錦糸町駅を降りて、公園の脇を通る。
 少々不安になりながらも高層建築現場を過ぎて、ようやく目的地である。本所防災館に到着。
 
 私よりも先に来ている人のお陰で迷わずに済んだ。ユニフォーム(?)に着替えて、私も道案内役に立った。
30分ほどで参加予定者がほぼ全員揃った。
 今日は防災館の中にある災害シュミレーションを体験する趣向。初めてなので遊園地気分が半分。
 初めに怪しい3D映画を見た後、煙体験。
ビル火災のシチュエーションなのだが、9.11などで行っていたように停電した真っ暗なビル内で煙から身を守りつつ脱出するのは大変だ。
火災による停電となれば、身近な光景もダンジョンに早代わりする。
 次は地震体験。地震車に乗る機会もなかったのでこれも初体験だ。シミュレートしたのは大正時代の関東大震災。
これも予想以上に長い揺れに参った。睡眠不足もあってか、地震酔いしたような・・・
 消火活動シミュレーションとして模擬消火器を使っての消火活動。
消火器から消化剤が出つづける時間を30秒ぐらいだと思っていたのだが、実際は15秒ほどだという。
あっという間だ。それなら確かに消火器が有ったのに消し止められなかったという話も解らないでもない。
 最後が人形を使った心臓マッサージと人工呼吸訓練。やり方は知っていても心臓マッサージなんてした事がない。
いい勉強になった。
 
 バブルの残り香がぷんぷんする施設だが、愉しみながら想像と実際のズレを修正できるという点は評価できる。
子供も喜びながら参加できる。
 
 折角、蒲田から東に出向いたのだからと、「いざかや」に寄ってみる。土曜日だから混んでいる。
丁度、カウンターにいたお客が帰ったので座れた。
しかし、先程の地震酔いの影響か、頭痛がしてきて1時間で撤収することに。
 本当は17時に作業を終了し、定時に上がるつもりだった。
が、現実には19時に現場を出ることに。
蒲田で行われている呑み会への参加は断念せざるを得ない。
不参加の連絡をした。
 今更タクシーを使って黒磯駅まで行くのも勿体無い。
ポータブルCDプレイヤーに「vol.best」をいれて、駅まで30分の道程を歩く事にした。
田んぼは既にカエルの合唱が始まっている。
田んぼ特有の匂いが、コンプレックスされている昔の記憶に漣を立てる。
よくもこの年になっても、幼児期の記憶とコンプレックスされた感情が湧きあがるものだ。
記憶の不思議。
 
宵闇、田の香り、そしてカエルの合唱を背景に「vol.best」。
孤独を味わいつつ、繋がりを感じられる。
贅沢だ。
 那須出張。乗り換えの関係で前よりも少し早めに出なければならない感じ。
しかし圧縮睡眠のお陰か無事に起きられた。
 作業は思った以上にはまった。
当初は優雅に夕食を食べに行って、遅くないうちにホテルに入る予定だった。
が、結局、コンビニ弁当に・・・
22時過ぎでも温泉に入れるのがホテルアライの最大の良さだよなぁと独り占めの湯船に浸かった。
 ギネスが飲みたくなり、通帰路をちょっと遠回りして缶ドラフトギネス[http://www.sapporo-guinness.co.jp/products/]を購入。
缶に一工夫がしてあるので、クリーミーな泡が愉しめる。
 リベンデルがパブであまり活動しなくなったこともあって、アイリッシュパブもご無沙汰だ。
久々に呑みに行きたいものだが、演奏を観にいくというきっかけがないとわざわざ足を伸ばすのも・・・
(逆に言えば、きっかけがあればとんでもないところにも行くのだが)
 
 一応明日、朝が早いから早めに帰宅したのだけど、片付けをしていたら深夜になっていた。

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