性同一性障害者法が衆院法務委員会で可決された。早晩、衆院本会議で可決、成立するだろう。
これによって「戸籍法」に1つの穴が開いた。仙台で起きた詐欺事件で本人が全く感知しないところで戸籍が汚されたのに元に戻せないという無情な沙汰もそう遠くないうちに変わるかもしれない。
この請求を退ける理由があるとしたら、これがきっかけで『幻想』が壊されてしまうのを恐れる者だろう。こんな事で壊れるような『幻想』など、無価値なのだが。

 ソーン登録PCであるエルスィー・カレイドのPC掲示板アイコンを「玉岡かがり」さんに発注。WT3の他のPCのイラストを見て、コミカルなものが描ける人であることが判明したため。頼んでみたい絵師だったこともある。
 アイコンを作るということは、ソーンの掲示板でアクティブになるつもりだから。PCクエストノベルは中々に興味深い。遊び方がよく理解されていないようなので、こんな感じでどうだろうというのを示せればと思う。はっきり言えば、『箱庭』。何をするかはPLの感性しだい。

 一日中、体調不良だった。具体的には肩凝りと疲労感。睡眠不足と眼精疲労の相互作用かしらん。

 WT3の逢魔PCのバストアップを「蓮華ばたけ」さんに依頼〜。
11歳の男の子のモデルを「マリみて」の乃梨子にするのはどうだろ・・・尤も髪型辺りだけだけど(ぉ。
どの絵師さんに頼むか決めかねていたどころか、詳細な外見設定が固められずにいたのが、新人の「蓮華ばたけ」のバナ−を見つけ、サンプル画像を見て、いきなりエンジンが掛かってしまったのは何故〜。
設定にかなりヤバイことが書いてあるので退かれたらアウトなのだが、大丈夫だと妙な確信を持っていたのも疲れからか?
 しかし、後で判った。やっぱりこういうのは「匂い」で判るのですかね〜。それよりももっと別なところでショックを受けた・・・(ぱたり)。
 
 それにしても、またOMC熱が復活しつつある。危険だ、冷やさないと大変なことになる・・・


 雨の七夕。
 まぁ、余程梅雨が早く明けたり、梅雨の晴れ間に巡り逢わなければ星空を見上げるのは関東圏では難しいのだが。梅雨がないという北海道がちょっと想像つかない。
 
 七夕というのもカレンダー上だけで、周囲に子供が居らず、風習もなにもない環境にいると「7/10はなっとーの日」ぐらい遠いものだったりするわけで・・・。
 商店街でも通れば、また違うのだろうが、残念ながら通勤路には商店街は含まれていない。
 何にもないなぁ・・・と思いながら、南武線の車両を降りて、改札を出ようとしたときに見えたのは、地元のボランティアが作ったのだろう「七夕飾り」。
 
 駅から離れ、暗い道を独り歩いていると、あの七夕飾りが頭に浮かんで無性に色紙細工をしたくなってきた。
危なかった・・・途中でドンキホーテみたいな店があったら、買い込んでいたところだった(汗拭い)。

 一日掛けて「海より生まれし娘 上」を読み上げた。7/1に購入した本それぞれに繋がりがあると書いたのは、買った当時の直感だったのだが、こうやって読んでいくと本当に繋がっていて不思議だ。1つのキーワードで全てが繋がっている訳ではないが、個々が何かでリンクしてネットワークを構成し、1つの交響詩のようになっている・・・というのは言い過ぎか。
 
 DVD「アドゥレセンス黙示録」を再視聴。これも上記の続きか・・・。WT3のロールプレイの下準備でもあるが。

 テレビ東京の「そして音楽がはじまる」で今回取り上げたのが、シルエット・ロマンス。大橋純子さんに視点を集めて歌に纏わる物語を紡いでいた。
 
 ある感情が複合的に繋がった記憶・・・私は「シルエット・ロマンス」という歌に対してそれを持っている。文真堂本店がマツセーの前にあった頃、2Fのコミックスコーナーでマンガの単行本を立ち読みしていたときにそれは流れていた。大橋純子さんではなく、作曲した来生たかおさん自身がカバーして訥々と歌っていた。以後、私にとって「シルエット・ロマンス」はこのバージョンを指すことに。
 普段だったら、気にも留めずにマンガに集中していたのだが、そのマンガの内容が余りに当時の少年に取っては衝撃的なものだったために、コンプレックスしてしまったらしい。
 読んでいたマンガは手塚治虫のブラックジャック。「2人のジャン」などの物語が、シルエット・ロマンスの音楽と結びついた。
 ブラックジャックは「怒り」の物語だと思う。斉藤学先生の著作の背景と同様に。その怒りと悲しさに、この曲の哀しさがシンクロしたのだと思う。
 今日は桜木町駅を降りて、ランドタワービル内の新星堂に。「カクテル2」のインストアライブ。始まる20分ほど前に会場に到着。昨日も見たような顔がちらほら。
信保陽子さん、入日茜さん、そして奥華子さんの3名が1人二曲ずつ歌うイベント。この3名でずっとイベントをこなしてきたらしいので、すっかりサークルか何かのメンバーみたいに仲良くなっているみたい。
奥さんがトリだった。昨日の演奏があったので、どうだろうかと少々不安だったが、そんなものを吹き飛ばしてしまうほどよい演奏だった。「たらら」も透明感溢れる声が明るく響いていたし、「Rainy Day」も安定してしっかり歌いこなしている。道行く人の足を停める力がある歌唱だった。
 イベント終了後、近くのベンチからネットにアクセスして、オフィシャルサイトの掲示板に感想を書き込む。直ぐに書かないと書く意識が消えてしまったり、タイミングを失ったりする。
 お腹がすいたので「カレーミュージアム」に観に行くついでにカレーライスでも食べようかと思ったが、隣の関内駅にあることを思い出し、止めにした。そこまでネタに走ってもねぇ。
 結局、駅前の広場でストリートライブを行なおうとする人達にちょっと後ろ髪引かれながらも、野毛に。久々に麺房亭に寄ってみることにした。かすかな記憶を辿りながら、無事に店に着いたと思ったら、薄暗い。
これはお休み?もしかして閉店?と焦ったら、古びた移転のお知らせのチラシが扉に貼ってあった。ふう。もっと駅の側に移ったようだ。戻ってみると・・・あった、あった。中に入ってカウンターに座る。呑むというより、夕食を食べにきたので、地酒メニューは余りよく見ないようにして・・・。ブラウマイスターを小ジョッキで頼み、それからカルボナーラ風と予想される「カマンベール」というパスタを注文。「×2」、「×3」・・というようなメニューがあったのだが、盛が多いのかチーズの量が多いのか・・・果たして。そして、パスタが食べきってから先に注文しておいた、鳥の串焼きセットが登場。ミニ七輪が出て来た。どうやら自分で焼くのが趣向らしいのだが・・・こういうものならば先に出して欲しかった。後れるのならば焼いたものを持ってきて欲しい。ビールも残り少なくなっている。それほど呑むつもりがないのに〜。
 右隣の男女はご夫婦みたい。女性のきょろきょろする様子から常連という訳ではなさそうだ。最初、左隣にいた男性はマスターと言葉を交わしていた感じからして常連なのだろう。食べに来たというより呑みに来たという感じ。後から左にやってきた30歳前後の男女の話に耳を傾けてみると・・・どうやら二人とも医学生らしい。捻くれ者のスーパーバイザーに絡まれて、単位が貰えないとか・・・社会人入学の30過ぎと現役世代では同じ学年なのに年上の方を無闇に邪険に扱う・・・・なんか馬鹿らしくなって退学しようかと・・・云々。なんだか穏やからしからぬ話だ。別段遠出してきたという雰囲気ではないことから、この辺りの医大なのだろう。そんなダメ学部があるのか。どうやら、そうとう捻じれていたり、陰湿だったりするらしい。口が立つものほど打たれて、キャッハラの方が楽ができる・・・とか。なんだかな・・・。
 次には横浜界隈に住んでいる友人達と来よう。一人では周囲の話が耳に入りすぎる。
 DVD、受け取り失敗。日本郵政公社の方が次に持ってきてくれるのはいつだろう。
自分で取りに行かなければ、ならないのかな・・・鶴見郵便局まで。足がないので、JRを使わなければいけないっていうのがなぁ・・・。
 「蒼いくちづけ」読了。う〜ん。微妙。先走って上ずっている感があった。テレパシストと普通の人との関係を考えた。続いて手にとった、「海より生まれし娘 上」というファンタジーの主人公の魔女は共感者。つまりテレパシスト。こう繋がるか・・・。主人公の持つ魔術はヒーラーとしてのそれ。相手の傷を引き受けて、相手を癒す共感治療。制約条件がとても多いので、コンピューターロールプレイングゲームではまず出てこない。TRPGでもゲームで生かし演じきるには相当の手練でないと難しい。そんな感じで、掴みはOK。

 T社のOMCコンテンツ「聖獣界ソーン」にPC掲示板が設置された。どうやら、何かが始まるらしい。昔のPCをコンバートしたまま寝かせてある。面白い企画が立ち上がるならば遊んでみたいが・・・

 職場の中でも似た業種のグループで暑気払いを催した。
場所は第一ホテル東京シーフォート。京急の糀谷駅から乗って、天空橋でモノレールに乗り換えて天王洲アイルに。天王洲アイルがこんなに近いとは。
 野郎ばかりなので、呑み放題食べ放題コース。昨日はとても暑かったが今日は肌寒い。屋外テラスではなく、ホテル内のテーブルを予約しておいて正解。ツマミはそれほど多くないが、値段からすれば妥当かな。出張が思ったよりも早く終わったために、ラウンジでアイドリングを済ませていた上司と合流。上の階の見晴らしはいいそうだ。ふ。
 うちの職場は個人主義が定着しているため、こういう呑み会で愚痴を言うことが一度もない。その点では恵まれているか。ちなみに給料が酷いとかは皆、心の棚の上に放置済み。
 なので話題は技術屋らしからぬ話。
 ・海外のリゾート地はどこがいいか。ほんとのリゾートっていうのは・・・。○○○○は最低。タヒチは最高。行ったら1ヶ月は帰りたくなくなる。いつかは行くぞ!
 ・女子プロテニスの話。伊達はすごい!
 そんな話で大盛り上がり。
 
 ホテルを出て、皆はモノレールに向かったが、私はりんかい線に。外は雨。人の流れに乗って、駅にたどり着いた。そのまま乗り込む。大井町駅で東急大井町線に。自由が丘のオキャロランズに到着したのは20時過ぎ。阿部さん達はいつもの演奏場所と違う場所で、まるでホームパーティのノリで演奏していた。平日で雨ということもあって、お客さんが少ないので尚更。
 私もすでに食べて呑んでいるので、何もいらないのだが、流石に何も注文しない訳にはいかない。ギネスを1パイント。ちびちび飲めるからこういうとき黒ビールの良さを感じる。
仲間内で聞かせあっている雰囲気なので、それに乗っかって、本を読んだりして場を楽しんだ。
 22時過ぎに撤収。外はまた雨。蒲田経由で帰宅。
 
 「マリア様がみてる 涼風さつさつ」読了。
 さらさらと読めてしまった。まぁ、こんなものか。
 気になるのは男性キャラの能力インフレ化だけど、これぐらいはお約束の範疇。
 ちょっと息切れしているかしら。
 
 「なんてゆったり読んでいる暇がどこにあるんだ、吾!」と自分に突っ込んでみたりする深夜。
○時間後には4PCのプレイングを纏めて、ログブックに書き写して、封筒に入れて、翌朝10時便に出さなければならないのに。
誘惑の多い部屋から逃げるように、ノートパソコンを抱えてガストに。それぞれのディブの相談掲示板や相談チャットの窓を同時に立ち上げ、メールをやりとりしながらプレイングが降りてくるのを待つ。
アリシアは同じお留守番でも、よりエスパー管理に重きを置いて大鉈を振るうことに。ざくざく。『チョーカーの開発』とエスパー犯罪者を取り締まる権限を持つ組織の構築。
エレイスはイベリア半島経由の移民受け入れに動くことに。
アシュラーは「聖女たちのララバイ」をBGMに状況に納得いかない将校達を拳でやさしく制圧することに。
そして、シャウラーは・・・衣料品ブランド「アヤ・ソフィア」の設立。アデリアPLさんの日記イラストを観て、これは需要があるということで、イラストにあった2つの『制服』をアデリアさんに進呈。
ちゃくちゃくと進む『世界制服の野望』・・・
 全ての作業を終えたとき、6時になっていた。katzeさんはまだ作業を続けている様子。どうやら東京中央郵便局に出しに行く「修羅の道」らしい。南無〜。
 どうにか蒲田郵便局に翌朝10時便で出すことができた。これでMT14のプレイングは全て終了。長い闘いが終わった。

 そして・・・昼から夜に掛けて600もカウンタが進んでいる謎・・・(かたかたかた)

 今日、買った書籍。
 「海より生まれし娘 上」 ダイアナ・マーセラス 早川書房
 「蒼いくちづけ」 神林長平 早川書房
 「マリア様がみてる 涼風さつさつ」 今野緒雪 集英社
 「愛について アイデンティティと欲望の政治学」 竹村和子 岩波書店
 
 一見、雑多でいい加減な購入だが、ある変換式を通した『写像』を見ると類似の書籍と分類できる。

 暇があるときは、プレイングを考えている。今回のプレイングが最後なので、色々考えることがある。
前回発生した事態の解決もしなければならないが、その先で何をする、どうしたいかを考えなければならない。
それぞれが努力して、どうにか事態の解決を見ることができそうだが、その先には新たな闘争が待っている。
それに事態の解決といっても、1つのパーツがだめになれば全てが壊れるジグソーパズルのようなもの。
否定的アイデンティティを内に秘めたPCやPLは最後に全てを破壊したいとする欲求に抗わなければならない。
「例え、酸逆非道な独裁者でもいい、テロリストでもいい、歴史に名前を残すことができるのならば・・・」という。
 
 A2のシャウラーが危険な状態に。違う意味で名を残してしまう可能性が・・・(かたかた)
 

 ガストの禁煙席のテーブルを確保して、「おるすばん」の方針について相談。小腹が減って、ちょっとしたものを頼んだら気が付いたら、、中ジョッキまで。結局4時ぐらいまで居ただろうか・・・。
 お昼前に起きて、慌てて外出。奥さんのマリンタワー広場ライブを観るために。途中、有隣堂で昨日教えてもらったアレなアレを購入。ダメ。とても混んでいる京浜東北線の中では広げられない。
 それにしても、今日の京浜東北線は混んでいる。中華街や山下公園などに出掛ける観光客という雰囲気でもない。桜木町でも降りないし。不思議に思ったら、隣の関内駅で乗車客の9割が降りた。それで判った。横浜スタジアムに向かう一行か・・・(汗)。
 元町を通常の3倍のすぴぃどで歩き過ぎ、目的のマリンタワーに到着。まだ時間があったので、近くの蕎麦屋に入って昼食。またやってしまった・・・「マリンタワー盛蕎麦+てんぷら二品」。食べ始めて1分で後悔。多すぎる・・・。お腹いっぱいの状態で、ライブ会場の一角に座る。昨日のライブにも出演していた信保陽子さんの演奏。キレイな歌ではあるのだよなぁ。続いて奥さんの出番。昨日の演奏が良かっただけに期待していたのだが、ちょっと空回りしていた。勢いを着けてスタートしたらつんのめったという感じ。まだまだ不安定さが残っている。
 石川町駅からそのまま西に大船まで出て乗り換え、平塚に。平塚プライベに到着したはいいが、体力が落ちていて話に参加する精神力がない。和室だったこともあって、ゴロリ。何しに来た?(汗)
 ヨドバシカメラに寄る用事を思い出して、19時近くに帰った。人気の少ない東海道本線の車内でアレを読んで・・・・(ぱたり)。う〜ん、これ、一体誰をターゲットにしているのだろう。おそらく最初の定義が間違っているのだろう。この編集方針では良くてマイナー誌レベルか。買った読者のほとんどが満足できない。このムックの隅から隅まで楽しめる人はそういないと思うが。強いて言うならば、味が全然まとまっていない、少量の寄せ鍋を皆で突付いている感じ。
 ヨドバシカメラで蛍光灯を購入。昨夜、1本が切れてしまったので2本まとめて交換した。
 WT2の最後のリアルタイムイベントに参加するために相談里に入っていた。PCのレベルが低いので、応援救援里に。作戦を纏めた巻物のアイテムを所持させて準備万端。
 
 ・・・寝坊した(汗)。9時から始まるのに、起きたら11時。 うふふ・・・(遠い目)。
最後の最後でこれでつか。よっぽどWT2とは縁がない・・・なんていう感慨に浸りながらも、11時台から参加。掲示板に書き込みしたり、応援したり、救援したり。
 
 ・・・洗濯や部屋の片付けなどをこなしていたとはいえ、夕方まで部屋にいる羽目に。リアルタイムイベントは1〜2時間置きに行動洗濯のボタンをクリックするだけ。後は、時刊新聞のように書き込みにコメントが付け加えたりして加工される掲示板にPCなりきりの言葉を投稿するだけ。マジメに戦っているPCのPLさんは大変。重症を負ったり、最悪死亡も。こちらはそういう危険がないので気楽〜。どうせ1レベルPCだし。
 
 夕方になって気が付いた、最後のプレイングの時間はMT14の品川プライベの時間だ。ここにいては後のスケジュールに差し障りがある。そこで、ノートパソコンを背負って、大井町駅前にある会場に。無事に最後のプレイングを果たせた。
 「ごきげんよう」
 へ?一瞬、意味がわからない。彼はもう一度言う。
 「ごきげんよう」
 それに「ごきげんよう」と応じながら気が付いた。マリみてを机の上に置いておいたのだ。しまった。この会場にマリみてファンが多数潜伏していることぐらい、新兵でも判ることじゃないかっ。
 C.M.さんの差し入れの洋菓子を頂く。美味しいですわ〜♪
 katzeさんがいればアリシアの行動について相談できるのだが、まだ姿が見えない。と、浜邪屋さんだ。MT14最後の品プラなので、A3PLとして他のディブのPLさんのご尊顔を拝するつもりでいらっしゃった。が、H1やG2ではA3のやばい情報が伝わっていない様子。そのため、A3を脅威とは受け取られず肩透かしを食ったようだ。互いで笑顔のまま周囲が凍りつくような舌戦を期待してみたいだが、残念。まぁ、今のところA3は東欧に新たな戦争の火種を薔薇撒いて、ゲーム終了の2,3年後にEGを「内なる敵」により内部から転覆させるという戦略だから、今のPLには問題なのだろうが。私としては、A3、A2のPLとしてC1のPLさんと話をしてみたかったが時間がない。ワイン試飲会に一緒に言ったF1のPLさん達ともろくに会話をしないまま、19時半近くに会場を後にした。

 京浜東北線に飛び乗り、浜松町駅に。目的地は「CLUB JUNK BOX TOKYO BAY」。あの扶桑社の隣。駅からも思ったより近いので、迷わずに到着。ここで"Cocktail Live in CLUB JUNK BOX"というライブイベントが催されていた。女性弾き語りを集めたアルバム「カクテル2」発売に関連してのライブ。私のお目当ては奥華子さん。受け付けでチケット代を払っていると、奥さんの歌声が聞こえてきた。先程まで聞こえなかったことからすると、今始まったばかりのようだ。ドリンクは奥さんお勧めの「カシスウーロン」を。ベタですな。 「扉を開けて」、中に歌声に満たされた中に入った。
 
 ライブはここ一番の良さだった。品プラを抜け出して駆けつけた甲斐があった。演奏曲数も8曲を数え、いつもの倍近くで満足。
奥さんの後に入日茜さんが歌った。どことなく懐かしいメロディラインだった。ライブ終了後、ポストカードを出演者からプレゼントされる。奥さんのはいつもの個性的なイラストだった。
 
 余韻に浸っていられない。戻らないと。品プラ2次会に。それは大井街駅ビルのレストラン街のお店の「どこか」。「2次会」と言っても実質は品プラ後の食事会な訳で。しかし、ここで交わされる情報と調整がどれほど大きな意味を持っていることか・・・(かたかた)。
 だが、彼らの姿が見えない。いつものとんかつ屋は改装中。どこかの店にいるはずだが、どうも見えない。折角、戻ってきたのに・・・しょぼん。
 そのまま撤退するのも疲れたので、エレベータ前のベンチに腰掛けて、日記を書くために「マリみて」を再読。
 と、ぞろぞろと人の気配。スパゲッティ屋で食事をしていたらしい、姐さん(G4)やえいえすおさん(A1)達ご一行。そういえば、姐さんには品プラ会場で非道いことを言われた。だぐらすさんからのメールをとんでもなく誤読して・・・(涙)。
 何を熱心に読んでいるの?と尋ねたえいえすおさんは罠にはまり、SAN値を減らした。しかし、その後、私はもっと大きくSAN値を減らすことに。
 私が何を読んでいるのか理解した後に「にやり」と笑いを浮かべながら、その人は『ある雑誌』を取り出した・・・。「こ、これは・・・」「ふふふ・・・」「でも、これって違うでしょ。対象も間違っている気がする。これじゃ、男性向け・・・・」「・・・そう、これは「『これは間違っている!』という認識を持つ男性」をターゲットにしているので間違っていないんだよ・・・」(SANチェック)(ファンブル)(一時的発狂後、記憶欠如)
 
 katzeさん達は蕎麦屋にいるようだ。だが、もうラストオーダーの時間を過ぎていて、今から店内に入るのも何なのでそのまま読書を敢行。
 ようやく出て来た彼女達から私が居ない間に進められていた話のうち、アリシアや他のPCが関わるような話を聞き出した。今回は特にアリシアが派遣される案件はなさそう。
 大井町駅の改札口前に屯って、長い立ち話。
 「できればラーナさんを手伝ってあげて。彼女にお留守番をお願いしたから・・」 御下命如何にても・・・
 と、ラーナPLさんを見ると彼は「はぢめての〜おるすばん〜♪」と(汗。お留守番を1人でやるのは大変なので、アリシアも手伝わせることに。しかし、この『施術』がお留守番ですか・・・やぱし、こわいしとだ。
 H1やF1のPLさんは、ゲーム後の夢の引退生活を考えていた。いいなぁ〜。私も誰か1人ぐらいはそういう目論見を仕掛けたい。しかしその前に、お留守番だ。お留守番が上手く行かなければ話にならない。
 こころのなかの「どぎまぎ」をどうにか隠せたことにほっとしながら、2次会は無事終了。
 ラーナPLのC.M.さんと私はお留守番を如何に遂行するか相談するため、ガスト尻手駅前店に移った(ぉ。
 購入した文庫本もほぼ読了。読書すぴぃどが加速している気が・・・
 
 ある作品との共通点を見出して、一人感じ入ってしまった。それは、「ウァレンティーヌスの贈り物(後)」に収録されている「紅薔薇さま、人生最良の日」。
これを読んで、「ぶるうピーター」が連想された。紅薔薇さまと紅尾鈴が重なったのだが、別に「紅」繋がりではない。
 二人それぞれが気にかけていた「山百合会」と「アルゴー寮」に対する『思い』と『願い』。
 紅薔薇さまはそれが『片思い』では無かった事を離れるに際して気づく、紅尾鈴は自分が壊してしまったモノが復活していくのを体験する。
 二人の『思い』はそれまでは表に出てくることはなく、直接的に影響力を発揮するものではなかった。もし何も起こらなければ、『願い』が叶えられることは無かった。
 
 物語は彼女達に二つ下の世代に「託されし者」を授ける。彼女達の『思い』を無意識に感じ取ることができる「託されし者」。「託されし者」の振る舞いが、自然に『場』を変質させて行き・・・
 
 そして、『願い』は成就した。『思い』は喜びに変わり、彼女達の翼に力を与える。白鳥のように新たな場所に旅立つための・・・
 
 彼女達の涙はきれいだった。


 まだ買っていない既刊を全て購入した。
 順調に読み堕ちてゆく。
 
 読み始めるまで随分と抵抗感があったのが嘘のよう。
 結局、私が想像していたような「掻き毟りたくなるほどの痒みが生じるほど甘ったるい耽美なもの」ではなかった・・・という事だ。
登場人物にしても、たまたま殆どが女性なだけで、キャラクターは容易に男性に交換可能だ。似たようなものならば、男子高でだってありえなくは無い。
そう言えるのも登場人物がなんやかんや言ってもそれぞれ個を持っていて、その境界を互いが守っている。間合いを上手くとった上での仲良し。
では、そんな関係を作り、次々に広げていく事が簡単な事かといえば・・・
 目を惹きつける装飾の向こうに、読み取るべきものがある作品だと言える。この作品に惹かれている読者はおそらく無意識的にそれを把握しているだろう。

 GW中に行なわれた「どさいべ」限定のOMC商品がOMCマガジン上にアップされた。
 かんちゃんさんが枠を開けているのを知って、思わず頼んでしまった着せ替えOMCも無事(?)に・・・ガフッ。

 夜、OMC限定ノベルを読んで喜びに悶えているのをチャットで表明している人達の発言を見た。そこまではいい。問題はそこに私のPCのニックネームである「コウ」の文字があったことだ。何故、旅行の様子を綴ったノベルにコウが登場するのか?早速、桜マスターによって書かれたノベルを読んだ・・・
 ・ ・ ・
 ・ ・ ・
 ・ ・ ・
 判った・・・ログブックにあった「マスターより」のコメントの意味が。確かに私宛のコメントだった・・・
 謎は全て氷解した。
 
 
 
 が〜〜〜っ!!



 はてさて一体どうして私は「マリみて」を読んでいるのだろう。
 一言で言えば、この物語が『ファンタジー』だからだろう。かつて手にしていたもの。失われしもの。もはや永遠に持ち得ないもの。

 主人公が一見なんのとりえもない普通の人のようで、「大いなる力」を秘めている。いや、それは普通だからこそ持つことが許されている。それは幾原邦彦氏がうさぎの中に見出したものと同じ。


 MT14第5回リプレイ、4通全て到着している。今回のプレイングが最後なのだが、最後まで気を抜かさせてはくれないようだ。
 ・・・それにしても・・・私のPCの野望が・・・・・・いつの間にか『世界制服』の野望に・・・・・・(吐血)

 ログブックに書かれた。桜マスターのコメント後半の意味が判らない・・・「マスターより」で記憶がすっとんでいるとあるので、もしかしたら別の人に当てたコメントなのかもしれない。・・・謎だ。


 焦りながら待ち合わせ場所に辿り着いたら、まだ来ていない。どうやら待ち合わせ時間を勘違いしたようだ。エイルPLとディオPLであるNさん達に誘われて、ワインの試飲会に連れて行ってもらうことに。
京急川崎駅から品川方面に、三田線に乗り換えて、白金台駅を降りた。まだ時間があると散策しながら、目的地の「都ホテル東京」に。開場時間までロビーの喫茶室でMT14のリプレイを見せて待つ。
 ピーロート・ジャパンという会社が主催する「GrandS Crus Wine Fair」というお得意様向け試飲会。なので彼らの担当営業さんに案内されての入場。
 最初は白ということで、「’02 Whitehaven Sauvignon Blanc:New Zieland」、「’00 Corton Charlemagne,Grand Cru:Bourgogne」。
 次に赤、「’99 Chateau Carms Haut Brion:Pessac-Lognan」、「’97 Chateau Ducre Beucaillou,2eme Cru:St-Julien」、「’99 Chateau Rauzan Segla,"eme Cru:Margaux」、「’99 Chateau Lagrange,3eme Cru:St-Julien」。
 そして新世界、スペインの赤、「’00 Leconfield Cabernet:Australia」、「’99 Finca Sobreno Selection Especial,D.O:Toro」、「’01 Piggot Range Vineyard Syrah:Australia」、「’01 Blewitt Springs Grenashe:Australia」。
 〆にブランディー、「Lheraud cuvee 20 (Cognac)」。
 最後に飲んだ’71年もののカルヴァドスを1つ買ってみることにした。1本、2omc強。納品は7月中旬とのこと。Nさんも欲しいということで、2本を注文。私が立て替えという形。彼らは最近、ケース単位でいいものを買ったばかりということで、セーブしていたようだ。お酒に対して枠(ザル以上)な二人がいいものを知ってしまうと毎月の酒代も大変だよなぁ。ハーパーを一晩で空けてしまう彼の場合、カルヴァドスも下手すると一晩で空けてしまうかもしれない。今日の試飲もミニグラスに注がれたものをサクサクと飲み干してしまうし。彼らのペースで飲むと大変だということに途中で思い出したぐらい。
 
 会場を出て、ちかくのソファーで一休み。流石に試飲とはいえ飲みすぎだ。彼らはケロリとしているが。20分ほど休んだ後、ホテルの送迎バスに乗り込み、目黒駅に。彼らと別れ、駅ビルにある有燐堂に。そして、「マリみて」の続刊3冊。ふ・・・ふ・・・腐腐腐(ぱたり)。
 しばらく書籍を立ち読みした後に、渋谷に移動。センター街に。お腹がへったので、入ってすぐ左側に「中華ごはん(だっかかな)」という看板に惹かれて、階段を上った。ホイコーロー定食を頼む。普通に美味しい。手ごろな値段で食べられるので、割とひっきりなしにお客が来ていた。渋谷で食事ができる店をあまり知らないので、チェックすることに。
 スペイン坂を登って、「屋根裏」に到着。開場時間まで外で先程買った「マリみて」を立ち読み。時間になったので、中に入った。
 今日、ここに来たのは「GREENHORN」のライブを見るため、1番目なので見たらすぐに帰るという手もあったのだが、対バンで面白いのがあるかもと最後まで見てしまった。ちょっと失敗。GREENHORNは安定感が出てきた。音も声も出ている。安心して見ていられるので、音に体を預けられた。次のおそらく関西からやってきたのでは?という「MALCO」が良かった。少なくとも残りの3バンドに比べれば自分的にヒット。またライブがあれば観に行きたい。最後のバンドの演奏を期待していたのだけど、曲に当たり外れが多すぎて私には合わない。うーむ。GREENHORNとMALCOのアンケートを出す。一度外したら元に戻すのは難しい。相変わらずGREENHORNのメンバーとの間が掴めなく、声を掛けることもないまま、ライブハウスを出た。。。ら、雨が降っていた。
 降るとは思っていなかったので傘がない。仕方なく、近くのコンビニに走りこんで、傘を買うことに。梅雨時期の話の本を読んでいるとはいえ、それに合わせなくてもいいのに・・・

 がばっ!
 ・・・ふう。9時台に起きられた。焼肉の臭いに染まった体を洗ってから外出。
 梅雨の晴れ間か、今日は暑くなりそう。
 上野駅構内のチケット売り場でチケットを購入。どうせ当日券なので金額的には意味が無いが、もし混んでいた場合、チケットを買うのに無駄な時間が掛かってしまう。前に酷い目にあった。
 仰木さんと合流。丁度、お昼なので東京文化会館の喫茶店で軽く食べた後、東京都立美術館に。「ロマノフ王朝展」[http://www.romanov.jp/]が今回の目的。音声ガイドを借りて、入る。土曜だったが、空いていたので割とゆったり観られた。美術館での展示だけれど、どちらかというと博物館的な歴史資料としての意味合いが強い展示だった気がする。王家の宝飾品や食器に使われているエマイユ(七宝の一種)が印象的だった。軍服や夜会服などをRPGの資料として観ている自分を発見。ロシア正教の司教の立派な法衣やミトラを見て「これの防御修正値は・・・」とか、主教杖を見て「これの攻撃修正値は・・・」などと呟いたり、全てを身に付けたら相当重そうで、とても「聖職者は体力要らず」なんてことはないな・・・なんて考えたりなんてことはしてません。ええ、決して・・・
 イコンはその中途半端な、歯がゆさを感じるところが印象的だった。「偶像崇拝を否定して立体の像を作らない」という考えと、「信仰する神の子の姿を見たい」という思いが複雑に入り混じって形作られたように感じられる。建前はともかく。絵、そのものは技術的に相当拙い。それでも問題ないのは、描かれたものは神による自動筆記的なものだという考えや、絵の先にあるものを見ているという考えがある。人間的な美とは全く違うところにあるもの。では、絵を取り巻く金や真珠などの「地上的なもの」は、例え光り輝いていても、栄光を表すのではなく、逆説的に卑しいものを表しているのかもしれない。卑しいものの中にある神。
 
 2時間立ちっぱなしだと流石に疲れる。芸大美術館の喫茶室でお茶をする。あいやー!仰木さんが「Papa told me」を読んだことがないとは知らなかった。これは洗脳するに限る(ぉ。
 上野公園の噴水側で持ってきた「ヱビス<黒>」をあける。断熱材に包んでおいたが流石にぬるくなってきている。それでも黒ビールだから呑める。16時頃にボーッと風に揺れる新緑を見ながら、だらだらビールをかっくらう幸せ。
 黒ビールとはいえ、最後は流石にかなり温くなってきたので、店で飲みなおすことに。さて、どこにいこう。有楽町界隈に行けは良いビヤホールがあるが、あそこまで行くのもなんだなぁ。そこで、ノートパソコンでネットにアクセスして調べることにした。「The Warrier Celt」[http://www.asahi-net.or.jp/~vp2k-iskw/ueno.html]という店の名は以前から聞いたことがあったが、まだ行った事がなかった。特にイベントもなく行くにはちょっと・・・という感じ。幸い今日は上野に居るし、ビールを飲むつもりになっているので都合がいい。場所を確認して出発。
 途中、まんがの森で洗脳用アイテムを購入してから店に。18時前に入る。流石にまだ早いのかお客は疎ら。初めての店なので、ツマミにフィッシュ&チップスを頼む。だらだらとギネスを呑んで過ごす。20時半ごろから生演奏が始まったのだが、流石に呑みつかれて21時に撤収した。
 
 尻手駅前のモスバーガーに入って、「マリみて」読書。多幸感に包まれながら、店を出る。ちょっとした予感がして、隣の書店に入った。公募ガイド7月号を見つける。いつの間に、版が大きくなったのだろう。道理で探しても見つからない訳だ。

 ニフティの今は無きあるフォーラムのチャット仲間、イーグルが主催するコンサートを観に行った。
今年2月24日にウイグル自治区で発生した地震被災者救済のためのチャリティーコンサート。駅前探検倶楽部で検索し、乗り換えが少なそうな「京急蒲田−三田−板橋区役所前」というルートで行ったのだが、もしかしてJRを使ったほうが早くて安かった?どうも都内の北の方は土地鑑がない。それでも、開演20分前に板橋区民文化会館小ホールに到着。
 中に入ると、8mmビデオを設置している区画があった。Kが頼まれているに違いない。近くの席に。一旦外に出て戻ってみるとKが居た。久々〜。相変わらず〜。
 
 ステージが始まる。ウイグルからの留学生だろう人達の民族楽器の演奏。ラワープ、ドタール、ダップ。音楽に踊り。イーグルもピアノでアレンジした音楽を弾いた。
 第一部が終って、ステージ裏に行くと、ZOWさんが舞台監督をしていた。お手製のコンサート。私も手伝うことに。と言っても椅子やマイクの設置など。
 裏側でちょっとしたハプニングも起きたが、滞りなくお客さんと出演者が楽しめる形でステージは無事終了した。イーグルのあの曲の演奏を最後にして。
 それにしても、ウイグルの人は踊りが好きだねぇ。日本人のカラオケ好きと同じぐらい。見ていて羨ましくなった。トルコ系民族なので、目鼻立ちが整っていて男性は格好いいし、女性はきれい。
 
 チャット関係者が私以外に来ているのだろうと、打ち上げに参加することにしたが、実際は違った。会場の近くのお店ではなく、池袋に出て、ロサ会館近くの羊肉を食べさせてくれるお店に。中には既に大勢が居たので、我々は端の席に・・・と思ったら、彼らもイーグルの知り合いだった。つまり、貸切状態。奥のテーブルの開いている場所に座る。人懐こそうな60歳ぐらいの男性と30代の人達。てっきり音楽大学の知り合いとかそういう業界の知り合いだと思ったら、どうやら違った。あちらも私が何者か判らなかったらしく、どんな繋がりなのか興味を持たれた。
 その壮年の男性Hさんは甲南大学で教授をしているらしい。そして周囲の人は元ゼミ生の方々。今度はこちらが驚いた。一体どういう繋がりが。どうやら、ネットで繋がったらしい。何気なく検索したところ、頑張っていることを知ってコンタクトを取ったという。ネットは面白いねぇ。先に集まっていたのは、そういうことでH先生繋がり。学習院大学(甲南大学とは定期戦を催す関係らしい)の先生がこの場をセッティングしてくれたそうだ。元ゼミ生の方からH先生の人柄などの話を聞いた。まだ、そんな剛毅な人がいたんだと驚く。確かに名物教授だなぁ。
 店内は羊のひき肉の串焼きを焼く煙が立ち込める。いや、美味しい。ビールが進む。美味しく楽しい呑みだった。H先生の話によるとモンゴルでは羊の肉は焼かないのだそうだ。茹でて食べるらしい。焼いて落ちる油が勿体無いからだという。味付けが少量の塩のみらしいので、日本人には物足りなくて厳しいらしい。
 なるべく長く居たかったので、23時半近くまでいたのだが、流石にヤバイ。まだ会は盛り上がっているが帰ることにした。帰りがけに「コンサート成功おめでとう」と改めてイーグルに声を掛けようとしたが、同じように帰る留学生と話し込んでいる感じだったので、そのまま帰ることにした。

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