昨日は振替出勤。そして、今日は休日出勤。客先に明日の早朝までのメールする資料の作成。
 しかし、昨日購入した「劇場版ラーゼフォン」のDVDを深夜に見たのと、ここ最近の疲れもあって、起きたのが11時頃。おかしい・・・8時出勤のつもりが・・・
お陰で作業は進まず、今日あるライブのうちどちらかに行こうと思っていた「ざばからくじら」と「グリーンホーン」を選択することもなく断念。
しかも途中でハマリに気が付いて・・・・今日は徹夜かしら・・・(遠い目)

 
 ライブに行けなかった腹いせに、まともな店で夕食を食べることにした。会社の近く、第一京浜国道沿いにあるパキスタン家庭料理店「ZAIKA(ザイカ)」。二人で来たら、1500円で食べ放題コースが出来たのだが、一人ではダメ。では何を食べよう。長粒種米を使った、チキンスパイス炊き込み御飯‥‥なものが「今日は特別に予約なしでも食べられます。」とメニューに書いてあったので、それを頼むことにした。ここは宗教上の理由でアルコールを出さない。仕事の合間なので、有っても呑みはしないがこんな店が会社の近くにあるとは。そういえば、同期が言っていたなぁ。
 思った以上に時間が経ってから、炊き込み御飯がやって来た。最初、とても辛い気がしたが、すぐに慣れた。これは美味しい。あっという間に平らげてしまった。
 帰りに本屋に立ち寄って、安彦良和さんのインタビュー記事を立ち読みして、帰社。
 ‥‥まさかこんなに早く納品されるとは(汗)。一昨日頼んだミニミニ全身図がもうアップされている。
 そして、PCは公式設定のスーツではなく、別の『制服』を身に纏っていた(吐血)。
 早速、お礼のメールをOMC経由で送付。これでOMCの活動も復活されたのかしらん。
嬉しいけれど‥‥今後の家計を考えると‥‥ヤバイ(滝汗)。

・送迎

 振替出勤。周りがお休みだったり、上司も早く退社したこともあって、予定よりも30分早く退社できた。
 アキバに行く。途中で「居酒屋」に電話して、混み具合を尋ねた。「現在、満席」とのこと。土曜日ではしょうがない。しかし、席が開き次第、連絡してくれるという。とはいえ、まだ私は蒲田。20時頃に着く予定なので、それまでは開いても直ぐに入店できないことを伝えた上で、連絡をお願いした。満席という時点でけんもほろろな対応をされると思っていたので、この対応はとても嬉しい。
 駅に着いて、直ぐに先程の「居酒屋」から2名分の席が開いた事を知らせる電話が。まだ相方と合流していないので直ぐには行けないことを伝える。20時までは席を取り置けるけれど、それ以降は保証できませんとのこと。それだけでも十分。了解の旨を伝えた。自分の用事を済ますため、アソビットシティに向かおうとしたところケータイが鳴った。里見さんだ。一旦、駅に戻って合流。それからアソビットシティに行って、予約しておいた「劇場版ラーゼフォン」のDVDを無事にGET。
 里見さんは一度も行った事がないというので、夢屋に案内した。ここで、かんちゃんさんのイラスト集CDを入手。「制服好き」な里見さんにプレゼント(ぉ。
 それから、高橋製作所の東京ショールームの前を通って「居酒屋」に。カウンター席がまだ開いていた。ホッとする。ビールを頼んで、一息。ここで思わぬ誤算が。ひよこ(黄色)サワーやザク(赤)・グフ(青)・ドム(紫)サワーを飲んで頂こうと思ったのに‥‥炭酸ダメなんですか‥‥。ネタのために私自身が飲むことに。それから日本酒。‥‥「美少女」って‥‥。あの美少年酒造が甘口のお酒として出しているのだという‥‥(汗)。
 こんな変な形だったが、送迎会として許してもらえるだろうかしらん。
 当たってしまった‥‥「特典BU抽選」に‥‥。ちょっと慌てている。「当たればいいなぁ〜」ぐらいにしか思っていなかったのと、「でも当たるはずないよなぁ」と外れた場合の事を考えていただけに。
 どんなイラストが上がってくるのか‥‥楽しみだけれど、不安でもある。余りに優美なキャラとしてアップされたら‥‥おそらくそちらに流れるのだろうな。WT1のときでもイラストに随分影響されたのだから。そういう点でWTとOMCはリンクしている。PLが記述した設定だけでなく、絵師さんのイラストによって肉付けされる。主催者側も、参加者も、もちろん絵師も把握していない事実。PCはPLによって生み出され、絵師によって肉付けされ、マスターによって育まれる。三者が関わるところが、いわゆる「なりチャ」などとも違うものになっている。
 
 それにしても‥‥まさか亜紫さんに描いて頂けるとは‥‥(汗)。

 PBMで知り合った人が地元に帰るという。人それぞれ事情があるのでそのことそのものには何も言えないが、話を受信した私は「寂しい」ことだと感じた。金沢は在来線でたかが10時間ほどの場所とはいえ、日帰りは難しい。なので気軽に会ったり遊んだりというのはちょっと難しくなるだろう。
 今月中に引越しということは、東京を去るまであと僅かな日にちしか残っていない。それまでに会って、呑みながら話ができればいいが。
 
 WT4のメインPCの特典バストアップ(BU)イラストの希望絵師さんとPC説明文章を登録。最初は「食わせ者」のイメージにあった絵師さんを検討していたが、「最初の申し込みだから人気があって取得が難しい絵師さんの中から選んでしまえ」と人気上位絵師さんの中からPCの外観イメージに合いそうな絵師さんを3名選択した。3名とも人気絵師なので抽選で漏れてしまう可能性が高いが、そのときは新人絵師さんから選ぶのも一興だろう。そんな軽い気持ちで登録。ちなみにPC名はファーストネームもファミリーネームも神話系の言葉をそのまま使用するという安易さ。
 
 昼休み時間。チャット部屋を覗いていたら、ログに「かんちゃんさんが枠を開けているよ!」との書き込みが。慌ててOMCサイトに行って枠が開いている事を確認。そのまま、発注文を考えて‥‥発注。ふ〜。ミニミニ全身図を頼んだのだが、「おそらくネット上に全身のスーツの資料がないだろう」ということで、困らないように別の『制服』でも構いませんと記述しておいた。これで、資料探しに嵌ることはなくなるだろう。

・のらねこ

 無理矢理、早めに退社して、代々木上原に。目的地は、けやきホール。のらねこ合奏団の演奏を聴くために。
流石に定時前に上がるのは厳しく、結局会場についたのは開演30分以上経ってから。ホールの扉の前に来たけれど、演奏中なので入れない。
一昨日聴いた曲なので、1つの曲が終わったところで扉を開けた。組曲として演奏していたので、タイミングを外したらずっと入れなかったろう。
予想通り、演奏は進行していて、ファイナルファンタジー組曲は最後の曲しかまともに聴けなかった。気に入っている曲だったから良かったけど。
演奏後、斎藤ネコさんのMC。ステージにファイナルファンタジーの作曲者の植松伸夫さんを招いて。こうして1部が終わった。
 15分の休憩後、「浄夜」を演奏。団員の衣装が一昨日とは打って変わってきちんとしているので、それだけでカチッとした感じがする?
照明に凝ったという事で、深夜から朝への移り変わりを照明で表していた。
 アンコールも終わり、演奏会は終了。しかし、私はちょっと不完全燃焼。最初から聴けなかったのが後を引いた。このまま真っ直ぐ帰る気になれなくて、駅でちょっと逡巡。
とりあえず新宿に出た。そして、幡ヶ谷のたまははきへ。
 カウンターには馴染みの面々。先日、ダグラスさんと来たときに大変になっていた一行の一人がいたので、その後の事を尋ねた。彼女は無事に帰宅したのだろうか?送っていった人も逆方向だったし‥‥
あの翌日に忘れていったケータイなど一式を受け取りに会ったらしいが、完全に三日酔い体勢だったという。
それよりもあの時のダグラスさんの行動に感動していた。「見ず知らずの酔っ払いの介抱を手伝ったあげく、タクシー代まで出そうとするだなんて‥‥信じられない。北海道の人は皆そうなのかしら‥‥。」
や、道民性まで話を上げるのはどうかと。確かに、私の知っている道民の人はそういうところがあるが、今回は「袖刷りあうも多少の縁」に近いものとしておいた方がいい。良いも悪いも偏った認識は後で齟齬を生じさせる。
 ともかく、私としてはそのときのお礼として今、こうやって「秋刀魚の骨」を貰えたから良しとしよう(ぉ。
 2合で辞めとくつもりが、お代わりだと勘違いされて片口に注がれてしまった。しっかり呑んで帰宅。
 朝、PBMで知り合った友人から結婚式の2次会のお誘いのメールが届いた。目出度い。早速、参加することを伝えた。
KBBのライブと重なってしまうが、仕方ない。優先度ではこちらが高い。
 
 夜、MT14H1でお世話になったPLさんからMT14チャット閉鎖のお知らせが届く。1つの『イベント』が終わった事を改めて認識させてくれる出来事。
とはいえ、これで繋がりがさっぱり無くなってしまう訳ではない。メールならば気楽に交流を続けられる。メールの気楽さに助けられる瞬間。
 
 WT4のPCグループを登録。とりあえず、これで特典イラストの絵師をお願いできるようになる。さて、どなたにお願いしようか。もっとも、抽選なのでお願いしても描いて頂けるかはまた別の話。


 WT3のプレイング。‥‥の前に、相談掲示板で行動方針の確認と他の参加者に対する「見えない交渉」を実施、締め切り当日であったがそれなりの効果を得られたようだ。
‥‥などとしているうちに時間の余裕が無くなった。もう吉祥寺駅についてしまった。マンダラ2は地下なのでairH”の電波が届かない可能性が高い。プレイングもまだ送信していないが、締め切り時間までにはライブも終わるだろう。そう判断して階段を降りた。
 中に入って驚いた。いつもの構成とは違う。無理矢理、円形劇場にしたような。25名の弦楽器奏者と指揮者を観客が取り囲む形。お客と奏者、どっちが多いだろう。
今日の演奏は『のらねこ合奏団』。斎藤ネコさんが「親ネコ」となって指揮する楽団。色々な大学の楽団に所属している学生や社会人1,2年生ぐらいが集まった若い楽団。[http://www22.ocn.ne.jp/~cgy/noraneko/]
 9/25(木)17時会場17時半開演という日程でコンサートを「けやきホール」@代々木上原で行うらしい。無料ということなので、抜け出せれば駆け付けたいところ。
 演奏曲目はシューンベルク「浄夜」、植松伸夫作曲 斎藤ネコ編曲「ファイナルファンタジー組曲」など。
 

 通勤途中にJRの車内吊り広告で見た<AERA>の表紙の男性の顔。どこかで見た事がある‥‥。
 随分前の事なので、そのときの日記の過去ログにも書いているか自信がないが、おそらく昨年の町田久さんの個展のオープニングパーティの2次会にいたはず。私以外、全員が美術系の業界の人という感じだった。結構、名の知れた彫刻家だと聞いていた。彫刻はあまり知らないので、名前を聞いてもピンとこなかったのを覚えている。とはいえ、その人が船越桂さん本人だったのか‥‥
 それはともかく、確か町田久さんの個展は10/4までのはず。観に行きたい‥‥が、実際に見に行くのは最終日になりそう。

 読者参加ゲーム結果到着。成功もあれば、失敗もあり。殲騎戦シナリオがWT3で動き出して、連動性が高まっているのでちょっと楽しい。
 今日はYaeさんが出演するイベント@アソビットシティがある日。前回の梶浦さんのイベントの時に遅刻してヒドイ目にあった。が、今日はふつーに昼前に起きた。洗濯したり、掃除をしたりと休日らしいことをした後に、そろそろかしらんと外出の準備をする。アキバに今から行くとどれだけぶらつく余裕があるのか、イベント参加チケットの会場時間を確認してみた。
 40分。‥‥あと40分で開演する。
 なにぃ〜〜〜!!!愕然としてチケットを再度良く見る。そして判った。梶浦さんのイベントと開演時刻が違う。2時間早まっている‥‥。罠だ。これは罠なんだ‥‥。
 
 焦って、家を飛び出す。前回と全く同じパターンを踏襲していた。一度遅刻しているので、途中から入ることができる事は理解している。それを知っているので多少、心に余裕を持てた。そんな余裕はいらなかったが。
FFCCというゲームのイベント。しかし、私はゲームキューブを持っていない。っていうか、ゲームキューブのゲームだったのか!と会場で思った私はいいのですか?
「もう、ここにいる皆さんはゲームをされていると思いますが、何か質問とかありますか?」と司会の方。絶対、当てられてはならない。主人公名も種族名も知らない。どの音楽がお気に入りなんて言われても‥‥(汗)。イベント主催者もまさかYaeさん本人のためにイベントに来ている人がいるとは思わないだろう。アソビットシティだし。
 ゲームはしていないけれど、興味深い話は聞いた。このゲームはマルチプレイが面白いゲームとして開発されているらしい。決して『まるち』のプレイではなく。友達と1つの部屋でボードゲームをやる感覚で遊ぶと楽しいという、ある意味、任天堂らしいゲーム。マルチプレイを頭に置いているので、例えばテストプレイ中で、「パーティ全員が瀕死の状態。これは全滅だなぁと思っていたら、一人が1つフェニックスの尾を使ったらパーティ全員が回復してしまった」という事があったらしい。本来ならば、バグとして潰すのだけれど、皆でわいわいやっているときにこれは面白いのでそのまま仕様としたという。他にも「クリスタルで守られた中で戦う」という設定は、画面上でPC達がばらばらに動いて散らばるようになって欲しくないという考えから考案されたものなのだという。
 マルチプレイ以外にも他のFFシリーズとは異なっている。ロール中心で「昔のゲームぽい」。「いんたらくてぃぶむーびー」ではないのだそうだ。このゲームをどう判断するかは、これからリサーチするのだという。FFシリーズといっても、製作スタッフには先入観も、シリーズとしても足かせもないらしい。それが新たな発想を生み出すという。それはそれで素敵な事だが、ならば別にFFと冠しなくてもいい気もするが(苦笑)。
 業界ネタで面白いと思ったのは、「すくえあ」と「えにくす」が1つの会社になったため、少年ガンガンが自社出版雑誌になったということ。なので、今後は少年ガンガンをFFのマルチメディア展開の場にする予定だという。ということは、少年ガンガンでFF11のマンガが連載されたりするってことかな?世界観を伝え、年少者にもオンラインゲームに興味を持たせ、普及させる手段を得たという点で結構いい武器を手に入れたのかもしれない。
 最後にYaeさんがFFCCのエンディングテーマを歌い、握手会で〆。っていうか、握手会とは驚き。そういう営業をする人ではないので、結構レアな体験?遅刻したこともあり、一番最後に。「次のライブを愉しみにしています」と挨拶。Yaeさんのサイトに情報がアップされているらしい。チェックしないと。10/16に「みんなのうた」で流れる歌をリリースとのこと。
疲れたので、夢屋の前の喫茶店に。その後、「居酒屋」に行こうとしたが、満員らしかったので入り口で引き返した。疲労のせいか、気持ち悪くなってきたこともあったが。まさか夕方のうちに帰宅するとは思わなかった。
 土曜日だけれど、振り替え出勤日。流石に土曜日の朝は電車が空いている。そういう点では出勤しやすい。
 これ幸いと有休を取得する人が多いので、職場も人が少ない。そして、社食も夕方の営業は中止。
 
 早めに、真っ直ぐ帰るつもりだった。寄り道すると、余計なものを買ってしまうから。コンビニやスーパーに寄らずに蒲田駅まで。
何気なく駅ビルの酒屋を覗いたら‥‥置いてあるじやないか!「北雪」の純米酒。
 気が付くと、一升瓶をぶら下げて駅のホームに。ダメじゃん。
‥‥お手紙書いた(え?


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 前略
○○PLです。
お手紙をありがとうございます。
同一PLによる・・・云々を気にされていますが、私は書き込みの内容から、おそらく知り合いでまとまって入ったのだろうと判断していました。
排他的なスレッド・・・という事に関しては私個人はそれほど気にしていません。ただ、あのままだと雰囲気が怪しくなる可能性があると判断し、見切り発車ですが書き込みを行ったという経緯です。
この依頼はとてもリスクが高いので、高レベルを目指す「まじん」なPCは入ってません。事が読参と絡んでいるだけに、死ぬときは死ぬと思います。
そういう点で考えると、知り合いで入るのではなくて、1PLさんの沢山のPCの方が良かったかもしれません。仲間内で死亡PCが出るとやはり辛いものです。
 覚悟しつつ、死亡者がでない形での成功を目指して、相談していきましょう。

 ところで私、別PCのシナリオの締め切りが今日でして、これが終わるまで落ち着いて相談掲示板に書き込みができません。その辺、ご容赦を。

 お互いロールと実務のバランスを取りながら頑張りましょうね。
それでは!

                          草々
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 これを出してから、どさいべ行脚なネタを入れたメタなプレイングを別PCのシナリオに投入。PBMとは何ぞやと、マスターに問うてみた。NPCの応えではないものが返ってくるのを期待して。
主をそういう行動にしたので、従はギャグなプレイングに。引っ込みがつかないときに使ってくれればいいやと、ネタを提供した感じ。
 ようやく1つのプレイングが終わったのに、さらに別PCを違うシナリオに投入。OMCの発注は充実しているけど、一度も依頼に参加していない。デビュー戦がいきなりタイト。さて。

 WT3のPC全身図を受領〜。絵師は高畑あんりさん。最初、メールを見て「しまった!別の絵師さんに頼んだか!寝惚けて発注?!」と焦ったが、蓮華ばたけさんが改名した模様。割といい絵師名だと思ったんだけどな。まぁ、色々思うところがあるんだろう。出来はBUと違って、雰囲気重視。出来上がりイメージが不安定だけれど、惹きつけるものがあるので、もう暫く投機的に発注して行こうと思う。
 
 久が原の骨董屋に着いたのは30分遅れの19時半。しかし、先生も少し遅れたらしく、資料を配りきったばかりだった。らっきー。今日は「馬蝗絆」を足がかりに「原点の茶碗とは」を考える‥‥という内容。昔の茶人が言っていた「茶碗」とは実際にはどんなものなのか。なまじ同じ言葉が残っているだけに、今の意味に引き摺られる。「瀬戸物」が別に瀬戸で作られていなくても瀬戸物と言うように、言葉の使われ方は変遷して行く.往時の人がどういう意味で使っていたのかが判らなくなる。心配だ。昔にタイムスリップしてしまったとき、日本人と会話が成立しない可能性があるのだから。タイムトラベル物の話が成り立たなくなってしまう。
 「原点の『茶碗』を追求する」というのを「『茶碗』のイデアを求める」ということと言い換えるのは勇み足過ぎるか。
 
 入れ物が同じでも中身が変わってしまう。同じ聖句を唱えても‥‥
 
 授業後、10/20の招待状の返事の書き方を教わる。や、英語の招待状なんて貰ったことないし。実際に返事を返すのはこちらの日程が確定してからにしよう。「行ける」として、結局行けないのでは困るはず。このあたり、どこまで遅れてもいいのかの感覚が判らないな。
 そこでのオープニングレセプションで着る着物をカルチャースクール参加者の方から借り受けた。後は長襦袢、足袋そして草履をそろえればなんとか。‥‥なんだか、限りなくコスプレ大会参加の様相を呈してきている気がする(汗)。ワールドコンとは違うのに(苦笑)。あれは、マスカレードというんだっけ。
 航空チケットと宿の手配は同行の人にお任せした。トルコの皆既日食ツアーのときより高くはないだろう。
 
 WT3で同じ依頼に参加するPCからお手紙メールが届いた。PCになり切って送られるメール。同じ困難に望むに当たってのご挨拶。これはどうにかなりそうだ。例えPCレベルで厳しく悲しい事態になったとしても、PLレベルの最悪事態にならない可能性が出てきた。上手くネゴしあえれば、それなりの着地点を見つける事が出来るだろう。あちらが破滅するために破滅の危険のある場所にやってきた訳ではないことが判れば、今後相談する甲斐もある。
 ようやく、WT4PC作成。ネタなPCをまた作ってしまった‥‥。最もメインではなくサブの方だけれど。このPCが表に出てくるようなことになったら‥‥また誤解されるなぁ(遠い目)。
 WT3のリプレイ受領。これは‥‥成功とは言い難いな。全てにけりがついたわけではなくて。つまり、結果は‥‥後味の悪いものだった。まだ話は続くと思うのだがどうだろうか。これで終わりでは余りに犠牲者が報われないし、更なる犠牲者の発生は続くだろう。しかし、イメージとしては芋掘りか何かをしている気分。全然終わりが見えない。地下茎がずっと続いている‥‥
 
 ポストに手紙が。MT14も終わっているから何かのDMかと思ったら、ちょっと様子が違う。宛名がローマ字で書かれている。エアメールだ。
 送り手は‥‥「The Metropolitan Museum of Art」。
 さて、明日のカルチャースクールには絶対に行かないと。
 せっかく、DMを頂いたのに町田さんの個展のオープニング・レセプションに行けなかった。とても脱出できるような状況でなかったため。
 
 その鬱憤を晴らすために(?)、WT3のシナリオを物色していたらとても危険な依頼があった。「よくて重傷、最悪死亡」というシナリオ。
最初、危険だから参加は見送ろうと思った。だが、考えが変わった。ここで見送ったら『まじん』様を笑えない。「自分の選択によって」失うという事が怖くて、失ったときに他人のせいに出来る国債を買うような人を笑えない。失うことが怖くて‥‥
 全く違う問題のように見えるが、本質は同じ。そんな訳で、「最悪、死亡」を覚悟して二人のメインPCのうちの一人を投機した。「さて、同じぐらいの気概をもったPLは誰だろう‥‥」とその後の参加者リストをチェックしていたら‥‥
 
 ‥‥「大変な事になった!(滝汗)」(16倍角)
 どさいべ@大阪の会場も名古屋と同じ小奇麗な施設。ゲートがまるで高級分譲マンションのそれみたいで、一瞬通り過ぎようとしてしまった(汗)。
 会場ではそれぞれシークレット魔皇殻カードを入手した。今は読参ゲームしか使えないけど、将来的にはWT3でも使えるようにする予定らしい。左右の腰のホルダーに白やぎと黒やぎのぬいぐるみを装着し、両手でレオなるどスケイルを振りかざすPC‥‥(ぽわぽわ)。
 参加人数は少ないけど、熱気が溢れていた。『まじん様』な魔皇のPLも何人かいたみたい。情報収集やら萌え絵の発注に勤しんでいた様子。私はというと‥‥
三島絵師と人見絵師に持参のスケブにオリジナルキャラのイラストを描いてもらった〜、わーい!(ぉ。
 なにわのマスターとMT14H1の話を。「ログブックのイラスト通りになりましたね〜」と喜んで頂いたのだけど、「何故、最後にアリシアのところに『制服』が届いたか」についての裏話を‥‥私がした(汗)。なにわのマスターもようやく事情が判った様子。
 家老さんが途中で帰宅するという言で‥‥『儀式』が行われた。彼と雪村さんの目の前で、怯えて震える私は、すずめさんに‥‥(涙)。
 その後、家老さんは折角PCがやぎデミー助演女優賞を取ったのに大阪会場での発表を聞くこともなく急ぎ帰った。「うどん帝国」へのフェリーのチケットを取っていたらしい。その後‥‥ちょっとした騒動が‥‥(遠い目)。
 どさいべ行脚が終わってから、すずめさんと雪村さんを引き連れて(引き摺られて)、近鉄あべの橋駅前のたこ焼き「やまちゃん」に。ベスト&ヤングのたこ焼きを食べた。が、余りの熱さに‥‥(悶)。限りなく口内火傷に近い感じ。危険だ。美味しいから更に。
 天王寺に来たついでに大阪市立美術館に寄りたかった。「特別展 円山応挙」をやっているのを大阪に着てから知った。すずめさんというレアキャラが会場に登場しなければ、午前中はこちらに流れていたかも。まあ、巡回するらしいから、東京江戸博物館に来るときを待とう。すずめさんもこの特別展を観たかったみたい。
 街を歩きながら、通り過ぎる人が皆気にしているのは今日が「Xデー」になるかならないか。ケータイでしゃべっている人が、相手にヤクルトの様子を尋ねるのについ耳を傾けたり‥‥。この臨場感はなかなか。もう一泊できれば‥‥帰路で「Xデー」になったことを知って更にそう思った。
 昨日に引き続き、青く澄みわたった空、照りつく日差し。今は何月?といいたく成るくらい暑い日。会場にさえ入れば、エアコンが効いていて素敵な・・・・
 3時半に起きての在来線による強行軍を敢行したためボロボロに。会場到着したときにはフリートークが始まっていた。お陰で頼まれもののノベル枠が取れなかった(嘆)。
 フリートークはまったりした雰囲気。立川マスターが来ているF1のところにいったが、すでに円陣が出来ていて話に入りにくい。「彼ら」の話を脇で聞く形だった。
 お昼は7階の展望レストランに行ってみた。日替わり定食が何かを尋ねたら、「えびフライ定食」だというのでそれに決めた。おいしかった。ただ、妙に味が濃い。濃厚で、ワインが欲しくなった(汗)。名鉄グランドホテルのレストランが入っているようだ。えび・・・・桜の人は今もえびを剥いているのかしらん。
 午後はWT3というゲームについてCWを囲んでの話に参加。情報入手。レベル上昇必要経験点が等差級数的に増えるとか、そう遠くない未来にアイテムをやり取りできるようになって訓練する場所もできるとか、版権PCは削除の方針とか‥‥。WT1やWT2の様にプレイング公開制にする予定はないのか尋ねた。WTがOMCノベルともMTとも違う事を示す重要なシステム上の特徴なので現状のOMCシステムから変わるのかを確認したかった。でないと、WT3はゲームではなくなってしまう可能性が高い。回答は「他の優先度の高いシステムの改修や設置が済んだ後に手を加える。但し、原則プレイング公開ではなく、シナリオによって事前にマスターが「公開・非公開」を選ぶという形にする予定」とのこと。プレイング公開による弊害?を恐れての事みたい。しかし、公開することで幅広い楽しみ(メタレベルも含め)が出てくる訳で、私はメイン参加だけでなくサポート参加も公開した方が教育的効果も期待できて良いと思うのだが。2週間だけの時限公開ならばそれでもいいはず。ゲームとして続けるならば公平性を支える公開制は、オフィシャルが守られる保証はないルールやマナーを作るよりも遥かに仕事をする。非公開制な状態で参加するPLのプレイングは、一度も舞台で演奏を聴かせた事の無い演奏家?の演奏のようなもの。
 まともに立川マスターと話をしていないので、WT3の輪から抜けてF1の輪にそろりと参加。私的に絶妙だった初期配置について、その裏を尋ねた。大きな視点のキャラには本部に、それ以外はPCがやる、やりたそうな部署に配置したまでとのこと。なるほど。しかし、読み取りによってはエレイスは本部配属になっていたかも知れない。そうしたら‥‥H1、A2のプレイングは私のパワーが足りずに不完全燃焼していたり、重責を果たせなかったりしていたろう。PCよりも、PLである私の状況に見合った配置だったといえる。
 質問大会で「T社のイベントに初めて参加した人は手を挙げて!」というのにかなりの人が手を挙げていた。読者参加ゲームを運営したお陰かしらん。静かだけど盛り上がったという不思議なイベントだった。
 
 そうそう。会場でMT5K8でお世話になったPLさんとまた会えた。彼は滋賀からの参加。どさいべ後には知り合いとオフ会らしい。WT4にも参加するようだから、どこかでまた会えるだろう。それにしても「ぱぱぁ〜」と呼ぶの、やめ〜い!
 イベント終了後、たけみつさんに前に教えてもらったお店を行脚するというプランもあったが、それをすると名古屋で一泊することになる。それはちょっと勿体無い。それに、あんなお店に行ったと知れたら(最悪、知り合いにあったりしたら)どうなることか、巫女喫茶だなんて‥‥(かたかた)。
 煩悩を名古屋に封じて、在来線の旅に。駅のホームできしめんを食べて、名古屋の食べ物2つ目を食べたことにする。
 
 とりあえず、島之内「ながほり」に行ってみる。日・祝日は休みだけれど、もしかしたら‥‥閉まってた。まぁ、店の場所を確認しただけでもいいか。道頓堀に戻って金龍ラーメンでチャーシューメンを食べながら世界柔道での田村選手の活躍をTVで観た後に宿を決め、風呂に入ってから「大たこ」に並んではふはふする定番コース。宿は吉本が資本参加しているらしいカプセルホテル。どさいべ名古屋会場にいるときに、旅の窓口で予約したところ。個室っぽいのがあるので、そこを頼んだ。ジャバラカーテンで廊下と仕切られていて、それなりにプライベートを確保できる。着替えとかが楽なので通常のカプセルホテルよりも過ごしやすい。
 一風呂浴びた後、外に出る。戎橋は、近づく「Xデー」の予感を感じた人たちがグリコの看板をケータイなどでバシバシ撮影してた。周囲は何かを待ち望むという雰囲気に包まれていて、いつもより治安がいい感じだった。
 それからXデーを待つくだおれ人形を観た後に、「かむくら」で煮卵ラーメンをにらをいっぱい入れて食べる食い倒れの夜。
とっても暑い一日だった‥‥(朦朧)。今回、エアコンがきちんと効いていてよかった〜。
 
 昨夜、呑んだが無事に起きられた。どさいべ会場には開会式開始ぎりぎりに到着。
 開会式が終って、いきなりざわつく会場。すわ、何事?と思ったら‥‥出張OMCの枠を狙う修羅達が受付に一斉に‥‥。その波に流されるように私もならぶ。と、ここにいないはずの人達の姿が見える。幻か?いや、本物だ。なんで、あぬびーさん達がいるの?ダグラスさんやセイムさん達が北海道から来ているのは知っていたけど、彼女達までとわ‥‥。一緒に並んで、「本体」と遊んでもらう。列はなかなか進まない。一人一人の絵師さんの枠が開いているかどうかを一人のスタッフが紙でチェックしている。ノートパソコンで、本店のサーバーとリンクして検索できるようにすればいいのに。ようやく番が回ってきた。MT14のスペシャルディブファイルと出張ピンナップをかんちゃんさんにお願い‥‥しようと思ったら枠がなかった。既に埋っているのではなく。1つの商品だけ開いていた。「シールピンナップ」‥‥うが、最も頼まないだろうものしか開いてないのか〜。‥‥‥‥頼んだ(ぉ。実際には1PC分のお金を払って枠を確保した。発注文章はどさいべ期間中にスタッフに手渡せればいい。ということで、MT14のフリートークに。今日はH1、A2、A3のマスターが来ている。会場を見回すと。会場を見回すとA3(龍河マスター)の人の集まり具合が悪い。まずはそこに。龍河マスターはさばさば、ホロホロという感じなので、こういう会場でじっくり語り合うという感じではない。場所がA3であったこともあって、尚更か。それから、A2(桜マスター)のところで誤解を解こうと躍起になったが果たせず(涙)。将来をミコしての、ハンドメイドな作戦だったのに‥‥。ダグラスさんをH1のカッツェさんに紹介したり、ちょこちょことH1の話に耳を済ませてみたり。お昼はペンギン氏のエアコンが効いた車で北海道の人とファミレスで食事。会場近くのファミレスだった事もあり、お客の半分ぐらい、どさいべ参加者だったかも。
 午後。A3は浜邪屋さんも登場。事前に予告していた「地獄タルト」を持ち込んで。名前は適当だが、前にミニプライベを開いた大崎の施設内にあったケーキ屋のもの。「1ホールで」と店員に言ったら、困惑されたという一品。私はいなかったが、C1のPLさんと「オフイベで言えるレベルではない裏話」をしていたらしい。ディブファイルを読むと判るらしいが、権益奪取の話らしい。まあ、カルネアデス警備にはゲーム終了後「鉄騎隊」も参加するけれど、それよりは大きな話なのだろう。
 楽しい時はあっという魔。質問大会では周辺的な質問ばかりだったので、情報価値は余りなかった。閉会式ではMT14で活躍した人を称える「やぎデミー賞」の発表が。家老さん、助演女優賞受賞おめでとうございます〜。今度こそきちんとトロフィーとか届くといいですね。
 閉会後、一部有志(桜な人含む)でアンミラ高輪店に。目黒店なき今、自由が丘店が!と主張したが、交通の便の関係から却下された。しかし、土曜の夕方に15名で行って座れるのか?成り行きで幹事役を引き受けたはいいが頭が重い。最悪、30分以上並んだ上、3,4名ずつバラバラの席という事になる。並ぶのを覚悟で店に着いたところ、奇跡が。禁煙席のテーブルが次々と開いて行く。ベテランウェイトレスのお姉さんのお陰でバラバラにならずに済んだ。3つの島でなんとか。しかし、狭っ!メニューを見て、『角突き』な値段に会話が途絶えてしまった。「通常のファミレスの‥‥」
 ほとんどの人がアンミラ初体験だったのには驚き。北海道勢はともかく。桜の人は自ら「ここのπが食べたい」と言っていただけあって、着た事はあるようで。コーヒーを食前に持ってきてもらうという常識(?)を知っている人がいるはずもなく。私だけがガバガバお代わりしていた。あぬびーさんたちも着替えが終わって駆けつけた。
 食事後、彩の人など遠方から来ている人と分かれ、近隣もしくは宿泊の人と近くの飲み屋に入った。桜の人の家で飼っている猫の話とか。何故に森林海老なのかと思ったら、こんな所で繋がっているとは。桜の人は別の宴会に出るので途中退出。代わりにセイムさん達と合流。22時ぐらいまでお酒と会話を楽しんだ。

 午前中、へたれた。へふ。
 定時過ぎにいそいそと脱出。結局、予定より1時間遅れで、北海道から前日入りしてきたダグラスさんと品川駅で合流。
 彼がやって来たのは明日の「どさいべ」のため。折角だから呑もうという話。最初、蒲田で「餃子の美味い店強制巡り」を考えていたのだが、私の個人的な理由で「たまははき」にした。理由は簡単、ここ最近ご無沙汰だから顔つなぎに行きたいと。彼は川崎にチェックインしたというのに幡ヶ谷まで連れ出すという(汗>
 「たまははき」を選択したのは、成功であり、また失敗でもあった。この時期にもう秋刀魚がメニューに並んでいた。明日から連休なので、親父さんに「秋刀魚を食え」と言われ、在庫処分の協力も兼ねて注文。暫くして出てきた「秋刀魚のワタ漬け焼き」。大ぶりの良い秋刀魚を一手間描けただけあって美味い。驚いたのはダグラスさんが「こんな美味い焼き秋刀魚を食べたのは初めてだ!」と感動していたこと。北海道では店に行って食べる秋刀魚は寿司か刺身なのだという。新鮮なので生きの良さを生かした料理が当たり前なのだ。焼き魚として食べるのは自宅。自宅だとなかなか美味く焼けない。そういう理由で「初めて」なのだ。面白い。でも、そんなものかもしれない。江戸前のヅケも似たようなもの。そして、「サンマめし」も美味し。
 気が付くとカウンターに居るお客は皆、常連。奥で随分出来上がっている一行も実は常連だった。この雰囲気と美味いツマミにダグラスさんは「う〜ん、江別にもこういう店がないかな〜」と。大成功!
 
 と、ここまではよかったのだが、奥の酔っ払い常連の女性陣の様子がおかしくなってから歯車がずれ出した。いつもはとてもお酒が強いらしい人が完全に出来上がって、潰れかけていた。顔色も良くない。気が付くと、介抱を手伝っていた。これが結構大変だった。すったもんだあって、潰れた当人を一緒に飲んでいた女性が同乗してタクシーで送り出したときには終電近く。すっかりほおっておいた形となったダグラスさんは、先日隅田川花火大会の折に厄介になったYさんから私に関する何かを聞きだしていて‥‥ヒヤァ!!!(滝汗)。大失敗‥‥
 
 どうか、チャットやイベント会場でネタにされませんように‥‥(がたがた)

 WT3のシナリオ「メールゲーム戦記【外伝一 〜舞台の幕が開く〜】」、参戦。
 元のキャンペーンに入りたかったが、あちらを待っていると、このシナリオの枠が埋ってしまう。PBMをネタした依頼の枠をPBMと一切関わりのないPCに埋められるのは忍びない。ということで、こんなこともあろうかと密かに作っておいた最終兵器の1つを投入。しかし、余りにも両刃の剣過ぎる‥‥(遠い目)。しかし、私よりも遥かに上の猛者、修羅な方々が参戦している。
 依頼成功とかそういう通常のゲームの目的を無視して、メタゲームとして楽しみ尽くそう。目指すは仮想と現実の融解。相談掲示板までもステージとして、ディック的なものが表出されればいい。あのNG88の後半のように。
 そして、これらの行為が「PBMとは?」という問いとそれに対する応えを探す旅(応えが見つかるとは限らない)になるだろうことが予測される。丁度、明後日から『どさいべ』も開催されることであるし。
 WT3のプレイングにやはり時間が掛かってしまい、夜更かししてしまった。
 さて寝ようかと思ったとき、何気なくOMC枠をチェックしていたら、蓮華ばたけさんが枠を開けていた。慌てて発注文を考えて全身図を発注。ふ〜。夜更かしは撒文の得〜(ぇ。
 
 水曜日は建前「ノー残業デー」なのだが(以下略)。
 結局会社を出たときには、今更青春18キップを使うような感じではなく、1枠余ったまま運用最終日を終えることになった。元は十分取っているのだけれど、ちょっと悔しい。貧乏性って奴かしら。まぁ、早退までして列車に飛び乗ってもどこまで行けたかということで。休んだら?会議があったので、無理無理無理〜。
 帰り道に洗剤とヤングユーを買って帰る。そんな1日の終わり方。

 何とかなると甘く見ていた表面処理工程が、これほど嵌るとは。場内でできないと辛いなぁ。
 黒磯の火災。わ、あの工場が燃えているのか。那須塩原駅に近い。距離的には問題ないけれど、何かしら影響があるのでは?数年前の集中豪雨のときの事を思いだしていた。
 
 仲間内のMLでディズニーシーに行ったとの話があった。陸は何度か行っているけれど、海はまだ一度も無い事を思い出した。そういうイベントもないしなぁ‥‥と思いっきり遠い目をしながらレスを返したら、カウンターを喰らった(ぐふぅ)

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