いぬもあるけば・・・「我慢失敗」
2006年5月23日 食費を制限しなければ・・・と夕方に社食で食べないようにしたのに、マルエツで食材や惣菜を買い込み過ぎてる自分。
分析すれば、これはもう「目で買う」という状態。もしくはゲームとしての買い物。
まぁ買い物アディクションという感じにはなっていないからいいか。
しかし、食費切り詰めという点では・・・。出費を抑える手立てとして一番なのは店に寄らないことなんだろうな。
如何にダイエットが難しいかと、その障害についても繋がるか。
AF0
「特使供応役のお手伝い」リプレイ受領
「風雲ルーケイ〜敵地偵察」リプレイ受領
「私のエアルート〜朝虹の花粉を浴びて」参加
分析すれば、これはもう「目で買う」という状態。もしくはゲームとしての買い物。
まぁ買い物アディクションという感じにはなっていないからいいか。
しかし、食費切り詰めという点では・・・。出費を抑える手立てとして一番なのは店に寄らないことなんだろうな。
如何にダイエットが難しいかと、その障害についても繋がるか。
AF0
「特使供応役のお手伝い」リプレイ受領
「風雲ルーケイ〜敵地偵察」リプレイ受領
「私のエアルート〜朝虹の花粉を浴びて」参加
いぬもあるけば・・・「ミルク村GINZA店 新装オープン」
2006年5月22日コメント (2) 久々の那須出張。
決して、決して久々の帰宅ではなく。
用事はスムーズに終わり、定時で上がれた。
送迎の定時バスを待つ数分、戸外で若葉が風でざわめく音を聴く。
さわさわさわ ざわざわざわ・・・
なかなか自宅の近くでは聴けない音。
黒磯駅に着いたのは18時ちょっと前。
駅前のパン屋の温香でチョコベーグルを購入。
近くのトレジャーで前に買った赤い折り畳みイスの対になっている青いイスがまだあるのを確認。
有楽町に着き、マリオンを通り過ぎると20時の音楽が鳴っていた。
電通銀座ビルを目指して歩き、外堀通りと並木通りとの間の小路に入る。
「煙事」というバーのある「銀座7−5−19 山中ビル」を探す前にミルク村の看板を見つけた。
近寄ると数名の女性が店の入り口で屯している。
mixiのミルク村コミュの人達の店主へのサプライズ企画。
今日はお店の新装開店日だけでなく店主の誕生日でもある。
本店から始まった色紙寄せ書きリレー。
店主へ・・・そしてこの企画を計ったるうさんへ・・・という二重の仕掛け。
書き終わり、シグマリオンでチャットにいる梅さんに報告していると、外国人の二人連れに道を問われた。
・・・
数分後、シグマリオンでマピオンを開き、目的地である「天一」に道案内する私がいた。
いやぁ、もう全て日本語で。
英会話で説明するのに悩んで時間を掛けるより、住所から場所を割り出して連れていった方が早い。
彼らは店に行きたい訳なのだから。
・・・無事に道案内を終えて、いよいよ店内に。
地下への階段は絨毯ばりでふわふわ。わ、リッチ度が上がってる。
ドアを開けると、白くて明るい内装。
テーブル席が20席、カウンター席が6席。
カウンターの裏はずらりとリキュールボトルが。
オレンジ色の光がボトルをライトアップしている。
新装オープンということで、店主だけでなく、本店からご両親が応援に。
今日から三日間応援・・・という話。
一人なのでカウンターの入り口手前に座る。
カップを注文。リキュールはグラッパ、今日開けスイスのアブサン、そしてホワイトマッカイ30年。
う〜ん、久々。
店主のお父さんから洋酒の話を聴く。
カミュの話などを聴いていたら少し分けて頂いた。あ、ありがたい〜♪
勢いでお代わりの大盛りを頼んで後悔。アイスクリームでお腹一杯になるのは危険だ〜!
お腹一杯になったころ、仕掛けの時間になった。
常連の人が店にたどり着けなくて迷ったのを店主が迎えに行くという設定。
戻ってきたところ、クラッカーの洗礼。そしてハッピーバースデ〜♪とみんなで歌を歌い、用意したケーキに差した蝋燭の灯を消す黄金パターンで!
色紙の贈呈以外にも常連の方々のプレゼント攻勢。
そのまま誕生日パーティモードに。
その後もカウンターには親子3人が慌ただしくお客の注文の応対をしている。
それは、とても幸せな光景だった。
常連としてここにいる人達は決して、ミルク村のアイスクリームだけに惹かれて来ている訳じゃない。
この『場』に展開されている<雰囲気>に惹かれてやってきているんだと思う。
ああ、思い出した。この雰囲気はたまははきのそれに似ている。
どうか、この『場』が長く続きますように・・・
決して、決して久々の帰宅ではなく。
用事はスムーズに終わり、定時で上がれた。
送迎の定時バスを待つ数分、戸外で若葉が風でざわめく音を聴く。
さわさわさわ ざわざわざわ・・・
なかなか自宅の近くでは聴けない音。
黒磯駅に着いたのは18時ちょっと前。
駅前のパン屋の温香でチョコベーグルを購入。
近くのトレジャーで前に買った赤い折り畳みイスの対になっている青いイスがまだあるのを確認。
有楽町に着き、マリオンを通り過ぎると20時の音楽が鳴っていた。
電通銀座ビルを目指して歩き、外堀通りと並木通りとの間の小路に入る。
「煙事」というバーのある「銀座7−5−19 山中ビル」を探す前にミルク村の看板を見つけた。
近寄ると数名の女性が店の入り口で屯している。
mixiのミルク村コミュの人達の店主へのサプライズ企画。
今日はお店の新装開店日だけでなく店主の誕生日でもある。
本店から始まった色紙寄せ書きリレー。
店主へ・・・そしてこの企画を計ったるうさんへ・・・という二重の仕掛け。
書き終わり、シグマリオンでチャットにいる梅さんに報告していると、外国人の二人連れに道を問われた。
・・・
数分後、シグマリオンでマピオンを開き、目的地である「天一」に道案内する私がいた。
いやぁ、もう全て日本語で。
英会話で説明するのに悩んで時間を掛けるより、住所から場所を割り出して連れていった方が早い。
彼らは店に行きたい訳なのだから。
・・・無事に道案内を終えて、いよいよ店内に。
地下への階段は絨毯ばりでふわふわ。わ、リッチ度が上がってる。
ドアを開けると、白くて明るい内装。
テーブル席が20席、カウンター席が6席。
カウンターの裏はずらりとリキュールボトルが。
オレンジ色の光がボトルをライトアップしている。
新装オープンということで、店主だけでなく、本店からご両親が応援に。
今日から三日間応援・・・という話。
一人なのでカウンターの入り口手前に座る。
カップを注文。リキュールはグラッパ、今日開けスイスのアブサン、そしてホワイトマッカイ30年。
う〜ん、久々。
店主のお父さんから洋酒の話を聴く。
カミュの話などを聴いていたら少し分けて頂いた。あ、ありがたい〜♪
勢いでお代わりの大盛りを頼んで後悔。アイスクリームでお腹一杯になるのは危険だ〜!
お腹一杯になったころ、仕掛けの時間になった。
常連の人が店にたどり着けなくて迷ったのを店主が迎えに行くという設定。
戻ってきたところ、クラッカーの洗礼。そしてハッピーバースデ〜♪とみんなで歌を歌い、用意したケーキに差した蝋燭の灯を消す黄金パターンで!
色紙の贈呈以外にも常連の方々のプレゼント攻勢。
そのまま誕生日パーティモードに。
その後もカウンターには親子3人が慌ただしくお客の注文の応対をしている。
それは、とても幸せな光景だった。
常連としてここにいる人達は決して、ミルク村のアイスクリームだけに惹かれて来ている訳じゃない。
この『場』に展開されている<雰囲気>に惹かれてやってきているんだと思う。
ああ、思い出した。この雰囲気はたまははきのそれに似ている。
どうか、この『場』が長く続きますように・・・
いぬもあるけば・・・「3つのチケット」
2006年5月21日 思えば、随分無茶な一日だった。
計画より1時間遅くの目覚め。
いつもなら予定が狂ったことで嫌気が差して予定変更を考えたりもするのだが、今日はそういう訳にはいかない。
今日中に使わなければならないチケット・・・
自宅を出て、15分ぐらい歩いて西馬込駅に。地下鉄に乗り、大手町駅を出る。
皇居周りはハーフマラソンかなにかのイベントでもあるのか、ゼッケンを付けた大勢が走っていた。
その脇を歩いて、東京国立近代美術館に。10時を少し過ぎていた。
チケット購入の列、入場待ちの列。どうやら入場制限をして分けて入れているようだ。
今日は『藤田嗣治展』の最終日。ある程度予測していたが、それ以上の混み具合に陰鬱に。
考えていたよりも早く入場できたが、最初の「エコール・ド・パリ時代」は観客が団子状に。
まともに観ていたら2時間以上は掛かりそうだ。仕方なく、タッパを活かして人ごみの隙間からチラチラどのような作品があるのかを確認する「目撃モード」に。
前に出られる隙があれば、近づいて線や色合いなどを詳しく観るように。結局、「鑑賞モード」にシフトすることなく終わる。
藤田といえば「エコール・ド・パリ時代」の白い裸婦像だろうが、私にとって印象深かったのはそれ以外の作品だった。
(もちろん「ライオンのいる構図」など面白いものもあったが)
例えば、中南米に移った時の作品である「メキシコの少年」や日本に戻ってからの「猫」など。
こんな作品があったのかと驚いたのは太平洋戦争中に従軍画家として描いた作品。
よく言われる戦争画というものは戦争遂行のためのプロパガンダに満ちたものだと思う。
如何に見事に敵を倒したか。その武勇と勝利を描くもの・・・のはずだ。
しかし、展示されている5作品はそういうものではなかった。
負け戦、全滅、玉砕のシーンを描いている。
戦意昂揚とは逆のベクトルに見える。よく軍に処罰されなかったものだ。
軍の要請という商業的なものを越えたものを感じる。
これらの作品を観て、戦意昂揚は難しい。強烈な悲劇性を感じさせる。
逆に言えば、これらの作品が発表、展覧されることにより、当時の臣民の戦争に対するコードが変わったのかもしれない。
平家物語などに観られるような滅びの美学、タナトスへの眼差しに。
駆け足で見て回った結果、入場してから40分ほどで出てきた。
さて、次の目的地は国際展示場だ。
<つづく>
計画より1時間遅くの目覚め。
いつもなら予定が狂ったことで嫌気が差して予定変更を考えたりもするのだが、今日はそういう訳にはいかない。
今日中に使わなければならないチケット・・・
自宅を出て、15分ぐらい歩いて西馬込駅に。地下鉄に乗り、大手町駅を出る。
皇居周りはハーフマラソンかなにかのイベントでもあるのか、ゼッケンを付けた大勢が走っていた。
その脇を歩いて、東京国立近代美術館に。10時を少し過ぎていた。
チケット購入の列、入場待ちの列。どうやら入場制限をして分けて入れているようだ。
今日は『藤田嗣治展』の最終日。ある程度予測していたが、それ以上の混み具合に陰鬱に。
考えていたよりも早く入場できたが、最初の「エコール・ド・パリ時代」は観客が団子状に。
まともに観ていたら2時間以上は掛かりそうだ。仕方なく、タッパを活かして人ごみの隙間からチラチラどのような作品があるのかを確認する「目撃モード」に。
前に出られる隙があれば、近づいて線や色合いなどを詳しく観るように。結局、「鑑賞モード」にシフトすることなく終わる。
藤田といえば「エコール・ド・パリ時代」の白い裸婦像だろうが、私にとって印象深かったのはそれ以外の作品だった。
(もちろん「ライオンのいる構図」など面白いものもあったが)
例えば、中南米に移った時の作品である「メキシコの少年」や日本に戻ってからの「猫」など。
こんな作品があったのかと驚いたのは太平洋戦争中に従軍画家として描いた作品。
よく言われる戦争画というものは戦争遂行のためのプロパガンダに満ちたものだと思う。
如何に見事に敵を倒したか。その武勇と勝利を描くもの・・・のはずだ。
しかし、展示されている5作品はそういうものではなかった。
負け戦、全滅、玉砕のシーンを描いている。
戦意昂揚とは逆のベクトルに見える。よく軍に処罰されなかったものだ。
軍の要請という商業的なものを越えたものを感じる。
これらの作品を観て、戦意昂揚は難しい。強烈な悲劇性を感じさせる。
逆に言えば、これらの作品が発表、展覧されることにより、当時の臣民の戦争に対するコードが変わったのかもしれない。
平家物語などに観られるような滅びの美学、タナトスへの眼差しに。
駆け足で見て回った結果、入場してから40分ほどで出てきた。
さて、次の目的地は国際展示場だ。
<つづく>
いぬもあるけば・・・「ひめい」
2006年5月20日 ケータイにメール。
タイトル『まさか福山に来ているとは言わな』・・・
ちあきさん・・・何故、貴方は今日、奥華子さんのイベントがある福山バラ祭の会場にいるのですか・・・
「流石に行ってません」と返したら、現在サイン会の列に並んでいると・・・
止せばいいのに迂闊なことを打ってしまった。
・・・知人に唆されて観に来たと伝えたそうで・・・
・・・その知人の名を口にしたら了解されたそうで・・・
「!‘*$@%(声にならない悲鳴)」
「ライブの方がいいね」という言葉は誉め言葉なのだと受け取りました。
が・・・、へんな所に感心しないでくれ〜!(汗
そんなちあきさんともマイミクに。
事件のあまりの衝撃に・・・という訳でなく、単に予算上の問題でKBBのライブ鑑賞は断念。
会場と協賛を考えると、盛り上がるライブのはずなので行きたかったが。
タイトル『まさか福山に来ているとは言わな』・・・
ちあきさん・・・何故、貴方は今日、奥華子さんのイベントがある福山バラ祭の会場にいるのですか・・・
「流石に行ってません」と返したら、現在サイン会の列に並んでいると・・・
止せばいいのに迂闊なことを打ってしまった。
・・・知人に唆されて観に来たと伝えたそうで・・・
・・・その知人の名を口にしたら了解されたそうで・・・
「!‘*$@%(声にならない悲鳴)」
「ライブの方がいいね」という言葉は誉め言葉なのだと受け取りました。
が・・・、へんな所に感心しないでくれ〜!(汗
そんなちあきさんともマイミクに。
事件のあまりの衝撃に・・・という訳でなく、単に予算上の問題でKBBのライブ鑑賞は断念。
会場と協賛を考えると、盛り上がるライブのはずなので行きたかったが。
いぬもあるけば・・・「DVD」☆
2006年5月19日 毎日新聞によると、最高裁がDVDを作成したという。
てっきり「最高裁のひみつ」とか「三権分立」とかそういう教育ものだと思った。
だが、違ったようだ・・・
> DVDのドラマ編。
>小学1年の「えみちゃん」の両親は、仕事と育児をめぐる意見の対立が絶えず、母親が離婚を決意したという前提で始まる。
>
> カメラはえみちゃんを追う。
>「映画を見よう」と2人をテレビの前に誘い、間を取り持とうとするが、応じない。
>そっと部屋のドアを閉め、一人で映画を見る。
>別の日の夜、別室から養育費や親権をめぐって両親が言い争う声が聞こえる。
>「教育費を払える方が育てるべきだ」「足りない分はあなたが払ってくれればいい」。
>えみちゃんは祈った。「きっと自分のせい。いい子になるので離婚しませんように」
>
> その後、えみちゃんは不安がストレスになり、学校でかんしゃくを起こすなどして不登校に。
>父親の父が「調停を申し立てる方法もある。いつまでも角を突き合わせれば、えみは不幸せになる」と2人に助言。
>こんなストーリーで、両親の離婚に直面した子供に起こり得る心身の変化がリアルに映像化されている。
え〜、『如何にして「えみちゃん」はアダルトチルドレンになりしか?』というDVDですか?
実際は、「離婚に直面した両親に対し、子供を最優先に考えるよう促す」DVDだという。
急増する離婚に際しての親権や養育費に纏わる紛争に対し「間に立つ子供の事を考えろ」と言いたいのだろう。
>離婚の9割は当事者間の話し合いによる協議離婚で、家裁を利用するケースは1割に過ぎない。
という現状から、第三者の視点を入れた家裁の調停での問題解決を促そうとしているのだと思う。
記事は色々盛り込み過ぎて散漫な感じ。記者が力みすぎてしまったきらいがある。
引用元
<離婚>最高裁DVD 父母間の紛争急増、子どものために (毎日新聞 - 05月19日)
てっきり「最高裁のひみつ」とか「三権分立」とかそういう教育ものだと思った。
だが、違ったようだ・・・
> DVDのドラマ編。
>小学1年の「えみちゃん」の両親は、仕事と育児をめぐる意見の対立が絶えず、母親が離婚を決意したという前提で始まる。
>
> カメラはえみちゃんを追う。
>「映画を見よう」と2人をテレビの前に誘い、間を取り持とうとするが、応じない。
>そっと部屋のドアを閉め、一人で映画を見る。
>別の日の夜、別室から養育費や親権をめぐって両親が言い争う声が聞こえる。
>「教育費を払える方が育てるべきだ」「足りない分はあなたが払ってくれればいい」。
>えみちゃんは祈った。「きっと自分のせい。いい子になるので離婚しませんように」
>
> その後、えみちゃんは不安がストレスになり、学校でかんしゃくを起こすなどして不登校に。
>父親の父が「調停を申し立てる方法もある。いつまでも角を突き合わせれば、えみは不幸せになる」と2人に助言。
>こんなストーリーで、両親の離婚に直面した子供に起こり得る心身の変化がリアルに映像化されている。
え〜、『如何にして「えみちゃん」はアダルトチルドレンになりしか?』というDVDですか?
実際は、「離婚に直面した両親に対し、子供を最優先に考えるよう促す」DVDだという。
急増する離婚に際しての親権や養育費に纏わる紛争に対し「間に立つ子供の事を考えろ」と言いたいのだろう。
>離婚の9割は当事者間の話し合いによる協議離婚で、家裁を利用するケースは1割に過ぎない。
という現状から、第三者の視点を入れた家裁の調停での問題解決を促そうとしているのだと思う。
記事は色々盛り込み過ぎて散漫な感じ。記者が力みすぎてしまったきらいがある。
引用元
<離婚>最高裁DVD 父母間の紛争急増、子どものために (毎日新聞 - 05月19日)
いぬもあるけば・・・「ふぁーすとふらっしゅ」☆
2006年5月18日 てこてこ歩いてマユールに。
カウンターは満席なので、テーブルに。
お客が沢山で繁盛しているのはいいこと。
二人での切り盛りは大変そうだけど。
後片付けのお手伝いをしたら、もうすぐ出すというエイボングローブ茶園のファーストフラッシュを頂いた。
味がしっかりしていて美味しい。
カウンターは満席なので、テーブルに。
お客が沢山で繁盛しているのはいいこと。
二人での切り盛りは大変そうだけど。
後片付けのお手伝いをしたら、もうすぐ出すというエイボングローブ茶園のファーストフラッシュを頂いた。
味がしっかりしていて美味しい。
いぬもあるけば・・・「もーにんぐこーる」☆
2006年5月17日 早朝、電話の音に叩き起こされた。
「こんな時間に?」と慌てて受話器を取るとにしんさんだった。
おう! from CANADA〜♪
千鳥町駅から久が原の教室まで歩いてみることに。
千鳥町駅の踏み切り近くにアンティークショップを見つけた。
イカールっぽい絵があったので中に入って観たところ、イカールではない。
と、奥から店長らしき女性が。
展示してある品は全てパリなどで入手したものらしい。
驚いたのは薩摩焼きのコーヒーカップフルセットなど。
つや消し黒の地に金で描かれた絵は大体なデザイン。
江戸末期か明治初期の輸出品らしい。
こんな・・・と言ってはいけないのだろうが、何気に入った店でこういう物を見るとは思わなかった。
焼き物の見方教室。
刻み茶碗について改めて。
先生は茶道具として、最初は肉厚が薄くて高さが低い平茶碗を使用していたと考えている。
これは熱伝導がよいためにお湯を入れている状態で手で持つと熱く、平たいので持ちにくい。
この点を改善するために肉厚が厚く、高さが高い楽茶碗が開発されたのでは?という発想を示された。
詫びという文化的な観点だけでなく、道具としての技術的な観点から変遷を考えるということなのだろう。
前にも書いた気がするが、文献調査はホームズの推理に似ているなぁ・・・と感じる。
講義とは関係ないが、今日の産経新聞の文化欄に先生のコメントが載っているらしい。
「第3回GCR」のリプレイ受領。
優勝していた。
「こんな時間に?」と慌てて受話器を取るとにしんさんだった。
おう! from CANADA〜♪
千鳥町駅から久が原の教室まで歩いてみることに。
千鳥町駅の踏み切り近くにアンティークショップを見つけた。
イカールっぽい絵があったので中に入って観たところ、イカールではない。
と、奥から店長らしき女性が。
展示してある品は全てパリなどで入手したものらしい。
驚いたのは薩摩焼きのコーヒーカップフルセットなど。
つや消し黒の地に金で描かれた絵は大体なデザイン。
江戸末期か明治初期の輸出品らしい。
こんな・・・と言ってはいけないのだろうが、何気に入った店でこういう物を見るとは思わなかった。
焼き物の見方教室。
刻み茶碗について改めて。
先生は茶道具として、最初は肉厚が薄くて高さが低い平茶碗を使用していたと考えている。
これは熱伝導がよいためにお湯を入れている状態で手で持つと熱く、平たいので持ちにくい。
この点を改善するために肉厚が厚く、高さが高い楽茶碗が開発されたのでは?という発想を示された。
詫びという文化的な観点だけでなく、道具としての技術的な観点から変遷を考えるということなのだろう。
前にも書いた気がするが、文献調査はホームズの推理に似ているなぁ・・・と感じる。
講義とは関係ないが、今日の産経新聞の文化欄に先生のコメントが載っているらしい。
「第3回GCR」のリプレイ受領。
優勝していた。
いぬもあるけば・・・「前途多難」☆
2006年5月16日 先日の話題にリンクするような記事を見つけた。
>「Winnyによる情報漏えいは最悪,被害が永遠に続く」
[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060516/238004/]
先日は本人による書き込みの話で、自己の発言がネットがある限り世代を超えて残ってしまう事について触れた。
これに対し、Winnyによって漏えいする情報は対象の人物の管理外にある個人データベースだ。
守秘義務によって守られている取り扱い注意な情報は漏洩された人の生活を脅かす可能性がある。
今、何もなくてもいつ何かが起こるか判らない。被害者に責任のないところでの話だけに厳しい。
「あの街、この酒」というコラムを読む。
街にある飲み屋を紹介するコラムなのだが、そこにある一節が琴線に触れた。
>なぜ人は酒場に行くのか。
>誤解を恐れずに極論すれば、寂しいからだと思う。
>いくら仕事やプライベートが充実していたとしても、酒飲みはどこかしら寂しい。
手数料無料の場所まで行って払込をしようと思ったのだけど、天気が崩れるという予報だったので止め。
期間限定で値引きしてる中華料理屋でラーメンを食す。
味は普通。
店内のTVはNHKを流している。
天気予報が終わり、歌謡ショーが始まった。
「森昌子復帰!」という事で華々しい演出が。
しかし・・・復帰していきなり生放送は厳しい。
聴いていて居たたまれなくなり、急ぎ支払を済ませて店を出た。
>「Winnyによる情報漏えいは最悪,被害が永遠に続く」
[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060516/238004/]
先日は本人による書き込みの話で、自己の発言がネットがある限り世代を超えて残ってしまう事について触れた。
これに対し、Winnyによって漏えいする情報は対象の人物の管理外にある個人データベースだ。
守秘義務によって守られている取り扱い注意な情報は漏洩された人の生活を脅かす可能性がある。
今、何もなくてもいつ何かが起こるか判らない。被害者に責任のないところでの話だけに厳しい。
「あの街、この酒」というコラムを読む。
街にある飲み屋を紹介するコラムなのだが、そこにある一節が琴線に触れた。
>なぜ人は酒場に行くのか。
>誤解を恐れずに極論すれば、寂しいからだと思う。
>いくら仕事やプライベートが充実していたとしても、酒飲みはどこかしら寂しい。
手数料無料の場所まで行って払込をしようと思ったのだけど、天気が崩れるという予報だったので止め。
期間限定で値引きしてる中華料理屋でラーメンを食す。
味は普通。
店内のTVはNHKを流している。
天気予報が終わり、歌謡ショーが始まった。
「森昌子復帰!」という事で華々しい演出が。
しかし・・・復帰していきなり生放送は厳しい。
聴いていて居たたまれなくなり、急ぎ支払を済ませて店を出た。
いぬもあるけば・・・「蒸れ」☆
2006年5月15日 通勤で早速MP3プレイヤーを利用したのだけれど・・・
これ、夏場を迎えて暑くなってきたら、蒸れてかなり厳しそう。
早まったかしらん。付け心地はそれほど悪くないけれど・・・
徒歩通勤だから汗ばんで蒸れる。しかし、徒歩じゃなきゃ使うのに勇気がいる。
う〜む、もう少し様子見か。
一升瓶ワインの晩酌が続いている。
ちょっと危険?
リプレイ受領
「城砦を修復せよ3」
「竜の力を継ぎし者5〜王都編1」
これ、夏場を迎えて暑くなってきたら、蒸れてかなり厳しそう。
早まったかしらん。付け心地はそれほど悪くないけれど・・・
徒歩通勤だから汗ばんで蒸れる。しかし、徒歩じゃなきゃ使うのに勇気がいる。
う〜む、もう少し様子見か。
一升瓶ワインの晩酌が続いている。
ちょっと危険?
リプレイ受領
「城砦を修復せよ3」
「竜の力を継ぎし者5〜王都編1」
いぬもあるけば・・・「閉じこもり」☆
2006年5月14日曇。
プレイングを2つ仕上げた。
「風雲ルーケイ〜敵地偵察」
「特使供応役のお手伝い」
溜まっていた日記。過去を振り返り日記を書く。
diary noteでリンクしている柚羽さんからお手紙が届き、マイミクにさせていただいた。
プレイングを2つ仕上げた。
「風雲ルーケイ〜敵地偵察」
「特使供応役のお手伝い」
溜まっていた日記。過去を振り返り日記を書く。
diary noteでリンクしている柚羽さんからお手紙が届き、マイミクにさせていただいた。
いぬもあるけば・・・「インストール」
2006年5月13日雨。
通販で購入したMP3プレイヤー「Egoiste-Light」を受領した。
自分のノートパソコンにVC#のExpress Editionを入れようとした。
これがまた大変。開発環境も含めてなので結局、インストール作業で一日暮れる羽目に。
非力なパソコンなのでとても重くてまさに教育程度でしか使えないのだけど。
気軽に休日に会社のパソコンでお勉強していられなくなったので仕方ない。
尤も、会社のパソコンにしてもメモリがかつかつなので・・・
通販で購入したMP3プレイヤー「Egoiste-Light」を受領した。
自分のノートパソコンにVC#のExpress Editionを入れようとした。
これがまた大変。開発環境も含めてなので結局、インストール作業で一日暮れる羽目に。
非力なパソコンなのでとても重くてまさに教育程度でしか使えないのだけど。
気軽に休日に会社のパソコンでお勉強していられなくなったので仕方ない。
尤も、会社のパソコンにしてもメモリがかつかつなので・・・
いぬもあるけば・・・「虚勢」☆
2006年5月12日 昨夜、帰るときに小雨が降って、今日は曇。
ほんとに天気が良くない。体調を崩す人も増えよう。
「女が狙う地位」[>http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060508/101947/]
というタイトルのコラムを読んだ。
確かになくならない可能性が高い。
彼らの心の中にある所属集団で虚勢を張るための行動ゆえに。
「風雲ルーケイ〜敵地偵察」参加
「特使供応役のお手伝い」参加
ほんとに天気が良くない。体調を崩す人も増えよう。
「女が狙う地位」[>http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060508/101947/]
というタイトルのコラムを読んだ。
確かになくならない可能性が高い。
彼らの心の中にある所属集団で虚勢を張るための行動ゆえに。
「風雲ルーケイ〜敵地偵察」参加
「特使供応役のお手伝い」参加
いぬもあるけば・・・「大粒」☆
2006年5月11日 「谷中を訪れるのも久しぶりだなぁ・・・」
つぶやきながら歩いていれば風情があるように見えるが、実際は日暮里駅の出口を間違えたために焦りながらギャラリー猫町に向かう途中だった。
今日から5/21まで松風直美さんの個展が開かれる。
[>http://www6.ocn.ne.jp/%7Enekote/]
そのオープニングパーティに駆けつけるために急いでいた。
ようやくたどり着いたけれど、人の気配がない。はて?
入り口に入りながらも戸惑う。と、階段から降りてくる音が。
どうやらパーティは2階で催されている様子。
2階に上がる前に、1階に展示されている作品を見ることに。
松風さんは切り絵作家なのだけれど、自身の描く猫キャラクターを切り絵だけでなく焼き物などにも描いている。
茶碗にちょっと惹かれたけれど、今日は持ち合わせがないので断念。
今回は「月と猫」がテーマということでいつもよりも叙情的なものやよりメルヘン度の高い作品が多い。
特に行灯のようなライトを作る作家さんとのコラボレート作品は魅力的だった。
そのコラボ作品の1つに黄道12宮の星座を猫キャラで描いたものがある。
スライドとして描いてあるため専用の灯り立てにセットすれば中からの光で絵が映える仕組み。
この絵柄の絵葉書があったので獅子座の絵葉書を購入。
2階に上がると立食パーティはもう中盤を過ぎていた。
ギャラリー猫町に出展したことのある猫アーティストと松風さんのファンの方という感じ。
料理は持ち寄りの材料をここの調理場で作られた出来立ての品。
たとえば嬬恋村で取れた椎茸や山菜など。
他にも那須で納豆作りもしている猫じゃらしさんの納豆。
これが大粒でびっくり。那須でとれた大豆と栃木県産の黒大豆それぞれで作った納豆。
[>http://www.d5.dion.ne.jp/~nasukusi/natto-kooboo.htm]
前に頂いたときに黒田原駅の近くで売っていることを教えて貰ったのだけど、まだ買いに行った事がない。
と、クーラーボックスにいくつかあるということで1つ(250g)500円の「二色納豆」を2個購入。
楽しく、美味しいオープニングパーティだった。
つぶやきながら歩いていれば風情があるように見えるが、実際は日暮里駅の出口を間違えたために焦りながらギャラリー猫町に向かう途中だった。
今日から5/21まで松風直美さんの個展が開かれる。
[>http://www6.ocn.ne.jp/%7Enekote/]
そのオープニングパーティに駆けつけるために急いでいた。
ようやくたどり着いたけれど、人の気配がない。はて?
入り口に入りながらも戸惑う。と、階段から降りてくる音が。
どうやらパーティは2階で催されている様子。
2階に上がる前に、1階に展示されている作品を見ることに。
松風さんは切り絵作家なのだけれど、自身の描く猫キャラクターを切り絵だけでなく焼き物などにも描いている。
茶碗にちょっと惹かれたけれど、今日は持ち合わせがないので断念。
今回は「月と猫」がテーマということでいつもよりも叙情的なものやよりメルヘン度の高い作品が多い。
特に行灯のようなライトを作る作家さんとのコラボレート作品は魅力的だった。
そのコラボ作品の1つに黄道12宮の星座を猫キャラで描いたものがある。
スライドとして描いてあるため専用の灯り立てにセットすれば中からの光で絵が映える仕組み。
この絵柄の絵葉書があったので獅子座の絵葉書を購入。
2階に上がると立食パーティはもう中盤を過ぎていた。
ギャラリー猫町に出展したことのある猫アーティストと松風さんのファンの方という感じ。
料理は持ち寄りの材料をここの調理場で作られた出来立ての品。
たとえば嬬恋村で取れた椎茸や山菜など。
他にも那須で納豆作りもしている猫じゃらしさんの納豆。
これが大粒でびっくり。那須でとれた大豆と栃木県産の黒大豆それぞれで作った納豆。
[>http://www.d5.dion.ne.jp/~nasukusi/natto-kooboo.htm]
前に頂いたときに黒田原駅の近くで売っていることを教えて貰ったのだけど、まだ買いに行った事がない。
と、クーラーボックスにいくつかあるということで1つ(250g)500円の「二色納豆」を2個購入。
楽しく、美味しいオープニングパーティだった。
いぬもあるけば・・・「クピー」
2006年5月10日 ここ最近、天気が優れない。
天気が良くないと、洗濯物が乾かないジャナイカ!
どうも疲労が溜まっている気がする。
理由は早朝締め切りの「第3回GCR」プレイングにあるのだろうが。
疲労を晴らすには方向性が間違っているかもしれない。
マルエツで一升瓶ワインを購入。
TVを観ながら、クピーと飲んでいるともう寝る時間だ。
天気が良くないと、洗濯物が乾かないジャナイカ!
どうも疲労が溜まっている気がする。
理由は早朝締め切りの「第3回GCR」プレイングにあるのだろうが。
疲労を晴らすには方向性が間違っているかもしれない。
マルエツで一升瓶ワインを購入。
TVを観ながら、クピーと飲んでいるともう寝る時間だ。
いぬもあるけば・・・「女性限定」☆
2006年5月9日 霧雨のときは傘を差すか差さないか迷う。
瞬間瞬間は傘など無くても平気に感じるからだ。
しかし、気が付くと全身がずぶ濡れになっている。
そして、それから傘を差したところでもはや意味がない。
・・・あ、別に何かの暗喩という訳ではなくて。
奥華子メルマガ<5月9日号>が届く。
既に公式サイトで知っていたが、7/1に南青山マンダラで『女性限定ワンマンライブ』を催すという話。
ファンの男女比が圧倒的に男性よりだとは思わないが、「女の子一人で、ワンマンライブに参加するにはなかなな勇気がいる」という話を聞いたためだという。
まぁ、『熱心』で『アクティブ』なファンは圧倒的に男性が多い。(自分も含めて)
彼等に気押されて、不安に思って、もしくは嫌悪してワンマンライブへ足を伸ばせない人もいるのだろう。
実際には「一人で、ワンマンライブに参加するにはなかなか勇気がいる」のは男女関係ない。
3年前ならともかく、今の奥さんファンの大部分はそれまでライブハウスに一度も足を運んだ事がない人になっている。
誰でも見知らぬところは不安に思うだろう。
私としては、これをきっかけに、それまで路上やインストアのライブを無料で見るだけだったファンがお金を払ってでも観る価値がある事を認識してくれる切っ掛けになるという点で歓迎する。
勿論、私もワンマンライブを観たいけれど。
南青山マンダラでこういう限定ライブは余り聞かない。
どれだけ観客が訪れるかが、これからの活動の方向性を決めるかもしれない。
瞬間瞬間は傘など無くても平気に感じるからだ。
しかし、気が付くと全身がずぶ濡れになっている。
そして、それから傘を差したところでもはや意味がない。
・・・あ、別に何かの暗喩という訳ではなくて。
奥華子メルマガ<5月9日号>が届く。
既に公式サイトで知っていたが、7/1に南青山マンダラで『女性限定ワンマンライブ』を催すという話。
ファンの男女比が圧倒的に男性よりだとは思わないが、「女の子一人で、ワンマンライブに参加するにはなかなな勇気がいる」という話を聞いたためだという。
まぁ、『熱心』で『アクティブ』なファンは圧倒的に男性が多い。(自分も含めて)
彼等に気押されて、不安に思って、もしくは嫌悪してワンマンライブへ足を伸ばせない人もいるのだろう。
実際には「一人で、ワンマンライブに参加するにはなかなか勇気がいる」のは男女関係ない。
3年前ならともかく、今の奥さんファンの大部分はそれまでライブハウスに一度も足を運んだ事がない人になっている。
誰でも見知らぬところは不安に思うだろう。
私としては、これをきっかけに、それまで路上やインストアのライブを無料で見るだけだったファンがお金を払ってでも観る価値がある事を認識してくれる切っ掛けになるという点で歓迎する。
勿論、私もワンマンライブを観たいけれど。
南青山マンダラでこういう限定ライブは余り聞かない。
どれだけ観客が訪れるかが、これからの活動の方向性を決めるかもしれない。
いぬもあるけば・・・「休みボケ」☆
2006年5月8日 休みボケ・・・は、やはりそれなりにあった。
作業効率の悪さ辺りに現れていたか?
アマゾンで注文した品が届いた。
古本だからもう少し掛かると思っていたのでびっくりだ。
大井さんが嵌るのも判る気がする。
手馴れた包装。購入したのはテキスト類。
中が汚れていなければ古本としては十分だと思っていたけれどカバーもほとんど汚れていない。
ネットの便利さを今更ながら実感。
「第1回東方小貴族会議」のリプレイ受領。
「竜の力を継ぎし者5〜王都編1」プレイング終了。
作業効率の悪さ辺りに現れていたか?
アマゾンで注文した品が届いた。
古本だからもう少し掛かると思っていたのでびっくりだ。
大井さんが嵌るのも判る気がする。
手馴れた包装。購入したのはテキスト類。
中が汚れていなければ古本としては十分だと思っていたけれどカバーもほとんど汚れていない。
ネットの便利さを今更ながら実感。
「第1回東方小貴族会議」のリプレイ受領。
「竜の力を継ぎし者5〜王都編1」プレイング終了。
いぬもあるけば・・・「コロナ」
2006年5月7日 色々あって夜更かし。
そして朝方、気を失って起きた時間は出掛けるべき時間なのはいつも通り。
もうすぐ閉鎖される交通博物館を左に見ながら石丸電気ソフト館2号店に。
テラネッツのどさイベ@東京。
既に開会式は終了している。出張OMC発注の列に並ぶ人達がいる。
フリートーク会場は上の階らしい。
辺りを見回し、その場にいる知人数名と挨拶。
アイテム籤を引いたが、悲しいぐらいスカだったので再度の購入は止めた。
浜邪屋さんとフリートーク会場に移動。
BNOが主のフリートーク。
AFOはジャパンの参加者が集まっているけれど・・・
結局、知人とのだべりモードに。
午後には流石にアトラン関係も動くだろうと、浜邪屋さんと青の九月さんとの3名で「きっさてん」まで昼食を食べに。
二人とも「きっさてん」は初めてのようで、九月さんは色々チェックし、W−ZERO3でチャットに報告していた。
頼んだのは日替わりランチ。
ちょっと残念なものだった。ご飯が出てから主菜が出るまでの時間が掛かりすぎる。
それならばご飯ももっと遅く出して欲しい。
厨房の中の人は客の立場に立って考える人ではなかったようだ。
会場に戻る途中、書泉ブックタワーに寄る。
Cマガジンのバックナンバーとかを買い漁ってみる。
外に出ようとしたら雨。
雑誌などが濡れないように急ぎ戻る。
さて、午後にはアレクシアスPLさんを中心としたアトランPLによるフリートークが・・・なかった。
てっきりアトランPLが集まる算段をアクティブPL一同が仕掛けていると思ったのだが。
アレクシアスPL自身は龍河MSのところにいる。
ここで前みたいにマイクを奪って勝手に「YAGIネット会員集合!」と言った感じで「アトランPL集合!」とやっても良かったのだが・・・
シナリオ「城砦を修復せよ3」のプレイング中だったので責任が取りきれない。
結局、隙をみてアレクシアスPLさんに挨拶するだけ。
とあるマスターに転職システムについて突付いてみて、興味深い反応を得た。
その後はasoさんや浜邪屋さん達とヤバイ話も含めて色々話をして過ごす。や、決して色話ではなく。
閉会式での注目は質問コーナーだったが、冴え渡る質問は無かった。
浜邪屋さんをリ青の九月さん、asoさん達と喫茶店「古炉奈」に。
この店を訪れたのは何年振りだろうか?
片手で数えられるぐらいしか訪れたことはないが、秋葉原の中でも思い出深い場所だ。
東京BBSの@noteオフで訪れたのが最初か。なので以降、この店は私にとってオフ会会場という認識だ。
今日のメンバーもある種、オフ会と言えなくもない。
店内はいかにもなお客がいる。ここがオフ会として使われる理由の1つが、空いているコンセントを貸してもらえる点にある。
つまり、ノートパソコンやPADを持ち込んで作業が出来る。
「空いている」と態々書いた通り、いつでも可能とは限らない。従業員の方に尋ねたところ、今日は大丈夫だった。
早速青の九月さんはW−ZERO3の充電を、私はシグマリオンの充電を。
古炉奈に1時間以上居ただろうか?
その後、浜邪屋さんをリーダーにゲーセンに。
アイマスがどういうゲームなのか見せてもらった。
自分が如何にゲーセンに行っていないか理解。
わー、タッチパネルだよ。
チャットで話に聞いていたアイマスがどんなゲームだかようやく判った。
睡眠不足もあり、ゲームに熱中している浜邪屋さん達に挨拶してからゲーセンを撤収。
ガード下の丼物屋で「づけ丼」を食べた後、「いざかや」に。
「いざかや」も久々だ。カウンターに座ると変わっているのが判る。
ちょっと良くない方向に。不安だ。
お客が見えるところでネットのログチェックをし続けるのは客商売としては危険だと思う。
ちょっと緩みがちになっていないだろうか?
10年単位で存続して貰いたいと思っているのだが、ちょっと怪しくなって来た気がする。
そして朝方、気を失って起きた時間は出掛けるべき時間なのはいつも通り。
もうすぐ閉鎖される交通博物館を左に見ながら石丸電気ソフト館2号店に。
テラネッツのどさイベ@東京。
既に開会式は終了している。出張OMC発注の列に並ぶ人達がいる。
フリートーク会場は上の階らしい。
辺りを見回し、その場にいる知人数名と挨拶。
アイテム籤を引いたが、悲しいぐらいスカだったので再度の購入は止めた。
浜邪屋さんとフリートーク会場に移動。
BNOが主のフリートーク。
AFOはジャパンの参加者が集まっているけれど・・・
結局、知人とのだべりモードに。
午後には流石にアトラン関係も動くだろうと、浜邪屋さんと青の九月さんとの3名で「きっさてん」まで昼食を食べに。
二人とも「きっさてん」は初めてのようで、九月さんは色々チェックし、W−ZERO3でチャットに報告していた。
頼んだのは日替わりランチ。
ちょっと残念なものだった。ご飯が出てから主菜が出るまでの時間が掛かりすぎる。
それならばご飯ももっと遅く出して欲しい。
厨房の中の人は客の立場に立って考える人ではなかったようだ。
会場に戻る途中、書泉ブックタワーに寄る。
Cマガジンのバックナンバーとかを買い漁ってみる。
外に出ようとしたら雨。
雑誌などが濡れないように急ぎ戻る。
さて、午後にはアレクシアスPLさんを中心としたアトランPLによるフリートークが・・・なかった。
てっきりアトランPLが集まる算段をアクティブPL一同が仕掛けていると思ったのだが。
アレクシアスPL自身は龍河MSのところにいる。
ここで前みたいにマイクを奪って勝手に「YAGIネット会員集合!」と言った感じで「アトランPL集合!」とやっても良かったのだが・・・
シナリオ「城砦を修復せよ3」のプレイング中だったので責任が取りきれない。
結局、隙をみてアレクシアスPLさんに挨拶するだけ。
とあるマスターに転職システムについて突付いてみて、興味深い反応を得た。
その後はasoさんや浜邪屋さん達とヤバイ話も含めて色々話をして過ごす。や、決して色話ではなく。
閉会式での注目は質問コーナーだったが、冴え渡る質問は無かった。
浜邪屋さんをリ青の九月さん、asoさん達と喫茶店「古炉奈」に。
この店を訪れたのは何年振りだろうか?
片手で数えられるぐらいしか訪れたことはないが、秋葉原の中でも思い出深い場所だ。
東京BBSの@noteオフで訪れたのが最初か。なので以降、この店は私にとってオフ会会場という認識だ。
今日のメンバーもある種、オフ会と言えなくもない。
店内はいかにもなお客がいる。ここがオフ会として使われる理由の1つが、空いているコンセントを貸してもらえる点にある。
つまり、ノートパソコンやPADを持ち込んで作業が出来る。
「空いている」と態々書いた通り、いつでも可能とは限らない。従業員の方に尋ねたところ、今日は大丈夫だった。
早速青の九月さんはW−ZERO3の充電を、私はシグマリオンの充電を。
古炉奈に1時間以上居ただろうか?
その後、浜邪屋さんをリーダーにゲーセンに。
アイマスがどういうゲームなのか見せてもらった。
自分が如何にゲーセンに行っていないか理解。
わー、タッチパネルだよ。
チャットで話に聞いていたアイマスがどんなゲームだかようやく判った。
睡眠不足もあり、ゲームに熱中している浜邪屋さん達に挨拶してからゲーセンを撤収。
ガード下の丼物屋で「づけ丼」を食べた後、「いざかや」に。
「いざかや」も久々だ。カウンターに座ると変わっているのが判る。
ちょっと良くない方向に。不安だ。
お客が見えるところでネットのログチェックをし続けるのは客商売としては危険だと思う。
ちょっと緩みがちになっていないだろうか?
10年単位で存続して貰いたいと思っているのだが、ちょっと怪しくなって来た気がする。
いぬもあるけば・・・「通販」
2006年5月6日 雨。
通販サイトをふらふら彷徨った挙句、MP3プレイヤーを購入。
徒歩通勤時にコードレスで聴けるMP3プレイヤーが欲しいなぁ・・と。
6☆ぐらいなので外れでも許せる範囲か。
安物買いの銭失いにならなければいいけど。
アマゾンでマーケットプライス価格で本を購入。
つまり古本購入。テキストの類なので最悪読めれば状態はどうでもいいのだけど。
果たしてどうなることやら。や、初めてなので。
通販サイトをふらふら彷徨った挙句、MP3プレイヤーを購入。
徒歩通勤時にコードレスで聴けるMP3プレイヤーが欲しいなぁ・・と。
6☆ぐらいなので外れでも許せる範囲か。
安物買いの銭失いにならなければいいけど。
アマゾンでマーケットプライス価格で本を購入。
つまり古本購入。テキストの類なので最悪読めれば状態はどうでもいいのだけど。
果たしてどうなることやら。や、初めてなので。
いぬもあるけば・・・「駆け足」
2006年5月5日 蒲田駅ビルの新星堂に寄ってから、ビックサイトに。
コミティアに出掛けるのは久々。下手にサークルチェックすると危険だ。
ここでしか手に入らない作品の購入に歯止めが利かなくなる。
まずはちあき先輩のサークルに。
出掛けるのが遅かったので、イベント終了まで1時間ぐらいしかない。
既にパンフレットも売り切れていた。
目的は知人のサークル訪問と「村田連爾×robot展」なので問題はない。
とはいえ、あまり遅いと知人も撤収してしまう可能性がある。
急いで挨拶周り。
吉成綾加さんととこさんの2サークル。
ともにdarieファン繋がりということで。
吉成さんは先日のevi-night vol.1に姿が見えなかったので限定CDも入手していないだろうと、
ポータブルCDプレイヤー持参で聴いてもらった。
とこさんは前回一緒だった友人と共に和装。
少し変わった柄だったので尋ねたところ、大島紬らしいのだけど‥‥
自分がイメージしている大島紬とはちょっと違っていて面白い。
和装といえば今頃の気候もあるのだろう、会場で割と多く観ることができる。
ゆったりとしたコミティアの雰囲気に合っているというのもあるだろうけれど。
とこさんに、伝道活動として購入したCDを贈呈。聴いて名前を頭の隅に置いていただければ。
「村田連爾×robot展」
『robot』というフルカラーコミック誌を知らなかった。
最近、コミック誌の開拓など全然していないから知らなくて当然か。
村田連爾責任編集でCGの可能性を探る意図を持ったコミック誌のようだ。
この展覧会ではイラストレーター村田連爾氏の作品だけでなくrobot誌に掲載している作家の作品も紹介されている。
前嶋重機氏の「DRAGON FLY」という作品が、下絵、線画、完成稿という形で並列して展示されている。
画面構成など見ごたえのある内容だった。
もう少し早く来たら、LIVECGメイキングコーナーを観る事ができたのか‥‥
無事にイベントは終了。
ちあきさんと川崎のマユールに移動してお茶をする。
一食会関係でここに連れた来たのは始めてか。
広くない有料試飲コーナーなので大勢では訪れられないからなぁ。
コミティアに出掛けるのは久々。下手にサークルチェックすると危険だ。
ここでしか手に入らない作品の購入に歯止めが利かなくなる。
まずはちあき先輩のサークルに。
出掛けるのが遅かったので、イベント終了まで1時間ぐらいしかない。
既にパンフレットも売り切れていた。
目的は知人のサークル訪問と「村田連爾×robot展」なので問題はない。
とはいえ、あまり遅いと知人も撤収してしまう可能性がある。
急いで挨拶周り。
吉成綾加さんととこさんの2サークル。
ともにdarieファン繋がりということで。
吉成さんは先日のevi-night vol.1に姿が見えなかったので限定CDも入手していないだろうと、
ポータブルCDプレイヤー持参で聴いてもらった。
とこさんは前回一緒だった友人と共に和装。
少し変わった柄だったので尋ねたところ、大島紬らしいのだけど‥‥
自分がイメージしている大島紬とはちょっと違っていて面白い。
和装といえば今頃の気候もあるのだろう、会場で割と多く観ることができる。
ゆったりとしたコミティアの雰囲気に合っているというのもあるだろうけれど。
とこさんに、伝道活動として購入したCDを贈呈。聴いて名前を頭の隅に置いていただければ。
「村田連爾×robot展」
『robot』というフルカラーコミック誌を知らなかった。
最近、コミック誌の開拓など全然していないから知らなくて当然か。
村田連爾責任編集でCGの可能性を探る意図を持ったコミック誌のようだ。
この展覧会ではイラストレーター村田連爾氏の作品だけでなくrobot誌に掲載している作家の作品も紹介されている。
前嶋重機氏の「DRAGON FLY」という作品が、下絵、線画、完成稿という形で並列して展示されている。
画面構成など見ごたえのある内容だった。
もう少し早く来たら、LIVECGメイキングコーナーを観る事ができたのか‥‥
無事にイベントは終了。
ちあきさんと川崎のマユールに移動してお茶をする。
一食会関係でここに連れた来たのは始めてか。
広くない有料試飲コーナーなので大勢では訪れられないからなぁ。
いぬもあるけば・・・「wheel」
2006年5月4日 SCCに行くつもりだったのだが、SCCそのものに全く興味ないために家を出るのが遅れ、結局行くのを断念。
蒲田駅の東急ストア屋上の遊園地に佇んだり、本屋で立ち読みしたり。
興味がないのに何故行こうとしたのかというと、SCCなどで上京してきている知り合いが多数いるからだ。
彼等に会う事が目的。しかし、興味ないカタログに1☆を払うのが馬鹿馬鹿しくて・・・
それにしても通勤途中で見かけるこの観覧車、一度乗ってみたいんだけど野郎一人じゃなぁ・・・
絵になるとしたら・・・平日の昼下がり。
ヨレヨレの背広とくたびれた靴を履き、適度に乱れた髪。
肩を落としながら、青息吐息という風で・・・
降りることなく何度もグルグルと・・・
SCCが終わった頃、仰木さんと連絡をとり、秋葉原で合流。
予定があってSCCには参加したけれど呑みには参加できない人もいた。
克弘さんも1時間ぐらいで撤収してしまったことを考えると、SCCに行かなかったのは実に失敗だった。
小事に拘り、大事を逸する。無念。
呑みの会場は秋葉原の「ウメ子の家」。
まだ開店したばかりでびみょ〜。
梅酒と焼酎を飲むのだったら、夢酎に誘えばよかったかしらん。
仰木さんが飲み足りないということで、有志3名で2次会に。
社会人らしく愚痴モードだった。
蒲田駅の東急ストア屋上の遊園地に佇んだり、本屋で立ち読みしたり。
興味がないのに何故行こうとしたのかというと、SCCなどで上京してきている知り合いが多数いるからだ。
彼等に会う事が目的。しかし、興味ないカタログに1☆を払うのが馬鹿馬鹿しくて・・・
それにしても通勤途中で見かけるこの観覧車、一度乗ってみたいんだけど野郎一人じゃなぁ・・・
絵になるとしたら・・・平日の昼下がり。
ヨレヨレの背広とくたびれた靴を履き、適度に乱れた髪。
肩を落としながら、青息吐息という風で・・・
降りることなく何度もグルグルと・・・
SCCが終わった頃、仰木さんと連絡をとり、秋葉原で合流。
予定があってSCCには参加したけれど呑みには参加できない人もいた。
克弘さんも1時間ぐらいで撤収してしまったことを考えると、SCCに行かなかったのは実に失敗だった。
小事に拘り、大事を逸する。無念。
呑みの会場は秋葉原の「ウメ子の家」。
まだ開店したばかりでびみょ〜。
梅酒と焼酎を飲むのだったら、夢酎に誘えばよかったかしらん。
仰木さんが飲み足りないということで、有志3名で2次会に。
社会人らしく愚痴モードだった。